AI美空ひばり

昨年末の紅白歌合戦に登場したAI美空ひばりについて山下達郎が「冒涜」とコメントしたことがニュースになっていました。

「冒涜」以上に具体的なコメントはなく、リスナーからの否定的な意見に同調しただけのことなんですけど、実は私も見ていた時に同じようなことを思いました。

CGが中途半端だったのはともかく(笑)、AIを駆使して再現したボーカルは確かにかなり美空ひばりっぽかったし、技術力に面では感心するばかりなんですけど、再現されたボーカルはあくまで「美空ひばりっぽい音」でしかなく、美空ひばり本人の声ではありません。曲間にあったメッセージも音は美空ひばりに近くても、実際に美空ひばりの想いから出た言葉ではなく、周りが言わせたかった言葉を音にしただけ。遺族も協力してるとはいえ、ご本人の意思を尊重してるわけではない、むしろ尊厳を傷つけてると言えるかもしれません。

それでもあのAIで感動した方も多くいらっしゃったようなので一概に全面否定まではしませんけど、なんか、クローン技術とか遺伝子操作とかのような倫理的に踏み入れちゃいけない神の領域を犯してるんじゃないかなーって感じたんですよね。

亡くなられた後も多くのファンがいるアーティストはたくさんいます。例えばジョン・レノンとか、石原裕次郎とか。仮にAIでジョン・レノンのボーカルを再現してジョンが作りそうな曲を作ってAIに歌わせたところでそれってなんか違うって思うし、CGとAIで石原裕次郎を再現した映画を作っても、やっぱりそれってなんか違うって思う。

別パターンとして、再結成が絶望的なBOØWYを布袋の作った曲でAI氷室に歌わせたら氷室は絶対「勝手なことすんな」ってなるでしょう。

亡くなってしまったのは残念だし、また声を聞きたいという思いもわかるけど、故人の尊厳を勝手に改変して疑似体験するのって自分勝手すぎるような気が。

そういう意味ではやはりAI美空ひばりは故人への冒涜ではないかと思います。

 

19周年

D-Styleは今日で19周年を迎えました。

いやー、来年にはついに20周年ですよ。

毎年のことながら、ここまで続けてこられたのはずっとD-Styleをご愛顧いただいてるお客様のお陰です。

ありがとうございます。

19年前と今じゃ世の中はすっかり変わってしまっていて、今ならサクサクとレンダリングが終わっちゃうCGも昔は何時間もかけてやってたし、ネット接続だって開業当時はISDNだったかな?それが今じゃWifiで常時接続できる時代。モバイル端末だって事業を立ち上げるからってそれまで持ってなかった携帯電話を初めて買った頃から当時は想像もしてなかったスマホ全盛ですもんね。10年ひと昔と言いますけど、20年近くも経つと当時が相当に古臭い時代に思えます。

クルマやバイクは昔から古臭いのばっかりだから変化も進化もない気がしますけど(笑)

時代は変わっても、歴史に奢らず、日常に甘んじず、初心を忘れず、これからも精進してまいります。

引き続きD-Styleをよろしくお願い致します。

 

そして同じく誕生日の息子は21歳。

偶然、今日開催のライブチケットが当たったみたいで、今ごろは東京のどこかにいるはず。行ったことないような所でもあんまり躊躇せず行っちゃうのは少々危なっかさを感じるんですけど、逆に言えばバイタリティに溢れてるとも言えるわけで、年と共に腰が重くなってきてるお父さんも少しは息子を見習わなければいけないのかもしれませんね。

 

そういえば今日はセンター試験ですね。来年からは試験方法が変わるとのことでセンター試験は今年が最後。で、来年は正に娘が受験生なわけで、新しい試験が吉と出るのか凶と出るのか、来年の今ごろは20周年だ~なんて言ってられないかもしれません。

 

ゴルフⅠカブリオレ

 

Windows7サポート終了

Windows7

昨日、2020年1月14日でWindows7のサポートが終了しました。

みなさん、もうWindows10への移行はお済ですか?

職場だけでなく、自宅のPCなど、まだWindows7って方、多いんじゃないですかねぇ。

サポートが終了してもWindows7が今すぐ使えなくなるわけじゃないので、サポート終了を知らずにこの先も使い続ける方も多いかもしれません。

正直、Windows10のアドバンテージってあんまり感じないし、使えるなら7でも充分かなって思ってるんですけど、サポート終了に伴い更新プログラムも今後はリリースされませんし、何より怖いのはシステムの脆弱性を狙ったスパムやウイルス。ネットに接続しないスタンドアロンならいいんでしょうけど、ネットもメールも他のソフトもって日常的に使う場合にはお勧めはできません。メーカーのゴリ押しに屈するのは悔しいですけど、ここは素直にWindows10へ移行してしまいましょう(あるいはMacにしちゃうとか)。

7から10への移行方法についてはMicrosoftのホームページや手順を開設してるブログなどがありますのでそちらで確認してみてください。

 

平和的解決を願う

恐れていたことが現実になってしまいました。

先日のアメリカによるイラン革命防衛隊司令官殺害の報復としてイラクにあるアメリカ関連施設をミサイル攻撃、イラン国営テレビは「少なくとも80人の米国のテロリストが死亡した」と報じました。また、報復は今回限りではないこと、アメリカの同盟国も対象になる、等を示唆しているとのことです。

これ・・・ガチの戦争に発展するのでしょうか?

