奥只見ダムへ

昨日はヨメさんと奥只見ダムまで行ってきました。

奥只見ってかな~り昔にスノーボードで1回行ったことがあるような気がするんですがその記憶もおぼろげで、前に352号線をスポーツスターで走ったことはあれど、シルバーラインを通るのはずいぶんとご無沙汰です。

前に通った時も「なげーなー」と思った記憶はあります。あらためて通ってみるとやっぱり「なげーなー」ですね。シルバーラインは元々奥只見ダム建設の資材運搬用として作られた全長22.6kmのうち18.1kmがトンネルという道。1954年から着工して完成したのは3年後の1957年とのことで、VWならまだOVALの時代ですよ。そんな時代によくこれだけの長さのトンネル掘ったもんです。

その長さに感心しながらトンネルを抜けて奥只見ダムへ到着。ダム湖の遊覧船に向かいます。

この日の奥只見はお天気がイマイチで、遊覧船に乗ってる約30分の間に空模様がコロコロと変わります。曇天だとすごーく淋しい感じに見えますが、青空の時にはなかなか素晴らしい景色が見られます。

今度はまたバイクで来たいなぁ(シルバーラインは二輪通行禁止です)。

 

ところで気になったのは最近県内各地で出没しているクマ。魚沼当りでも人が襲われたり民家に侵入したり高速道路で衝突したりと幾度もクマが出没していて、幸い昨日はクマに遭遇することはありませんでしたが、「動物注意」の看板を見るとカモシカクラッシュでトラウマがある私は内心ドキドキでした(笑)

クマだけじゃなく、先日は新潟市中央区でイノシシが目撃されたりと、動物ネタが連発の新潟。

人間の勝手な都合で駆除されたりすることがないよう、大人しく人里離れたところで暮らしてほしいものです。

 

揺れる大学入試

以前から導入に疑問や反対の声が多かった英語民間検定試験、来年度の導入が見送られることになりました。

制度について詳しくはあまりよくわかってないんですけど、ちょいちょい話を聞いてるとどうにも導入ありきのスケジュールで話が進められて、内容の詰めとか学校・学生への周知とかが二の次になってるような気がします。より良い制度を確立していくための改善なら特に反対もしないんですけど、学生を一番に考えた上で制度改革をしてもらいたいですよね。

ウチは娘が高2で正にこれになるかどうかというタイムリーさで、延期になることでまた振り回されるのかと思うと娘が気の毒ですよ。

そもそも急ですよね。これまでにも学生から導入反対の声があったのにそれは無視して、結局のところ萩生田文科相の「身の丈」発言が批判を浴びたことが延期のきっかけになったわけでしょ?辞任続きでこれ以上政権へのダメージを避けたい気持ちはわかりますけど、そんなののためにずっと準備してきた学生を振り回すのって、やっぱり学生ファーストな改革ではなかったんだなと思ってしまいます。

英語の試験だけでなく、共通テストも問題あるらしいです。

共通テストはマークシートではなく記述式になるので公平な採点が難しい、更に採点に人手が必要だから学生アルバイトを使うということで、聞いただけで「それダメでしょ」と思ってしまうし、様々な点が線で繋がっていくとその先に見えてくるのは竹中平蔵の金儲けだったりします。

やっぱり学生ファーストじゃない・・・・。

経済的事情や地域的な事情で学生の学ぶ機会に偏りが出ないよう、公平公正な試験制度にしてもらいたいですね。

それが結果的に豊かな人材を育て、日本の国力を上げることにも繋がるでしょうし。

 

氾濫一歩手前

台風の通過に伴い風が強くなってきた中、気になりつつも就寝した昨夜。

そして夜が明けて起こされたのは避難勧告のアラート音。

上流で大量の雨が降って増水した阿賀野川が越水する可能性がということで、私の住む新潟市東区の阿賀野川を挟んで反対側の北区に避難勧告が出たのでした。

右岸側の北区で越水する可能性があるなら当然左岸側の東区でも同じ可能性があうということですよね。もしかしたらコッチでも避難することになるかもと焦りました。

幸いそれ以上増水することはなく避難勧告も解除になり、風雨による被害もなかったので我が家は無事に台風19号を乗り越えることができました。

が、阿賀野川上流の方では越水・浸水した地域もあったようで、その他にも広い地域で河川の氾濫・土砂崩れ・暴風による被害など、甚大な被害があったとニュースで見ると、自分はなんとか助かりましたけど、被災された皆さんの今後のことを考えると胸が痛いです。

今回の台風はかつてないほどに大きかったため、被害も非常に激しく広範囲。冒頭の写真はお昼前くらいの泰平橋付近ですが、普段は公園となっている河川敷が完全に冠水していて、これだけ膨大な量の水が押し寄せるほどの雨が降り、氾濫した地域ではこの量が住宅地に流れ込んだわけですから、想像するとゾッとします。

台風がこれだけ発達したのは海水温が高かったためと言われており、因果関係は詳しくわかりませんが温暖化の影響も無関係ではないのかも。となると、温暖化へ何らかの対策をしない限りは今後も同規模の台風が毎年のように上陸してくる可能性もあるわけで、今回も「数十年に一度」というワードを度々聞きましたが、もはやこれくらいの災害は日常になっていくのかもしれません。

いろいろと考えさせられ、同時にいろいろと怖くなりました。

 

塩レモンぽん酢

先日の広島旅行で帰りに休憩で寄ったサービスエリアのおみやげコーナーで発見し、妙に惹かれて買って帰ってきた「塩レモンぽん酢」。

瀬戸内地方って柑橘類の生産が盛んなんですってね。ゆずのポン酢は割とよく見ますけどレモンって案外見かけないかも。

まぁハズレでもいいやって軽い気持ちで特に期待もせずに買ってきたのが、家に帰ってサラダにかけてみたら・・・・激ウマ!

