トランプ大統領

この週末はトランプ大統領就任のニュース一色・・・・かと思いきや、よくわかんない芸人の不祥事会見も紛れ込んだりして、それがワイドショー等ではトランプと同列レベルに扱われてたりして、日本のテレビって平和だなーと思いました。

で、そのトランプ大統領。

予測不可能な政治手腕をいろいろ分析してるニュースもありましたが、まぁよくわからないです。

そもそもトランプが大統領選に勝つなんてことすらほとんどの人が予測してなかったんだから、彼がこの先何をするかなんてのはわかるわけありません。

しかも彼のツイート1つで株価も為替も企業戦略も右往左往してるようでは、トランプがどうこう以前にお前らもっとどっしり構えてろよ~と思わずにはいられません。

とは言え、やはり不安が多いのも事実。

メキシコとの問題では壁を作るとかNAFTAの見直しとかいろいろ話はありますけど、アメリカファーストはいいけどこれまで築いてきた関係をスッパリ切り捨てるようなやり方は最終的に自分の首を絞めるような気もします。メキシコの工場がアメリカに戻ってもメキシコ経済が悪化すれば不法入国はこれまで以上に増えるかもしれないし、自国優先主義は必ずしも成功するとは限りません。

あとはイスラエルの米大使館をテルアビブからエルサレムに移すというのも中東情勢の悪化に拍車をかけるだけのような気がします。ヘタすりゃ中東戦争勃発、更に第3次世界大戦にまで拡大する可能性も?アッチ方面には詳しくないんですけど、安易に手を出さない方がいいかと・・・・。

日本国内ではTPP。宣言通りトランプは就任直後にTPP離脱を決めたわけですが、日本は「今後も粘り強く交渉を・・・・」なんて言ってるのがなんだかなぁって感じです。アメリカ抜きには考えられないTPPは事実上破綻したも同然なのにまだってどういうこと?

まぁいろいろ不安要素はありますけど、これ以上の対立を増やすようなことは避けていただきたいものですね。

 

高齢者を75歳以上に

年明け早々に気になったニュース。

日本老年学会(そんなのあるんだ)が高齢者の定義をこれまでの65歳以上から75歳以上に見直してはとの提言。65~74歳は「准高齢者」と呼ぶんだとか。

確かに近年は平均寿命も延びてるし、65歳過ぎても元気な方が多いですよね。

ただ、容易に推測されるは年金支給年齢の引き上げへの布石かな、と。まぁこれはすごく単純思考な推測なんですけど、目論見としてはそんなに外れていないんじゃないかと。

それより気になるのは、「准高齢者」となる方々が仕事をリタイヤせずに働き続けることが労働力確保に繋がる反面、若者の雇用を奪うことにならないかな、と。

企業側からすれば、65歳で一度定年退職してから再雇用することで豊富な知識や経験を持つ元気な准高齢者を低賃金で雇えれば、育てるのに何年もかかる使えない若者を雇うより得かもしれないという心理が働きそう。短期雇用のパートやアルバイトだったら若者と准高齢者が職を争うことになるのも考えられる。あるいは派遣ですら若者の職が奪われるとか。それでいて賃金は低いもんだから若者も准高齢者も所得がさっぱり増えずに負のスパイラルが加速するかもしれない。

悪い方に考え過ぎですかね。

それに、元気なうちは働きたいという意欲も体力もある方はいいんでしょうけど、そうでない方にまで労働を強いるようで、弱者視線が足りないような気も。

昔は定年まで働いて、定年になったら年金で余生を過ごす、今まで社会のためにがんばってくれてありがとうございました、老後は私たちが支えます・・・というような雰囲気だったように思うのですが、なんだか世知辛い空気が蔓延してきてるなーという印象を持ちました。

私は自営業なので定年はないし、需要があるなら65過ぎても75過ぎても働こうかな~と漠然と思う反面、ある程度の歳になったら若い人に事業を譲って悠々自適な老後を過ごしたいという思いもあるんですが、この感じだとそんな悠長な老後を過ごせるような気がしませんね・・・・。

 

仕事始め2017

D-Styleは本日より営業開始。

毎年のことながら正月明けは管理サイトの更新ラッシュでメチャ慌ただしい。

その上、溜まりに溜まってるお仕事も進めなきゃだし~。

むしろ正月に休むもんじゃないって気がします。

 

