Boston Dynamics Atlas

ボストン・ダイナミクス社が開発中の人型ロボット「アトラス」の能力がハンパないと話題になっていますね。

一昔前は二足歩行だけでもすごいって言われてたのに、今やバク宙するまでに進化。動画の一番最後で失敗してコケてるのはまだまだ未完の域であることを感じさせはするものの、間違いなく現時点で世界トップレベルであることは間違いないだろうし、コケてる様子はむしろ妙な人間臭さすら感じてしまう。

ASIMO、元気してる~?(笑)

ボストン・ダイナミクス社は現在ソフトバンクに買収されているそうで、あと数年後にはアクロバティックな動きをするPepperがリリースされているかもしれない。あんまり見たくないけど(笑)

で、人型ロボットが進化していく中で期待されるのはやっぱり原発の廃炉作業。福島第一原発にはこれまでもいくつかのロボット(人型ではない)が投入されていますが、そのほとんどが失敗に終わっています。ボストン・ダイナミクス社のロボットが高線量地域で正常に動作できるかはまだわかりませんが、生物が入って行けない場所での作業にロボット技術は不可欠。きっとボストン・ダイナミクス社もソフトバンクもその使命を意識してはいるはず。

逆に心配なのは兵器転用。今でもドローンで爆撃とか武力攻撃の無人化・自動化が進んでいて、人間はまるでゲームをするかのようにその様子をモニターで見るだけという時代になっていますが、武器が何になってもその先にあるのは人の命。戦争まで行かなくてもテロにロボットが使われるようになったら世も末です。

素晴らしい技術は人を守ることだけに使われてほしいですね。

 


核兵器禁止条約に賛成できる国に

今年のノーベル平和賞をICAN(International Campaign to Abolish Nuclear Weapons:核兵器廃絶国際キャンペーン)が受賞しました。

ノーベル賞委員会からの選定理由コメントは「核兵器廃絶国際キャンペーンは人類の惨禍を招きかねない核兵器の危険性を国際社会に知らせ、核兵器禁止条約の採択に寄与した」というもの。今年7月に国連で核兵器禁止条約が採択されたのは記憶に新しいですね。それだけ世界平和にとって核兵器禁止条約がとても意味のあるものであることの表れで、また、その採択に至るまでの道のりの険しさも称えられる理由の一つだったのではないかと思います。

日本の被爆者団体や平和団体もこの受賞を喜んでいて、私もとってもうれしく思いますねー。ノーベル賞が欧米の核保有国の顔色を伺うことなく、「良いものは良い」という当り前の信念を貫いたことも評価します。

しかし、残念ながら肝心の核保有国やその同盟国、そこには日本も含まれますが、核兵器禁止条約に賛成していないのはご存じの通り。保有国が参加しない条約では効力は限定的ではあるのですが、今回のノーベル平和賞受賞によってその意味合いが増したのは確実。きっと条約非参加国はバツが悪いでしょう。事実、日本はこの受賞に対しては完全ノーコメント。世界で唯一の戦争被爆国がこの受賞に何も言えないってのはなんとも情けない話です。

これはまずありえない話ですけど、もし安部総理が就任からの約5年の間に核兵器廃絶に向けて関係各国に働きかけ、核兵器禁止条約採択に主導的な役割を果たしていれば、安部総理がノーベル平和賞候補になっていた可能性もあるわけです。稀代の悪代官として名を残すより、世界平和に尽力した人物として名を残す方がはるかに誇らしいことなんですけどね。

アメリカの核の傘に守られながら核兵器廃絶を訴えるのは矛盾があるとは思います。しかし、唯一の被爆国として核兵器の非人道性をリアリティを持って訴えられるのは日本しかないわけです。原爆を落としたアメリカの顔色を伺うのではなく、同盟国であっても「ダメなものはダメ」と言うべきことは言わなくては。仮に日本が他国から攻撃されても核兵器だけは使うな、くらい言ってもいいんじゃないでしょうか。

政局は先の見えない状況ではありますが、ぜひ日本には胸を張って核兵器禁止条約に賛成できる国になってほしいと願います。

 


結局・・・自民から出馬

世間的に今日の大きな話題は新型iPhone Xなんでしょうが、新潟県民にとっては自民党が泉田氏の擁立を正式に決めたことの方が重大。

え、あ、iPhoneも気になりますけど(笑)

正確には現時点で自民党新潟5区支部が擁立を決めただけで、今後県連としての会議を経て自民党本部に公認を要請ということなので正式決定は少し前のめりかもしれませんが、さすがにここまで来てひっくり返るなんてことはないでしょう。

 

この話が出てから私が見る限り泉田氏の自民からの出馬には批判的な声が圧倒的。泉田氏のツイートにはかなり辛口なリプも多かったです。自民党県連内でも疑問の声が多かったくらいですもんね。古賀茂明氏に至っては「ペテン師」「裏切り行為」と痛烈に批判、落選運動の展開も示唆していました。

で、どうなんでしょうねぇ。順当に行けば与党でも野党でも泉田氏の当選はほぼ確実。野党側がよほど強力な対抗馬を擁立できれば少しは風向きも変わるのでしょうが、今のところ候補の名前すら出てこない状態。あとは今回の自民からの出馬に反発する有権者がどう動くか。元々4区の泉田氏が5区から出ることに5区の方からは面白くないという声もチラホラ聞こえるし、重要争点である柏崎刈羽原発の再稼働への姿勢で泉田氏が変節したと受け取られれば「泉田落し」へと流れる可能性も。