適度な塩分とレモンのさっぱりとした風味が最高で、特にこの暑い季節にはピッタリ。コレをかければいくらでも食べれそうな勢いです。

で、コレなら定番で常備しておいてもいいねと買い物のついでにスーパーで探してみたんですけど・・・ドコにも置いてない。

あとで調べたらどうやら一般に流通はしてないらしく、店頭での販売はSAのみ、あとは通販でしか手に入らないらしい。

手に入らないとなると余計に欲しくなってしまうもので、今度ネットで買ってみようと思います。

騙されたと思って一度試してみて~と言いたいところですが、わざわざ送料かけて買うとなると気軽にオススメってワケにはいかないかなぁ。でも送料かけてでも買う価値はありますので、気になった方はぜひ試してみてください。

 

瀬戸内ツアー

金曜からお休みをいただいて、月曜まで家族で広島方面へ旅行に行ってきました。

来年は娘も高3で受験シーズン真っ只中だし、この夏も夏期講習やらで忙しいみたいだし、この機会を逃すと家族旅行なんて当面ムリかな~と思いまして、梅雨明けのタイミングで決行です。

お父さん的な旅の目的の一つにしまなみ海道を一度は走ってみたいという以前からの願望を果たすことがあり、ホントはバイクで走りたいところではあったんですけど、なかなかお父さん一人で出かけられるものでもないので、せめてゴルフカブリオレで屋根を開けて走ろうと、クルマで行くには結構な距離があるんですけど、屋根の開かないクルマで行っても意味がないのでゴルフで出撃しました。

えぇ、クルマで行くにはハンパない距離でしたね(汗)

では、旅の一部をご紹介します。

 

金曜の夜に出発し、途中仮眠をして朝方辿り着いたのは岡山県の倉敷。倉敷美観地区というところがありまして、ノスタルジックな風景は心が和みます。

 

続いては広島に入って鞆の浦。映画のロケ地になっていたりして、海の景色も素晴らしく、周辺の街並みも情緒があります。

 

そして尾道の千光寺へ。高台から望む景色はまた格別で見所もたっぷり。ここで少し遅めの昼食で尾道ラーメンも頂きました。

 

そして旅のメインイベント、しまなみ海道へ。梅雨明けした途端にハンパない暑さでこの日差しの中をオープンで走るのは結構堪えましたが、事前に聞いていた通り素晴らしいルートでした。

この日は終点の今治で宿泊し、翌日は広島目指してまたしまなみ海道を。

もうね、できればここを100往復したいくらい超絶お気に入りになりましたよ。時間があるならそれぞれの島にも降りて散策したいところ。1ヵ月くらいかけてじっくり楽しみたい、いやいっそここに住みたい!そんな気持ちにさせられました。

未経験の方は死ぬまでに一度は体験してください。

 

そして広島へ。ここも旅の大きな目的の一つでした。やはり日本人として一度は広島・長崎に訪れなければという想いが以前からあって、まだ若い娘にもぜひ見せたかったんです。長崎はまだムリですけど広島訪問はようやく叶いました。書物や映像・ネットなどで原爆の悲惨さは何度も伝えられてきて、私自身もいろいろと調べたりはしてきましたが、やはり現地で生の惨状を目にすることに勝るものはありません。時間がなくて資料館もサラッと1周するだけしかできませんでしたが、ここもできれば時間をかけてじっくりと見て回りたいところです。戦争や核兵器の悲劇を二度と繰り返してはならないという想いを強めたのは言うまでもありません。

せっかくの広島訪問なので広島風お好み焼きもいただきました。

 

この日のラストは厳島神社へ。昼過ぎにフェリーで渡った時には干潮前後だったらしく水がほとんど引けていた状態でしたが、ロープウェイで弥山まで登って帰ってくると潮が満ちてきて厳島神社らしい風景を見ることができました。ここももっと時間をかけてじっくり見たいところでしたね。

この日は宮島のホテルに宿泊しました。

 

翌日は朝イチで岩国の錦帯橋へ。木造のアーチ橋はとても美しく、その造形にとても感心しました。ここでは錦帯橋以外にも見るところがたくさんあったのですが、この日は新潟までおよそ950kmを帰らなければいけないので橋を渡っただけで帰路につきました。

 

・・・・ゴルフのファンクションメーターでの記録では、運転時間30時間11分、走行距離2197km、平均速度72km/h、平均燃費12.6km/Lでした。

まぁね、とにかくハードでしたよ。運転もハンパなかったですけど、一番は暑さですね。ドコに行くにも日差しが強すぎて体力の消耗がヒドい。行けるのはこの時期しかなかったとはいえ、旅行には酷でしたねぇ。梅雨でドシャ降りの中よりはマシだったかもしれませんが。

 

それでも今回の旅はとても良かったです。何といってもしまなみ海道が素晴らしかった。島が点在する瀬戸内海の風景というのは新潟の海とはまったく違いとても新鮮で、独特の景色には魅了されました。スポーツスターで走ったらさぞかし気持ちいいでしょうねー。小さいバイクでトコトコ走るのも楽しそう(難点は新潟から現地に行くまでの手段なんですけど・・・)。他の場所もそうでしたけど、それぞれの地域の自然の風景、古くから守り続けられてきた文化・歴史、そういったものが近代の作られたアミューズメントより何倍も奥深く、大切な資源・資産・財産だなぁというのは強く感じました。最近はブラタモリを好んで観ていることもあって、その地形が形成された経緯だったり、文化が発展してきた歴史なんかも深く知りたいという欲求にもかられました。それを深く探っていくには今回の旅はスケジュールがちょっとタイト過ぎでしたね。

またトライしてみたいな~。