台風19号が接近中です。
なんでも今年最強クラスだとか。
世間は明日から3連休かと思いますが、お天気はどうなるんでしょう。
各地でイベントもいっぱいあるみたいだしねぇ。


進路はまだ変わるかもしれません。
新潟は13日から14日にかけて最接近でしょうか。
この前の台風18号でも各地で被害出ましたから、今回も油断せず充分警戒しましょう。
屋根のソーラーパネル、吹っ飛ばないといいけど・・・・・。
ノーベル賞発表の時期ということで、このところニュースでも度々目にしますね。
そして今、日本人にとって最もHotな話題は憲法9条がノーベル平和賞の有力候補に挙げられているということ。
元々一般の主婦の方が署名活動を始めたことが発端となっているらしいのですが、実際に受賞するかどうかはわからないにしても、こうして世界から憲法9条が注目されるというのはそれ自体に大きな意義があるんじゃないかと感じています。
事実、戦後の日本が一度も他国と交戦することなく平和を維持できたのは憲法9条によるところが大きい。アメリカ様から何か言われても「日本には9条があるから」と断れたし、諸外国にとっても日本は9条によって戦争放棄の意思を示していると認識されているわけだし。
もし9条がノーベル平和賞を受賞したとしても、それ自体に法的拘束力はないので、安部政権が進める憲法改定を阻止する決定打にはならないかもしれませんが、世界的に9条が平和に貢献していると認められれば自国の憲法とはいえ今まで通りのなし崩し的に事を進めることは難しくなるでしょう。
安部総理はピリピリしてるかなぁ。
でも、平和を願う憲法が世界から認められるのって日本国民としては喜ばしく、誇らしいことなんだから、それを歓迎しないってのもおかしな話ですよね。
私は日本が他国に武力行使できるようにするとか、武器を輸出できるようにするとか、そういうことではなく、世界に9条を広める「平和輸出国」になってほしいなぁ。


「自転車乗らないで」 加茂市が呼びかけ(新潟県)
「自転車に乗ると交通事故にあう可能性が高くなる」として、加茂市は1日、市内すべての小中学生に対し、自転車に乗らないよう呼びかける文書を配布した。自治体によるこうした呼びかけは極めて異例。
加茂市の小池清彦市長は1日、会見を開き、自転車の利用について次のように述べた。
「私は100パーセントやられる(事故にあう)と思う。それほど自転車はいま危ないですね」
加茂市ではことし8月、自転車に乗っていた中学2年の男子生徒が車にはねられ死亡する事故があり、今回の呼びかけはこの事故を受けたものだ。加茂市は1日、「自転車は危ないから、徒歩やバスで移動すべき」などとした市長名の文書を、市内すべての小中学生に配布している。
加茂市は今後も随時、自転車に乗らないよう小中学生に呼びかけていく方針だが、強制力を伴う条例の制定などは考えていないという。
・・・・・というニュース。
なんか違くね?
自転車に乗るから自転車の事故が起こる。
自転車に乗る人が一人もいなければ自転車の事故は起こらない。
そりゃそうだ。
じゃあ歩行者の事故が起きたら今度は外を出歩くなってことになるん?
加茂市長の言いたいことはわからんでもないが、やっぱちょっと違うと言うか、あまりにも短絡的すぎると思う。
もし自転車の事故を防ぐために自転車に乗るなと言うなら、交通弱者である自転車を抑制するより、加害側になる可能性が圧倒的に高いクルマの走行を規制すべきじゃないかなぁと私は思います。
クルマさえ走ってなければ自転車に限らず歩行者も含めてクルマにはねられる事故は起こらないのだから。
同じ短絡的考えならこっちの方が合理的。
じゃあどうしてクルマを規制しないのかと言えばクルマの通行を禁止したらその地域の生活が成り立たないからでしょ?
でもさ、自転車しか移動手段がない子どもたちにとっては自転車に乗るなと言われたら子どもたちの生活も成り立たないじゃん。
自転車の代わりにバスを使った場合、そのバス代は加茂市が負担してくれるの?しないでしょ?
なーんか、自転車に乗らない人が勝手に暴走しちゃってる感じ。
ま、私が小中学生だったら市長の言うことなんて完全シカトしますけど(笑)
現実的に考えれば、一方を規制するのではなく、自転車専用レーンやガードレールを増やすとか、通学時間帯の交通規制を拡大するとか、信号や一時停止標識の増設とか、学校や家庭での交通ルール・事故防衛策の指導など、クルマも自転車も歩行者も安全に共存できるような工夫ってもっとできると思うんですよね。
あとは加茂市の懐事情もあるでしょうから、優先順序をつけてできるところから取り組んでいただければ、こんな短絡的な押し付けなんてしなくても事故は防げるようになるんじゃないでしょうか。
全然話は違うけど、どうせ短絡的に考えるなら「原発がなければ原発事故は起こらない」って方向にはなりません?
人間と放射能はどうがんばっても共存できませんので。

