奥只見ダムへ

昨日はヨメさんと奥只見ダムまで行ってきました。

奥只見ってかな~り昔にスノーボードで1回行ったことがあるような気がするんですがその記憶もおぼろげで、前に352号線をスポーツスターで走ったことはあれど、シルバーラインを通るのはずいぶんとご無沙汰です。

前に通った時も「なげーなー」と思った記憶はあります。あらためて通ってみるとやっぱり「なげーなー」ですね。シルバーラインは元々奥只見ダム建設の資材運搬用として作られた全長22.6kmのうち18.1kmがトンネルという道。1954年から着工して完成したのは3年後の1957年とのことで、VWならまだOVALの時代ですよ。そんな時代によくこれだけの長さのトンネル掘ったもんです。

その長さに感心しながらトンネルを抜けて奥只見ダムへ到着。ダム湖の遊覧船に向かいます。

この日の奥只見はお天気がイマイチで、遊覧船に乗ってる約30分の間に空模様がコロコロと変わります。曇天だとすごーく淋しい感じに見えますが、青空の時にはなかなか素晴らしい景色が見られます。

今度はまたバイクで来たいなぁ(シルバーラインは二輪通行禁止です)。

 

ところで気になったのは最近県内各地で出没しているクマ。魚沼当りでも人が襲われたり民家に侵入したり高速道路で衝突したりと幾度もクマが出没していて、幸い昨日はクマに遭遇することはありませんでしたが、「動物注意」の看板を見るとカモシカクラッシュでトラウマがある私は内心ドキドキでした(笑)

クマだけじゃなく、先日は新潟市中央区でイノシシが目撃されたりと、動物ネタが連発の新潟。

人間の勝手な都合で駆除されたりすることがないよう、大人しく人里離れたところで暮らしてほしいものです。

 

氾濫一歩手前

台風の通過に伴い風が強くなってきた中、気になりつつも就寝した昨夜。

そして夜が明けて起こされたのは避難勧告のアラート音。

上流で大量の雨が降って増水した阿賀野川が越水する可能性がということで、私の住む新潟市東区の阿賀野川を挟んで反対側の北区に避難勧告が出たのでした。

右岸側の北区で越水する可能性があるなら当然左岸側の東区でも同じ可能性があうということですよね。もしかしたらコッチでも避難することになるかもと焦りました。

幸いそれ以上増水することはなく避難勧告も解除になり、風雨による被害もなかったので我が家は無事に台風19号を乗り越えることができました。

が、阿賀野川上流の方では越水・浸水した地域もあったようで、その他にも広い地域で河川の氾濫・土砂崩れ・暴風による被害など、甚大な被害があったとニュースで見ると、自分はなんとか助かりましたけど、被災された皆さんの今後のことを考えると胸が痛いです。

今回の台風はかつてないほどに大きかったため、被害も非常に激しく広範囲。冒頭の写真はお昼前くらいの泰平橋付近ですが、普段は公園となっている河川敷が完全に冠水していて、これだけ膨大な量の水が押し寄せるほどの雨が降り、氾濫した地域ではこの量が住宅地に流れ込んだわけですから、想像するとゾッとします。

台風がこれだけ発達したのは海水温が高かったためと言われており、因果関係は詳しくわかりませんが温暖化の影響も無関係ではないのかも。となると、温暖化へ何らかの対策をしない限りは今後も同規模の台風が毎年のように上陸してくる可能性もあるわけで、今回も「数十年に一度」というワードを度々聞きましたが、もはやこれくらいの災害は日常になっていくのかもしれません。

いろいろと考えさせられ、同時にいろいろと怖くなりました。

 

ナメきってる東電

先日、東京電力が柏崎刈羽原発について「6・7号機の稼働後5年以内に一部の原発の廃炉を検討する」という方針を明らかにしました。

廃炉に言及したことで一瞬脱原発へ前進したように見えて、6・7号機の再稼働前提ですから到底受け入れられるものではありません。

そもそも

「6・7号機の稼働後5年以内に一部の原発の廃炉を検討する」

というのは言い換えれば

「6・7号機を再稼働させてくれたら一部の廃炉を考えてやってもいいぜ?」

ということ。

さらに「廃炉を検討する」ですから、「検討の結果、廃炉しないことにしました」でもOKということ。

要は何が何でも6・7号機は再稼働させろ、ということしか言ってないんですな。

東電はどこまで市民をナメてるんでしょうかねぇ。

こういう姿勢のままであれば、どんな条件あっても東電に原発を動かさせてはいけないですよ。万が一事故が起これば福島第一原発事故と同じようにまた無責任に逃げるだけですから。

少しは企業としての姿勢を見直すという発想はないんですかね?

