なんちゃらPay

最近はスマホ決済サービスが普及してきてますよね。

LINE PayとかApple PayとかPayPayとか、「なんちゃらPay」と付くサービスが乱立しすぎてよくわかりません。

私自身はまだ利用したことないんですけど、時代の流れでいずれ使わなきゃいけない時が来るんでしょうね。Yahooがショッピングやオークションでの期間限定Tポイントを今後はPayPayで、という話もあるのでYahooのサービスをよく使う私はPayPayが必須になるかもしれません。

ただ、全てのサービスが全ての店舗で使えるとも限らず、1つに絞るのか、複数のサービスを使い分けるのか、そんなことを考えるとめんどくさいですよね~。

さらに先日は7Payで不正アクセス事件が起きたりして、他のサービスでもセキュリティ面が大丈夫なのかとっても心配。

便利になるのは結構ですけど、それでトラブルに巻き込まれたら本末転倒です。

安易に手を出さず、慎重に判断したいところですね。

 

選挙情勢

間もなく投票日を迎える参議院選挙、情勢はどんななんでしょうねぇ。

昨日見たニュースでは自公で改選議席の過半数を確保、なんて分析がされていましたが、まぁ選挙は蓋を開けてみなきゃわかんないですからね。

新潟は安部総理が2回も応援演説に訪れ、他にもメジャー議員の応援も入ったりして、自民はなかなか力が入ってます。・・・ということは、相当焦ってるということの裏返しでもあるわけで、やはりあの忖度発言でのダメージには危機感を持ってるんでしょうね。個人的には政界引退レベルだと思ってるので、アレでよく出馬できたと思うし、本人は意外と危機感持ってないのかな~なんて風にも感じます。

対立候補に対しては「新潟出身じゃない」と盛んにディスってるようですけど、安部の地元・山口と麻生の地元・福岡を結ぶ道路に忖度した人が自分は新潟出身だとアピールするのも微妙にブーメランなように思います。どうせ忖度するなら新潟絡みで忖度すりゃよかったのにねぇ。

ま、塚田氏にはここで落ちてもらって反省を促す必要はあるでしょう。

 

で、引き続き注目の「れいわ新鮮組」は連日の街頭演説がかなり盛況のようです。しかし新聞・テレビではほぼ伝えられてないんですよねぇ。比例3番目の山本太郎が国会に戻るには300万票が必要なのですが、現状でまだ300万には届かない情勢らしい。それでも太郎君は自党候補だけではなく野党統一候補の応援演説にも回ったりしてて、自分が勝てばいいというスタンスではなく、安部政権の暴走をストップさせたいというホンキを感じます。

なかなか目に触れてないと思うので、ぜひ山本太郎のホンキを見てみてください。

 

比例は全国から支援できます。山本太郎を国会に戻しましょう。

 

参院選2019

参院選がスタートしまして、TwitterのTLもそれ関係で賑やかです。

我が新潟では与党候補の塚田一郎氏と野党統一候補の打越さく良氏による事実上の一騎打ち。

塚田氏は例の「すぐ忖度します」発言で失脚したばかりなのによくもまぁここで立候補できたなぁと思うのと同時に、与党側としても塚田氏を捨てられない&他に妥当な人物がいないという立場が透けて見えて、どこまで本気なのかよくわかりませんね(当の本人は本気でしょうけど)。塚田氏が当選した暁にはまた忖度されるんですから忖度発言の記憶が消えてない賢明な有権者は投票先から自ずと消えることでしょう。

対する打越氏も新潟出身ではないとか急に出てきてどんな人だかよくわからないという指摘もあり、その点では私も同意なんですけど、 「塚田氏よりは」という消極的選択になってしまいますかね。

あともう一人N国からも候補者がいますが、こちらはまぁ泡沫ということでスルーです。ちなみにN国についてはNHKから国民を守るなんて大きな看板掲げてる割にはただのヘイト集団でしかないので、お住いの地域でN国候補者がいる方は安易に投票しないように、N国の実態がどんななのか事前に確認しておきましょうね。

 

で、新潟からは候補者がいませんが、今回の参院選で大きな話題となっているのが山本太郎率いる「れいわ新鮮組」。あ、大きな話題となっているのは一部のネット住民だけかもしれませんね。私がフォローしてる方はアンチ安部・太郎支持の方が割合多いのでそうなってますけど、テレビや新聞ではほとんど取り上げられてない泡沫扱いみたいになってるので、れいわ新鮮組自体を知らないという方の方がもしかして多いかも?

