それ、今じゃないとダメですか

関東地方を襲った台風15号の影響で、千葉県をはじめ関東各地で大変な被害が発生しています。一番大きいのは長引く停電。暑い中エアコンも使えず、熱中症で搬送される方も続出。その他、水道・ガス・飲食料品・住居などなど、もぅ何もかもが不足している状態です。

Twitterでもあの日から台風の被害を伝えるツイート、ヘルプを求めるツイート、避難所や配給品の情報を伝えるツイートなど、かなりの数のツイートがTLを埋めています。

しかし、この国の政府はすぐさま救援を行うのかと思えばそうではなく、特にどうってことのない内閣改造なんかしちゃってます。

それ、今じゃないとダメなんですか?

国民の多くがそう思ったんじゃないでしょうか。

政府だけでなくマスコミもトップニュースは内閣改造ばかりで被災地のことは二の次。これだけの大被害ですからむしろ何よりもトップニュースで報じて、支援するべきじゃないですか?小泉進次郎のことなんてどうでもいいっての。

 

これがもし東京都内でこれだけの被害が出てたら対応も違ってたんでしょうか。

東京じゃなくても関東じゃなくてもこれだけの災害なんですから、緊急の対応が求められるものでしょう?

安部政権がドコを向いてるのか、なんとなく見透けちゃったような気がしますね。

少なくとも千葉県では次回の選挙で自公ボロ負けでしょうな。

 

香港の民意

香港で続いていたデモの発端となった逃亡犯条例改正案の「撤回」が正式に表明されて、天安門事件の再来かと言われていた危機はひとまず回避される可能性が出てきました。

しかし、デモ市民の要求全てが満たされたわけではなく、改正案撤回だけでは満足できないと抵抗は続ける様子。長期的に見れば上を引きずり下ろすところまで行かないと終わらないのかもしれません。

そもそも日本から見てると、デモのせいで観光客は減るし、そんな状況でも来てくれた観光客をさらに飛行場でジャマするような行動は「香港の人たちアホじゃね?」と映るかもしれません。

そこまでしてデモをするのはそれだけ現状が切実だということ。

日本でもたびたびデモはあるけれど、あそこまで徹底したデモはあまりありませんよね。香港に負けないくらい譲れない事案があっても、それをひっくり返すまでに至るケースは多くはありません。むしろデモを冷めた目で見てる人が多いくらい。

香港のやり方が正しいかどうかはわかりません。デモをするにしても暴力行為や破壊行為は控えるべきでしょう。でも、現在の安部政権で行われていることを黙って見過ごしているのはいずれ自分に跳ね返ってきます。

投票以外でも「ホンキの」民意を示す必要がそろそろ日本にもあるんじゃないでしょうか。

 

Payって便利だぁ

前にスマホ決済サービスについての記事を書きましたが、その後とりあえずPayPayは使ってみました。

実際にPayPayを使ってみると・・・これが案外便利。

案外ってのはおかしいか。使えば便利なのはわかってましたもんね。アプリを立ち上げる手間があるとはいえ、サイフを出さずに支払いできるし小銭が増えることもないのは便利ですよ。

驚いたのはその還元率。買い物の度にかなりの高確率でいくらかの還元があるし、場合によっては100%バックなんてことも。お店毎のポイント貯めて・・・なんてやってるよりよっぽどおトクです。

調べてみるとウチの近所でもPayPay使えるところが意外と多くて、でも逆に普段よく利用するお店では使えなかったりして、決済サービスもまだ覇権争いの真っ只中ですから、どのサービスがどれだけ普及するのかもカギですね。

 

ただ、多く聞かれるのはそういうのに疎い人(高齢者とか)には何が何だかさっぱりわからないということ。基本、現金でしか支払いしない人にとってはクレジットカードもスマホ決済も抵抗があったり理解ができなかったりで、増税後のポイント還元にしたって、そういう人は恩恵受けられないというのはフェアではないのは確か。外国人観光客増加を考えれば決済方法の選択肢が増えるのは良いことだけど、人によって差が生じてしまうのは弱者切り捨てのようでシステムとしてはまだ足りない面も多いように思います。

7Payの件もありましたし、新たに使い始める人にとって安心して利用できるわかりやすいシステムになっていくといいですね。

 

消費税率10%への対応

消費税率変更まで1ヵ月を切ったので、ホームページにご案内を掲載しました。

ウチの場合は軽減税率の対象となるサービス・商品はございませんので、10月1日から全ての料金が税率10%になります。

現在進めている案件は9月中に納品できれば8%でいけるんですけど・・・うーん、どうだろう?

 

で、もう1ヵ月もないと言いながら、消費税が上がる実感はまるでなくて、実感するのはきっと10月以降なんでしょうね。

駆け込みで9月中に買っておかなきゃいけないってのも特に思い付かず、ゴルフのスタッドレスタイヤは早めに買っておいた方がいいのかな~ってくらい。2%の差でもそれなりの金額になるウン百万の高額商品買う予定なんて9月中はおろか、数年先でも無さそうですしねぇ。

心配なのは各店舗ですよ。増税で金額変更もあるだろうし、軽減税率対象商品扱ってるところは複雑になるし、キャッシュレスでの還元なんてもうわけわかんない。9月になってもまだ対応できてないお店も多いんじゃないですか?きっと増税による消費の落ち込みもあるだろうし、あまりいい未来が見えてきません。

 

皆さんは増税前に何か買いましたか?増税への対応、済んでますか?

 

ナメきってる東電

先日、東京電力が柏崎刈羽原発について「6・7号機の稼働後5年以内に一部の原発の廃炉を検討する」という方針を明らかにしました。

廃炉に言及したことで一瞬脱原発へ前進したように見えて、6・7号機の再稼働前提ですから到底受け入れられるものではありません。

そもそも

「6・7号機の稼働後5年以内に一部の原発の廃炉を検討する」

というのは言い換えれば

「6・7号機を再稼働させてくれたら一部の廃炉を考えてやってもいいぜ?」

ということ。

さらに「廃炉を検討する」ですから、「検討の結果、廃炉しないことにしました」でもOKということ。

要は何が何でも6・7号機は再稼働させろ、ということしか言ってないんですな。

東電はどこまで市民をナメてるんでしょうかねぇ。

こういう姿勢のままであれば、どんな条件あっても東電に原発を動かさせてはいけないですよ。万が一事故が起これば福島第一原発事故と同じようにまた無責任に逃げるだけですから。

少しは企業としての姿勢を見直すという発想はないんですかね?