IE6は腐った牛乳

「IE6は9年前の腐った牛乳」――Microsoftがアップグレード呼び掛け

ということだそうですけど、どんだけ腐っていたとしてもIE(Internet Explorer)6を使っているユーザーがこれだけいる限りはWebデザイナーはIE6を考慮したページデザインを要求されるわけです。いや普通のクライサントさんでIE6での表示を強く求める方もあまりいないんですけど、作り手として無視するわけにはいきません。

逆に言えば多くのインターネットユーザーはIE6で充分と感じていて、OSやソフトウェアのバージョンアップはめんどうなもんだと認識してるということでもあります。実際インターネットやメールを中心、たまに仕事を持ち帰ってWord・Excel、オフには撮り貯めたデジカメの写真を整理・・・くらいに使ってる分にはOSだってWindowsXPで充分だし、ブラウザもIE6で充分だし、Word・Excelも2000で充分なわけで、大昔と違って後継バージョンに大きな魅力もないでしょう。それをサポート打ち切りなどの強行的な手段でバージョンアップ、ましてPCの買い替えを迫るなんちゅーのはかなり横暴なやり方だなぁとも思うわけです。

この世からIE6が絶滅するのにあと何年かかるんでしょう・・・・・。