また水害

この週末に九州を襲った大雨により、熊本県等で河川の氾濫や土砂災害などが発生しています。梅雨前線が停滞することでしばらく大雨への警戒が続きそうで、再びの災害が非常に心配です。

昔も水害がなかったわけではないけど、こんなに頻繁ではなかったですよね。私が子どもの頃は何年かに一度、台風で被害が出る程度で、こんなに毎年どこかで水害が発生するなんてことはなかったし、線状降水帯なんて言葉もありませんでした。地球温暖化の影響なのか、少しずつ日本の気候が変わってきているように感じるし、もはやいつ・どこで水害が起きてもおかしくない状況。明日は我が身です。

こうなってくるとこの先は生活も変わってくるかもしれません。

住まいは水害のリスクの低いエリアが望まれるようになって、更には持ち家ではなく賃貸の割合が高くなり、クルマも所有ではなくリースやサブスクに移行し、インフラも恒久的なシステムより修復が容易なブロック単位でのシステムになっていくとか。水害ばかりではなく地震も多い日本ですから、最終的には仮設住宅のような街になっていくのかもしれません。

私も今の家を建てる時に地震は考慮したのですが水害はあまり意識しなかったんですよね。7.13水害を見てはいたものの、こんなに頻繁に水害が起こるようになるとは思ってませんでしたから、もし今現在家を建てる計画をしていたら「建てない」という選択もあったかもしれませんし、土地選びでも高さをかなり意識して選んでいたかと思います。となると阿賀野川が近いこの辺りに住むことはなかったかもしれませんね。

先日ゴルフカブリオレを手放したのも、理由の1つに水害で水没したらヤだなというのが少なからずありました。思い入れのあるクルマなら仮に水没しても絶対復活させるのでしょうけど、クルマに対する熱が冷めてきてる現状では捨てるに捨てられないクルマはリスクでしかありません。10年落ちのFITなら水没してもまぁ仕方ないかぁって諦めもつくじゃないですか。

そんなことを考えていると、こだわりのマイホームや愛着のあるクルマなど、趣味的な要素がどんどん削がれていってしまって、その上コロナウイルスで人と会うとか外食するとか旅行行くとかも思うようにできないとなると、とってもつまらない人生になっちゃうんじゃないかって不安にもなってきますねぇ(汗)

災害に備え、趣味と実益を兼ねてオフロードバイクでも買おうかな(笑)

 

レジ袋有料化

7月になりまして、今日からレジ袋が有料化されました。

今日は買い物行ってないので世間がどう変わったのか確認してませんけど、そもそも普段から「エコバック利用orシールでいいです」を徹底してるので、私自身の生活はあんまり変わらないかもしれないし、エコバックも今ではすっかり普及・認知されてますから、世の多くの方もそうは困らないかもしれません。

これをきっかけにプラゴミ削減・マイクロプラスチック問題解消へ世間の意識が向かってくれることを期待します。

ところが一方で引き続きレジ袋を無料で提供する動きもあるようで、これはマイクロプラスチック問題をスルーしてるのではなく、コロナウイルス感染防止のためで、もしお客さんが持ち込んだエコバックにウイルスが不着していたら・・・というリスクを考えるとお店の負担になっても衛生的なレジ袋を使った方がいいだろうと、そういう判断らしいです。

まぁ確かにそれもそうかなぁという気がします。私自身も普段使ってるエコバックを毎日消毒してるかって言われればしてないですしね。

環境と衛生、どちらを優先させるのか、悩ましいところでもあります。

ただ、世界中に漂ってるマイクロプラスチックの元凶はもちろんレジ袋だけじゃなく、プラスチック製品全般が元になっています。むしろ全体の比率から見ればレジ袋は2%くらいなんだとか。今回の有料化もあってレジ袋が全ての元凶のように思われてる一面もあるような気がしますが、レジ袋だけに目を向けるのではなく、プラスチック製品全般を如何に減らしていくかという視点で取り組まないといけないですよね。

地球温暖化もマイクロプラスチック問題も待ったナシ。国や企業、個人の利益ばかりではなく、国境関係なく地球に暮らす一人ひとりとしてできることに取り組んでいきましょう。

 

リモートTV

リモート

コロナウイルスの流行が始まってから世の中が一気に様変わりしました。

その中の一つがテレビ。

クイズ番組の回答者、ワイドショーのコメンテーター、バラエティ番組のゲスト、その他様々な番組で出演者が別室または自宅からリモートで出演することがとても多くなりました。リモートじゃなくても同じスタジオにいる出演者同士の間隔を空けたり、アクリル板で仕切ったりと、いろいろ工夫しています。

