選挙情勢

間もなく投票日を迎える参議院選挙、情勢はどんななんでしょうねぇ。

昨日見たニュースでは自公で改選議席の過半数を確保、なんて分析がされていましたが、まぁ選挙は蓋を開けてみなきゃわかんないですからね。

新潟は安部総理が2回も応援演説に訪れ、他にもメジャー議員の応援も入ったりして、自民はなかなか力が入ってます。・・・ということは、相当焦ってるということの裏返しでもあるわけで、やはりあの忖度発言でのダメージには危機感を持ってるんでしょうね。個人的には政界引退レベルだと思ってるので、アレでよく出馬できたと思うし、本人は意外と危機感持ってないのかな~なんて風にも感じます。

対立候補に対しては「新潟出身じゃない」と盛んにディスってるようですけど、安部の地元・山口と麻生の地元・福岡を結ぶ道路に忖度した人が自分は新潟出身だとアピールするのも微妙にブーメランなように思います。どうせ忖度するなら新潟絡みで忖度すりゃよかったのにねぇ。

ま、塚田氏にはここで落ちてもらって反省を促す必要はあるでしょう。

 

で、引き続き注目の「れいわ新鮮組」は連日の街頭演説がかなり盛況のようです。しかし新聞・テレビではほぼ伝えられてないんですよねぇ。比例3番目の山本太郎が国会に戻るには300万票が必要なのですが、現状でまだ300万には届かない情勢らしい。それでも太郎君は自党候補だけではなく野党統一候補の応援演説にも回ったりしてて、自分が勝てばいいというスタンスではなく、安部政権の暴走をストップさせたいというホンキを感じます。

なかなか目に触れてないと思うので、ぜひ山本太郎のホンキを見てみてください。

 

比例は全国から支援できます。山本太郎を国会に戻しましょう。

 

参院選2019

参院選がスタートしまして、TwitterのTLもそれ関係で賑やかです。

我が新潟では与党候補の塚田一郎氏と野党統一候補の打越さく良氏による事実上の一騎打ち。

塚田氏は例の「すぐ忖度します」発言で失脚したばかりなのによくもまぁここで立候補できたなぁと思うのと同時に、与党側としても塚田氏を捨てられない&他に妥当な人物がいないという立場が透けて見えて、どこまで本気なのかよくわかりませんね(当の本人は本気でしょうけど)。塚田氏が当選した暁にはまた忖度されるんですから忖度発言の記憶が消えてない賢明な有権者は投票先から自ずと消えることでしょう。

対する打越氏も新潟出身ではないとか急に出てきてどんな人だかよくわからないという指摘もあり、その点では私も同意なんですけど、 「塚田氏よりは」という消極的選択になってしまいますかね。

あともう一人N国からも候補者がいますが、こちらはまぁ泡沫ということでスルーです。ちなみにN国についてはNHKから国民を守るなんて大きな看板掲げてる割にはただのヘイト集団でしかないので、お住いの地域でN国候補者がいる方は安易に投票しないように、N国の実態がどんななのか事前に確認しておきましょうね。

 

で、新潟からは候補者がいませんが、今回の参院選で大きな話題となっているのが山本太郎率いる「れいわ新鮮組」。あ、大きな話題となっているのは一部のネット住民だけかもしれませんね。私がフォローしてる方はアンチ安部・太郎支持の方が割合多いのでそうなってますけど、テレビや新聞ではほとんど取り上げられてない泡沫扱いみたいになってるので、れいわ新鮮組自体を知らないという方の方がもしかして多いかも?

れいわ新鮮組からはもちろん党首の山本太郎が立候補。ただしこちらは比例3位での出馬で、比例なので3名当選できるだけの票を集めなければ自身が落選という背水の陣での出馬。その他にも拉致被害者家族連絡会事務局長の蓮池透氏、重度障がい者の木村英子氏・舩後靖彦氏、創価学会員の野原善正などなど、インパクトの強い候補者を擁立。インパクトがあれば当選できるというわけではないし、そういう意味ではタレント候補みたいなものかもしれませんが、候補者自身も盤石ではないれいわ新鮮組から出馬する意味をわかった上での出馬ですから、彼らの本気度というのは充分伝わってきます。

ただ、認知度がね・・・・。

諸派レベルで与党にとっては痛くも痒くもないような山本太郎も国会で正論で追及されてる安部総理にとってはかなりめんどくさい存在。故に山本太郎・れいわ新鮮組を世間に知られないようにメディアに圧力かけてるかもしれません(推測ですけど)。

一大勢力にはならずとも、ああいうタイプの人が国会にいて、この国の問題点を次々に提起してくれるというのは実はかなりありがたい存在。

地元にれいわの候補者がいなくても、共感したなら比例でれいわを応援してみてはいかがでしょうか。

 