アメリカ国内にとどまらず、世界中で戦争反対の声が上がっています。もちろん私も戦争には反対です。

いつも思います。誰かにとっての正義は別の誰かにとっては悪だと。

互いに自分を正義と思ってる同士で争えば一方が屈服するまで終わりはありません。それは人間一人の個人でも、集団でも、国家でも同じ事。異なる国・文化・宗教などなど、一個人でも大集団でも考え方は人それぞれで、だからぶつかることも多々あって、それを暴力や武力を使うのではなく、血を流すことなく解決するために人間は「話し合い」という手段を持っているはず。ここ最近の世界の流れでは、お互いの違いを尊重し、多様性を認める寛容的な社会に向かっていたのではなかったの?そんな単純な話ではないのでしょうが、現実に人の命が奪われているわけですから、これ以上血を流すことなく平和的に解決してくれることを多くの人が願っています。

 

そしてもう一つの懸念は自衛隊の中東派遣です。

安倍総理は中東情勢の緊迫化を受けて今週末から予定していた中東諸国歴訪を取り止め。それは今の段階では正しい判断ではないかと思いますが、菅官房長官は自衛隊中東派遣について「(心配は)していない」と述べ、派遣は予定通り実施する考えだという報道がありました。今回の自衛隊派遣はホルムズ海峡を通るタンカーの保護や情報収集が目的でイランに対するアメリカの攻撃に加わるわけではありませんが、この緊迫した状況下で何もないと断言できるものでしょうか?イランは同盟国も報復の対象になるという考えを示唆していますから、イラン周辺で自衛隊が情報収集のために哨戒機を飛ばしていた場合、それが軍事目的でなかったとしてもイランが正しくそう認識するとは限りません。上がわかっていても現場レベルでコントロールが効かなくなることも考えられますし、イラン軍や革命防衛隊でなくともテロリストが独自に攻撃を仕掛けてくることもないとは言えません。私なんかはもう不安要素しか頭に思い浮かばなくて、菅官房長官の「心配してない」というのはもはや思考停止なんじゃないかと思うほどです。

じゃあタンカーが危険に晒されて石油の輸入はどうするんだって話もありますけど、アメリカ・イラン双方と友好関係にあるってのが「外交の安倍」のウリとしてるんですから、タンカーの運航を一時的に止めてでもこれ以上の緊迫化を避け、自制を促すのが今一番日本に求められることじゃないんでしょうか?

で、こんなのが続くと自衛隊を先制攻撃できるようにしろとか、隊じゃなく軍にしろとか、攻撃能力を持たせるべきだとか、力で捻じ伏せようという考えが日本でも広がりそうでそれも怖い。それやっちゃったら今のトランプさんと同じですよ?

これ以上、対立が激化しないように、マジでお願いします。

 

あけましておめでとうございます

2020年明けてもう6日、今日が仕事始めでございます。

皆さま、あけましておめでとうございます。

今年もD-Styleをよろしくお願いします。

 

さてさて、今日は早速年始恒例の全サイト更新作業からスタート。午前中に全て更新し、その他の作業も進めつつ、慌ただしく新年が始まりました。

しかし、今年は比較的お正月がのんびりできた方ですかねぇ。

例年ですと大晦日から元旦にかけて更新するお仕事もあったりして、今年もゼロではありませんでしたけど比較的少な目だったので、いつもよりはラクさせてもらいました。

とは言え、昨年から継続のお仕事も進めなければなりませんので、休みボケは今日でリセットしてガンガン進んでいこうと思います。

 

そして、年末年始にかけて世間ではゴシップから世界情勢まで様々なニュースがありました。

中でも一番衝撃的だったのはアメリカによるイラン革命防衛隊司令官殺害。トランプ大統領は予防的措置としていますが、アメリカ以外でこれに納得できる国ってかなり少数じゃないかと思います。仮に事実だとしてもその証拠を示さないことには正当性を証明はできないでしょう。そしてイランも報復を匂わせていることから世界では湾岸戦争再来とか第三次世界大戦か、なんて懸念も広がっています。タンカー護衛のために派遣が決まっている自衛隊が大丈夫なのかという不安もあります。また、イランと仲のいい北朝鮮も年末にかけてアメリカとの敵対姿勢を示すような動きもありましたけど、この件で自分たちへの見せしめと受け取るかもしれません。今年はアメリカ大統領選挙もあるのでトランプ大統領も再選を狙って強気なのかもしれませんけど、あまり世の中を不安定化させるのはやめてほしいですね。

2020年、できるだけ平穏な年になってほしいです。