れいわ新鮮組からはもちろん党首の山本太郎が立候補。ただしこちらは比例3位での出馬で、比例なので3名当選できるだけの票を集めなければ自身が落選という背水の陣での出馬。その他にも拉致被害者家族連絡会事務局長の蓮池透氏、重度障がい者の木村英子氏・舩後靖彦氏、創価学会員の野原善正などなど、インパクトの強い候補者を擁立。インパクトがあれば当選できるというわけではないし、そういう意味ではタレント候補みたいなものかもしれませんが、候補者自身も盤石ではないれいわ新鮮組から出馬する意味をわかった上での出馬ですから、彼らの本気度というのは充分伝わってきます。

ただ、認知度がね・・・・。

諸派レベルで与党にとっては痛くも痒くもないような山本太郎も国会で正論で追及されてる安部総理にとってはかなりめんどくさい存在。故に山本太郎・れいわ新鮮組を世間に知られないようにメディアに圧力かけてるかもしれません(推測ですけど)。

一大勢力にはならずとも、ああいうタイプの人が国会にいて、この国の問題点を次々に提起してくれるというのは実はかなりありがたい存在。

地元にれいわの候補者がいなくても、共感したなら比例でれいわを応援してみてはいかがでしょうか。

 

九州で豪雨

九州を始めとした西日本で大雨が続いています。

降り始めからの総雨量が既に1000ミリを超えた地域もあるそうで、更にこの先も雨量が増える恐れもあることから、土砂災害の危険も差し迫っているかもしれません。

 

ここ数年は毎年のように各地で豪雨災害が起きています。

いくら祈ったところでお天気ばかりはどうしようもないんですけど、せめて命を救う手立てはあるはず。家やクルマが流されたり、インフラや農作物などに被害が出たりすれば、受けたダメージの復旧もかなり大変にはなりますが、命を落としてしまってはそれすらもできません。自分は大丈夫と過信せず、空振りに終わってもいいので早めに避難するようにしてください。

そしてこれらは決して他人事ではなく、いつ自分の身に降りかかるかもしれないこと。日頃の備えもしっかりしておきましょう。

 

パーフェクトワールド

昨夜、最終回を迎えたドラマ「パーフェクトワールド」

過去に同じ原作で映画化もされていたそうですが、私はそれを知らず、原作も読んだことがないので、予備知識ナシで興味深く観させていただきました。

大学生の時に交通事故で下半身不随となった鮎川と、高校の同級生で当時鮎川に片思いしていたつぐみが偶然再会し、困難を乗り越えて愛を育む純愛ラブストーリー。

ざっくり言えばこんなあらすじなんですが、作品の大きなテーマとなっているのが「障がい」。鮎川は車椅子生活で、ある程度の生活は自力でできるものの、やはり一人だけではできないことも多く、他人の介助がどうしても必要。そのくらいなら私でも想像はできるんですが、このドラマでは鮎川がつぐみに「うんこ漏らす」と告げたり、実際に失禁してそれをつぐみに見られたくない気持ちなど、排泄に関しての描写や、つぐみが鮎川に今夜は帰りたくないと告げてもそれに応えられない(つまりセックスできない)、子どもは欲しいが体外受精になる、などの性に関する描写など、他に障がいをテーマにしたドラマより更に踏み込んだシーンがいくつか見られました。その他にも下半身不随であるが故に立ちはだかる困難が多く盛り込まれ、また、障がい者との交際を反対するつぐみの父、障がい者とは付き合えないとバッサリ切り捨てるつぐみの妹など、障がい者への偏見があったり、純愛ラブストーリーにしては厳しすぎるくらいのハードルが描かれていました。

最初は鮎川の使っている車椅子がOXエンジニアリング製だとか、そんなところに目が行ってたのが、物語りが進むにつれ健常者ではなかなか気付けないところを目の当たりにしてハッとすることが多くなりました。

また、障がい者との交際を反対するつぐみの父の気持ちというのも、実際に自分自身が子を持つ親であるので他人事ではないように感じて、もし自分の子どもたちが障がい者との結婚を望んだ時に、一番大事なのは当人同士の気持ちだという理想と、やはり健常者より苦労するんだからという現実で、果たして自分はどう向き合うのかということも考えさせられました。

ドラマとは関係ありませんが、先日クルマを運転していて交差点で止まった時にふと横に見えた会社のエントランスが、明らかに自力では登れないだろうと思われる急な傾斜のスロープ、そしてスロープを登って入口ドアに続く通路に自動販売機が設置してあってどう考えても車椅子が通れるスペースがない、という正にポーズだけのバリアフリーでした。ハナから車椅子を迎え入れる気がない、むしろ拒絶するかのようなその光景に、大通りに面した会社がこんなエントランスを晒して恥ずかしくないのかな、と思ってしまいました。

頭の中ではわかっているつもりでも、当事者にならなければ気付けないことはいっぱいあります。だからこそ知る努力も必要。助け合う気持ちも必要。

「いつかこのドラマがただのありふれたラブストーリーになりますように。」

パーフェクトワールドのトップに刻まれた言葉、本当にそうなってほしいなと思いました。