私個人としては「与党内でなければ何もできない」という考えに一定の理解もありつつ、今回の補選では泉田氏には落選していただいて「いくら泉田でも原発再稼働推進の自民ではダメ」という新潟県民のメッセージを再認識させる必要があるかな、と。

まぁ、なんだかんだ言って当選は濃厚かと思いますけどね。

自民に擦り寄る泉田さんなんて見たくないなぁ。

ただ、今回の補選が終わっても遅くとも来年12月までには次の衆院選が待ってるわけで、補選で当選してからの間で安部総理に飲まれるような姿を見せればきっと次は無いし、補選で落ちて次は野党から、あるいは4区から、なんてことをすればまたそれはそれで反発が強そう。

某アイドルグループメンバーの結婚発表みたいに、ファンの熱意が強ければ強いほど、期待を裏切った時の代償は大きいのです。

 

今回の出馬劇は泉田氏にとって自らの政治生命を追い込むことになるかも・・・?

 


泉田氏の擁立決定持ち越し?

 

今朝の新潟日報に載ってた泉田氏のツイートのすぐ下に私のリプが(笑)

ボカされてもType-3ってわかるじゃん。

ってか、そこはトリミングしてもいいだろ。

ってか、ツイート載せるのに許可いらんの?

 

それはさておき、

昨日の記事で泉田氏の自民党からの出馬が確定と書いたんですが、今日の選考委員会で一部の地元県議らから反対の声が上がって正式決定は来週に持ち越されたんだそうです。

自民党内からも異論があるのは知ってましたが、泉田氏が出馬要請を承諾した時点で擁立の方向で固まってたのかと思ってたらまだゴタゴタしてたんですね。

意見集約してから打診せいよっ!

 

しかしこれってどうなんでしょうねぇ。自民が擁立断念なんてこともあるんでしょうか。

日報の記事には原発について「外野で言っても駄目。与党内部から働きかけが必要という思いはある」とのコメントがありましたので、そのまま受け取れば自民以外からの出馬は泉田氏の中にはないということで、自民から出ないということであれば野党からでも無所属でもなく、出馬自体がボツ、あるいは次の衆院選で新潟4区から出馬、ということになるのでしょうか。

なかなかハッキリしないですねぇ・・・・。

絶対彼氏にしたくないわ(笑)

 


泉田氏の自民党からの出馬が確定

今日、泉田裕彦氏が10月22日の新潟5区補選で自民党から出馬すると正式に表明がありました。

10月22日実施の衆議院新潟第5選挙区補欠選挙への想い|泉田裕彦政治経済研究会

上記コメントでは自民党とは一言も書いてませんが「長島先生の遺志を継いで」という言葉は自民からの出馬を意味し、実際に自民党県連5区選考委員会に出馬要請に応じると電話で回答したとのこと。

これを受けてネットでは

「残念です」
「なぜ自民党なの?」
「所詮は泉田も・・・」
「見損ないました」

などなど、中にはそれでも応援する、あるいはよくぞ自民から出てくれたという歓迎の声もあったりはしますが、多くは否定的、いや否定的と言うよりは落胆や失望の声が多数聞かれました。

私も・・・・うん、残念です。

 

この件に関して私の想いは先日の記事(泉田氏の動向は)で書きました。

今回の出馬がそこで触れた「自民党の中から変える」ということであれば一定の理解はでき・・・なくもないんですが、泉田氏の言う「災害に強い国づくりを進めること」が、これまで泉田氏を支持してきた多くの反原発派の気持ちと重なるのかは少し疑問。

そもそも泉田氏は今まで一度も「反原発」だとは明言しておらず、その中途半端さは私もモヤモヤしていたのですが、県知事としてのポジションであれば柏崎市や刈羽村にも配慮は必要ですから思想としての反原発ではなく、県民の安全を守るために危険な原発は動かせないというポーズをもってして結果的に反原発派の支持を集めてきたわけで、このスタンスは自民党および国会議員になっても変わってほしくないし、もし変わったとすればそれこそ新潟県民への裏切りと取られても仕方がありません。

当然、そうなれば原発推進の自民党とは想いが異なるわけで、いい加減そろそろ泉田氏自身の原発へのスタンスをハッキリさせてほしいところなんですが、知事時代からそうなんですけどいつも肝心なことをハッキリ言わないんですよねぇ。

これじゃ支持者もモヤモヤしたまんまだわ。

個人的には権力や圧力に屈せず日本を正しい道へ導くような総理大臣になる素質を持ってるのは現時点で泉田氏のみだと思っているので、残念な結果にはしないで欲しいと切に願います。

それとも私は泉田氏を過剰評価し過ぎてたんでしょうか。鹿児島県の三反園知事も反原発票で当選したのに知事になったらあっさり手のひら返しちゃったしねぇ。泉田氏はそんな人でないと信じたいけれど、現時点では何とも言えません。

 

告示日までに泉田支持層が納得できるような気持ちを聞けるのかな・・・・。