村上市で震度6強の地震

昨夜の地震はビックリしましたね。

私は事務所でネットを見ながらカブのカスタムネタを漁ってたんですが、けたたましい緊急地震速報からさほど時間を置かずにグラグラっと。最初のアラートでは下越で震度5なんて出たもんだから慌てましたよ。結局新潟市東区辺りは震度4程度だったそうで、幸い家財道具が倒れたりってこともなく無事でした。あれだけ揺れたのは東日本大震災以来?でしょうか。地震の後には津波警報・注意報も発令されて、恐らく沿岸部地域からのものだと思われる津波の防災サイレンのような音も聞こえてきたもんだから、3.11のあの映像が脳裏をよぎりました。

2階で一人で勉強してた娘は勉強に集中するためと勉強中はスマホの電源切っちゃってるので、緊急地震速報すら聞けずにいきなり揺れたので怖かったでしょうねぇ。大急ぎで2階に上がったらベッドの横で座り込んでました。

普段、地震への備えが~なんてよく言ってる割には、実際に地震が起きればそんな冷静でもいられなくて、当たり前ですけど地震は事前予告ナシで来ますから、緊急地震速報のアラート音もあの地震の揺れも毎度毎度心臓に悪いです。まぁ慣れるのも逆に怖いんですけど。

気になるのは震源地。新潟と山形の県境付近の沿岸部とのことで、プレート境界でもなく、これまであまり地震の起きてこなかった地域です。いわゆる空白地帯と呼ばれるところですね。55年前の新潟地震とも、中越・中越沖地震とも異なる場所で、そんな空白地帯であれだけの規模の揺れが起こるというのは、色んな意味で怖いです。

津波は幸いたいしたことがなかったみたいでよかったんですが、それでも警報で予測されていた1mの津波というのは1mごときと軽く思われがちで、危機感があまり感じられないところがありますよね。しかし身長175cmの私で言えば1mってお腹のあたりまでの高さですから、海でお腹くらいまでの波を受けた時の強さを想像するとたかが1mとバカにはできない威力です。背の小さい子どもなら尚の事、マトモに受けたら確実に命を奪われる威力ですから、たった1mと軽く思わず、空振りで終わったとしても素直に避難するべきでしょう。間違っても様子を見に行ったりしてはいけません。

昨夜以降、余震という揺れは感じてませんが、今後1週間程度は同規模の余震に注意とのことなので、引き続き警戒しましょう。

 

なぜ被害者が卒業するのか

暴行事件が問題となっていたNGT48、21日に行われた公演で被害を訴えていた渦中の山口真帆さんと山口さんに同調するメンバー2名がNGT48を卒業することが発表されました。

えーと、これってどういうことなんでしょうね。

普通、暴行を加えた加害者、そしてその裏で手を引いていた一部のメンバーが諸悪の根源だと思うのですが、加害者が起訴されることもなく、メンバーが処分されることもなく、何も悪くない山口さんが卒業という名目の処分を受けるのを誰が納得できるというのか、運営は何を守ろうとしているのか、今回の対応はまったくもって不可解です。

誰か、これを正当だと思ってる人、います?

ネットでは運営に対する辛辣な意見が流れていて、中には「NGT48はもう新潟に関わるな」なんて厳しい声も。

それでも応援したいというファンにしても、仲間に暴行をけしかけたメンバーがいる状態で今までのように応援できるものでしょうか。私は特に積極的に応援してたわけじゃないですけど、同じようにファンまでいかなくとも少なからず新潟という地域を盛り上げる一助と期待していた多くの人たちも今までのようにNGT48に期待していくことは難しいでしょう。実際、県や市には広報活動にNGT48を使わないでという意見も多数寄せられているとか。

 

「正直者が馬鹿を見る」ということなのでしょうか。

勇気を出してレイプされたことを告白したのに、それが報われるどころかバッシングの対象にされてしまう。暴行されたことを勇気を持って告白したのに悪者扱いされて追い出される。構図は同じですよね。

これまで何人もの女性が(女性に限らずですが)恐怖や悲しみを乗り越えて正義を貫こうとしてきたのに、この国の社会はさっぱり変わらない。権力者の顔色を窺って忖度し、黒を白に変えてしまう社会。

NGT48の運営も同じなのかもしれません。もしそうじゃないと言うなら、誰もが納得できる正しい判断を下すべき。

正直者が報われる社会を望みます。

 

白山神社の春まつり

昨日は昼間のうちはお天気も良く、桜のピークも重なったということで、白山神社まで桜を見に行ってきました。

さすがに人出も多く、イベントなんかもやってたりして賑わってましたねー。

りょーとぴあの屋上まで上がって見下ろした桜。

写真がイマイチ上手じゃないのでキレイに見えないかもしれませんが、ナマで見る桜はとってもキレイでした。

中央の広場ではダンスパフォーマンスもやってましたね。

高い位置を通ってる空中回廊はちょうど手の届く位置で桜を間近に見ることができます。

芝生の上で遊んでる子どもたちを見ながら、ウチも前はよく家族でお花見行ったよなーなんて昔を思い出して、もうすっかり大きくなった今じゃ公園ではしゃぐだけじゃまずついてきませんから、子どもの成長とそれだけ時間が経ったことをあらためて感じました。

 

今日の雨と風で家の前の桜も少し散り始めちゃったようです。

桜を楽しめる時って短いですね。