先週、九州電力が太陽光発電などの再生可能エネルギー買取の契約受付を中止したってニュースがありました。
東北電力でも受付中止を検討してるそうで、原発が停止して再生可能エネルギーの普及が進んでるところへ暗雲が立ち込めた感じです。
受付を中止するのはメガソーラーなどで一般家庭用についてはその対象ではないらしいですが、これからメガソーラー建設しようと用地確保などの投資をしていた方にとっては「おいおい」でしょう。
まぁ元々お天気次第の不安定な太陽光や風力は電力会社もめんどくさいばっかりで自分たちにはあまりメリットないから消極的だって話は聞いてましたけど、でも再生可能エネルギーは国でも推進の方針をとっていたんですから、一企業の都合でやります・やめますってコロコロ変えられても困りますよねぇ。
個人的には太陽光に関してはその不安定さから大々的に設備を増強してもそれだけで賄うのは不可能なんですから、太陽光は一般家庭の屋根をメインに電力使用量を抑え、太陽光が発電できない、あるいは一般家庭で導入できない地熱発電やR水素など、そういうところに国や自治体、電力会社・発電事業者が投資して普及させてくれるとバランスとれていいんじゃないかなーと思ってます。
そもそも再生可能エネルギーの買取中止だって電力会社の送電網がキャパ超えるからってのが理由らしいので、いいかげんやめたらいいのにって原発を再稼動するためにせっせと設備投資するくらいなら、そのお金を送電網増強に投資すればいいのにね。
なんでそこまで原発に執着する?
ま、大人の黒い事情でしょうけど。
で、個人的に気になってるのは仙台ハイランドの太陽光事業。
ハイランドが閉鎖されてからその後太陽光が進んでるのかさっぱり伝わってはきませんけど、東北電力も買取を中止するとなればハイランドの太陽光も作ってもムダって話になったりしないんでしょーか。それとも既に契約は結んでるのかな?
太陽光計画がボツになってレース場は継続・・・・なんてことに期待するのはイヤらしい話ですかね?(笑)
まぁいずれにしろ先日の御嶽山噴火のように日本全国で何が起こるかわかんないんですから、一旦事故を起こすと取り返しのつかない原発からはさっさと卒業して、災害でダメージ受けても復旧できる発電システムとか海外に依存しないエネルギー確保とか、トータルで日本の未来を見据えたエネルギー計画を進めていただきたいですね。

まさかこんなことになろうとは。
突然の出来事にビックリです。
登ってた人はもっとビックリですよね。
ニュースで映像見ましたけどすごい火山灰。ケガ人も出てるようだし、噴火もまだ収まらなそうで心配です。
で、今回の噴火について気象庁は「火山の噴火を事前に予測する事は非常に困難」と言ってたそうなんですが、数日前から火山性微振動は感知していたようなので、要はそれを噴火の前兆と結びつけることができなかった、ということなんでしょう。
んーと、ドコかの原発で「噴火は予測できる」って再稼動しようとしてなかったっけ?


もちろん御嶽山が噴火したからって次は九州でもって話にはなりませんけど、地震にしろ津波にしろ火山噴火にしろ、いつ、どこで起きるかわかんないんでしょ?
だったらそんなリスキーな場所からはとっとと原発なくしちゃえばいいのに。