 

選挙情勢

間もなく投票日を迎える参議院選挙、情勢はどんななんでしょうねぇ。

昨日見たニュースでは自公で改選議席の過半数を確保、なんて分析がされていましたが、まぁ選挙は蓋を開けてみなきゃわかんないですからね。

新潟は安部総理が2回も応援演説に訪れ、他にもメジャー議員の応援も入ったりして、自民はなかなか力が入ってます。・・・ということは、相当焦ってるということの裏返しでもあるわけで、やはりあの忖度発言でのダメージには危機感を持ってるんでしょうね。個人的には政界引退レベルだと思ってるので、アレでよく出馬できたと思うし、本人は意外と危機感持ってないのかな~なんて風にも感じます。

対立候補に対しては「新潟出身じゃない」と盛んにディスってるようですけど、安部の地元・山口と麻生の地元・福岡を結ぶ道路に忖度した人が自分は新潟出身だとアピールするのも微妙にブーメランなように思います。どうせ忖度するなら新潟絡みで忖度すりゃよかったのにねぇ。

ま、塚田氏にはここで落ちてもらって反省を促す必要はあるでしょう。

 

で、引き続き注目の「れいわ新鮮組」は連日の街頭演説がかなり盛況のようです。しかし新聞・テレビではほぼ伝えられてないんですよねぇ。比例3番目の山本太郎が国会に戻るには300万票が必要なのですが、現状でまだ300万には届かない情勢らしい。それでも太郎君は自党候補だけではなく野党統一候補の応援演説にも回ったりしてて、自分が勝てばいいというスタンスではなく、安部政権の暴走をストップさせたいというホンキを感じます。

なかなか目に触れてないと思うので、ぜひ山本太郎のホンキを見てみてください。

 

比例は全国から支援できます。山本太郎を国会に戻しましょう。

 

参院選2019

参院選がスタートしまして、TwitterのTLもそれ関係で賑やかです。

我が新潟では与党候補の塚田一郎氏と野党統一候補の打越さく良氏による事実上の一騎打ち。

塚田氏は例の「すぐ忖度します」発言で失脚したばかりなのによくもまぁここで立候補できたなぁと思うのと同時に、与党側としても塚田氏を捨てられない&他に妥当な人物がいないという立場が透けて見えて、どこまで本気なのかよくわかりませんね(当の本人は本気でしょうけど)。塚田氏が当選した暁にはまた忖度されるんですから忖度発言の記憶が消えてない賢明な有権者は投票先から自ずと消えることでしょう。

対する打越氏も新潟出身ではないとか急に出てきてどんな人だかよくわからないという指摘もあり、その点では私も同意なんですけど、 「塚田氏よりは」という消極的選択になってしまいますかね。

あともう一人N国からも候補者がいますが、こちらはまぁ泡沫ということでスルーです。ちなみにN国についてはNHKから国民を守るなんて大きな看板掲げてる割にはただのヘイト集団でしかないので、お住いの地域でN国候補者がいる方は安易に投票しないように、N国の実態がどんななのか事前に確認しておきましょうね。

 

で、新潟からは候補者がいませんが、今回の参院選で大きな話題となっているのが山本太郎率いる「れいわ新鮮組」。あ、大きな話題となっているのは一部のネット住民だけかもしれませんね。私がフォローしてる方はアンチ安部・太郎支持の方が割合多いのでそうなってますけど、テレビや新聞ではほとんど取り上げられてない泡沫扱いみたいになってるので、れいわ新鮮組自体を知らないという方の方がもしかして多いかも?

れいわ新鮮組からはもちろん党首の山本太郎が立候補。ただしこちらは比例3位での出馬で、比例なので3名当選できるだけの票を集めなければ自身が落選という背水の陣での出馬。その他にも拉致被害者家族連絡会事務局長の蓮池透氏、重度障がい者の木村英子氏・舩後靖彦氏、創価学会員の野原善正などなど、インパクトの強い候補者を擁立。インパクトがあれば当選できるというわけではないし、そういう意味ではタレント候補みたいなものかもしれませんが、候補者自身も盤石ではないれいわ新鮮組から出馬する意味をわかった上での出馬ですから、彼らの本気度というのは充分伝わってきます。

ただ、認知度がね・・・・。

諸派レベルで与党にとっては痛くも痒くもないような山本太郎も国会で正論で追及されてる安部総理にとってはかなりめんどくさい存在。故に山本太郎・れいわ新鮮組を世間に知られないようにメディアに圧力かけてるかもしれません(推測ですけど)。

一大勢力にはならずとも、ああいうタイプの人が国会にいて、この国の問題点を次々に提起してくれるというのは実はかなりありがたい存在。

地元にれいわの候補者がいなくても、共感したなら比例でれいわを応援してみてはいかがでしょうか。