さて、年頭にあたり今年の抱負なんぞ。

えー、お仕事に関してはこれまで以上に質を高めてもっと多くのお客様にサービスをご提供していきたいとか、プライベートではそろそろ空冷VWも復活できそうとか、前向きな気持ちもいっぱいあるんですが、一番願うのは「平穏」ですかねー。

去年は各地で大きな地震や水害が多発したし、自然災害じゃないけど糸魚川市の大火事もありました。世間的にはオリンピックだ、株高だ、アベノミクスだ、なんてところなんでしょうけど、そういう政治や経済の目立つ部分ばかりじゃなく、もうすぐ6年にもなる東日本大震災においても未だに仮設で年越ししてる人がいるなど、時間の経過と共にマスコミにクローズアップされなくなってきたところにこそ目を向けて、起きた災害の復旧・復興を速やかに進め、その上で新たな災害が起きずに平穏な暮らしができれば・・・・と思うのです。

まぁ、自然災害は願って防げるものじゃないんですけど。

 

あとはテロや戦争。

テロも戦争も私なんぞが願ってなくなるもんじゃないけれど、ここのところテロが起きる度に移民・難民に排他的な雰囲気が広がってるし、他国民や異宗教者に対してのヘイト的な言動も目立ってきて、世界全体から優しさが失われていってるような気がします。

間もなくアメリカ大統領が変わって、それに伴って世界各国間のパワーバランスも変わってくるかもしれません。もちろん自国の利益を守るのは大切なことですけど、暴力的な言動で他者を抑え付けるような発想ではなく、弱者に寄り添うような優しさを持って平和的な外交が行われてくれるといいなーって思います。

 

では、そろそろお仕事の続きを・・・・。

 

糸魚川市で大火災

今日、糸魚川市で大きな火災が発生しました。

全国ニュースにもなっていたのでご存知の方も多いでしょう。

このブログを書いてる時点では、まだ鎮火はしてないものの、これ以上の延焼は防げそうな見通しということで、安心・・・・ではないけど少しホッとしました。

それにしても、これだけ大規模な火災も地震などの大規模災害を除けば近年あまり聞いたことがありません。燃えたのは約140棟にものぼるそうで、住宅密集地で強風だったこともあってすごい勢いで延焼したみたいですね。同じように現代の基準でない古い町並みは糸魚川市だけでなく他にもたくさんあるわけで、関東大震災が起きたらこういう密集地で大火災が起こる可能性が高いとも言われてますし、地震でなくとも一度火災が起きればどこでもリスクはあるんだと再認識しました。

クリスマス3連休を前に、年越しも近いこのタイミングで火災に合われた皆さんは本当にお気の毒です。家族でのクリスマスパーティやプレゼントを楽しみにしていたのにそれどころじゃなくなっちゃったお子さんも多いですよねぇ。歴史ある酒蔵も被害を受けたそうですし・・・・。

 

火災に合われた皆さんには心よりお見舞い申し上げます。

しばらく避難生活が続くかと思いますがくれぐれも体調管理には気をつけて、一日も早く元の暮らしに戻れることを祈ってます。

 

オスプレイ墜落

オスプレイ

 

昨夜、名護市辺野古近くの浅瀬に墜落したアメリカ海兵隊の輸送機オスプレイ。

「未亡人製造機」と揶揄される欠陥機はいつかトラブル起こすと言われてやっぱりやってしまいました。

報道では「不時着」「着水」などと「墜落」とは言わないんですが、落ちるまでの過程や原因、言葉の定義はともかくとして、落ちた状況を見ればこれはどう見ても墜落でしょう。

政府も米軍もマスコミも、言葉のすり替えで少しでも悪いイメージを和らげようと必死ですね。

沖縄県の安慶田副知事が抗議した在沖米海兵隊トップのニコルソン四軍調整官は「パイロットは住宅・住民に被害を与えなかった。感謝されるべきだ」と抗議に不満を示したそうですが、言ってる意味がまったくわかりませんね。沖縄県民はオスプレイの飛行そのものに反対してるのに、一歩間違えば市街地に落ちていたかもしれない事故を起こして何をどう感謝しろと言うのでしょう。

米軍は沖縄をまるで植民地のように思ってるのでしょうか。

同じく昨日の夜、海に落ちた機体とは別のオスプレイが普天間飛行場で胴体着陸していたことも明らかに。

今回の事故を受けてオスプレイの飛行は一時停止になったとのことですが、これ以上の事故を起こす前に永遠に飛行停止にして配備も撤回してほしいものです。