で、最初はやっぱり違和感がありました。見てる方もそうですけど、たぶん出てる方もなんかヘンな感じだな~やりにくいな~なんて思ってたのではないでしょうか。同じ現場にいないと空気感とかわからないですから、気の利いたツッコミを入れるお笑い芸人とか難しいですよね。

それでもそんな放送が続いてくると、見てる方も出てる方も慣れてくるのか、案外普通にできるじゃん、むしろコレでよくね?って気がしてくるのは不思議です。

クイズ番組だと回線のタイムラグで難しいかなと思ってたのが案外そうでもないみたいだし、コメンテーターはわざわざスタジオ行かなくてもリモートで充分だったりするし、この調子だとコロナが収まってもこのやり方は今後定着していくのかもしれません。

確実にリモートでは難しいのはドラマと音楽番組ですかねぇ。

出勤や会議などの働き方も今回をきっかけに大きく変わっていきそうだし、コロナは災いでも世の中がいい方向に進むのは悪いことばかりではないのかもしれません。

まぁ、D-Styleは創業当時からほぼリモートワークみたいなもんですけど(笑)

 

横田滋さん死去

昨日、1977年に拉致された横田めぐみさんの父、横田滋さんの訃報が報じられました。

以前から体調がすぐれないというのは聞いていましたが、日本国民の多くが解決を望み、私たち新潟県民としても関心の高いことでしたので、めぐみさんとの再会を果たせずに旅立ってしまったのはとても残念に思います。

私にも子どもがいます。もしまだ中学生の子どもが行方不明になったら心底心配しますし、拉致されたのなら心底返してほしいと願います。同じく子どもを持つ親御さんたち、子どもがいなくても自分の親兄弟や恋人、友人など、大切な人が同じ境遇になったらと我が身のことと考えれば横田さんの無念さを痛いほど感じることでしょう。めぐみさんにしても父親と再会を果たせなかったのはとても悲しいでしょうし、それを知らされないままというのも悲しいことです。

めぐみさんが拉致されてもう43年にもなるそうです。娘と引き裂かれたまま救出運動を続けてこられた人生の半分ほどの時間。その原動力は言うまでもなく「娘に会いたい」という一心です。そこにまた自分自身を重ねてみると、とても悲しく、つらい時間だったであろうと心が痛みます。

安倍総理は自らの在任期間中に拉致問題解決を解決すると繰り返し述べてきたわけですが、ご存知の通り拉致問題には何ら進展がありません。横田さんの訃報に「断腸の思い」と安部総理は述べたそうですが、断腸の思いなのは拉致被害者とその家族であり安部総理ではありません。こうなってくるとまるでやるやる詐欺のようではないかという思いまで湧いてきます。

とは言うものの、いくら安倍総理や日本政府が働きかけをしてみても相手が応じなければどうにもならないのも事実。私も以前、街頭での署名活動に署名したことが何度かありますが、どれだけの人が署名しても、拉致被害者家族がどれだけ多くの活動を行っても結局は相手次第ということに変わりはなく、それが何ともはがゆくやるせない気持ちにさせられます。

北に関しては拉致だけでなく核開発など様々な問題がありますが、全部一気に解決というのは難しいですし、正論が正論として通じる相手ではありませんので、ここはアメとムチをうまく使って、拉致被害者を返してくれたら一定の経済支援をするとか、相手を懐柔させる策も必要ではないかと思うのです。少なくともいつまでも届かない小さいマスクを配るよりよほど国民の理解を得られるお金の使い方ではないでしょうか。

横田さんだけでなく、拉致被害者家族の皆さんは多くが高齢になり、残された時間はあまり長くありません。せめて残された家族がご存命のうちに一目だけでも会える日が来ることを願います・・・。

 

学校が本格的に再開

これまで午前と午後に分けて投稿になっていた娘の高校も6月になりまして通常通りに本格再開されました。

が、どーにも不安が拭えない。

最近は新潟県内でのコロナ感染確認ゼロが続いていて、学校再開においても充分な対策もとってはいると思いますが、しばらく少なかった東京でもまた二桁が続くようになってきたし、北九州市では第二波が始まって学校での集団感染も起きてるようで、感染が再燃するのはどの地域においても可能性はゼロじゃなく、むしろ非常事態宣言が解除されて気が緩んでいる今こそリスクが高まってるようにも感じます。

学校だけでなく、通学の電車やバスもリスク高いですしねぇ・・・・。

それに、この先感染が拡大することなく学校が続いたとしても、秋や冬にはどうなっているかわかりません。ただでさえ授業時間が少なくなってる現状で受験シーズンを前にしてまたコロナ拡大なんてことになったら受験どころじゃなくなってしまいます。

なんかねぇ、娘も含め、色んなことに振り回されてる今年の高校三年生たちが気の毒です。

受験までに治療薬やワクチンができればいいんですけど・・・そこまでには間に合わないですかねぇ。