エンドレス

昨日、一昨日と続けてリニューアルサイトをアップ。

しかーし、まだまだ次が控えてる。

まだデザイン案すら手をつけられてない案件もあり、それでも人間は一人なので一つ一段落したら次、そしてまた次・・・・とパラレル&ループでの終わりの見えない作業。

全部同じパターンならラクなんだけど、お客様それぞれで仕様が異なるのでそうもいかない。

PCがOK、スマホもOK・・・と思ったらタブレットでNGとか。

一つ一つダメ出ししながらの地道な作業。

リニューアル案件でも既存のコンテンツそのままとはいかず、どうしても微修正が入るので、それらも一つ一つ直していく。

レスポンシブウェブデザインならPC・スマホ・タブレットそれぞれでバランスよくコンテンツを調整できるかも重要。

せこせことCSSを調整して、できるだけ高いレベルでの妥協点を模索。

できてしまえば、「あ、ホームページ変わったんだね」くらいなもんかもしれないけれど、そのウラにはそれなりの苦労があるのです。

 

なんか、愚痴っぽくなっちゃった。

 

それでも、

お客様とリニューアルの打ち合わせをしていて「今のデザインが気に入ってるからそれを引き継ぐ形でお願い」と言われると、褒められたようでなんだかうれしい。

「リニューアルしてすごく良くなりました。ありがとう」と言われると、地道な苦労も吹っ飛ぶくらいの喜びがある。

 

だから仕事っておもしろいよね。

 

ここのところずっと晴天が続いていて、青空を見るとバイクで出かけたくなる衝動を抑えながら、今日も明日も明後日も地道な作業がエンドレスに続くのでありました。

 

モバイルフレンドリーアップデートから1ヵ月

4月21日のGoogleモバイルフレンドリーアップデートから1ヵ月。

 

その後もウチで管理しているサイトの検索順位変動を見てますが、アップデート前に騒がれていたのがウソみたいにさっぱり目立った動きがありません。

 

せめてスマホ対応してるサイトが上昇するか、対応してないサイトが下がるか、ちょっとでも変化がわかる動きがあれば今後の対応にも活かせるんですが、ここまで動きがないとあのアップデートは何だったん?って感じです。

 

1ヵ月も経てばさすがにインデックスはほぼ完了してるだろうにねぇ。

 

PC検索の方でもさっぱり変動ないし。

 

焦ってスマホ対応急ぐ必要もないのかな?

 

とはいえ、

 

お客様にスマホ対応で制作してる以上、まだスマホ対応してない自サイトがあるのはやっぱうまくないので、そっちも早めに済ませたいところ。

 

でも・・・・自サイトに構ってる時間がないんですよねー。

 

このブログもレスポンシブ化したいんだけどねー。

 

まずはお客様の方が優先です。

 

救急車が有料化?

救急車

なんでも救急車を有料化しようって話があるんだとか。

前から緊急性の低い軽症の場合でも救急車を呼んだり、中にはタクシー代わりに使う人までいるってのは聞いたことがあって、今回の話も全部が全部有料ってことではなく、そういう軽症の方などの一部で有料にってことらしく、フランスでは重症者以外は30分3万円くらいかかる料金を参考にするという話も。

台数も人員も限られる救急出動がどうしても必要ってわけではないケースで使われるのは確かに問題。

ただ、有料化になることで助けられた命まで助けられないケースが出てくるんじゃないかってのが心配ですね。

例えば、目の前でひき逃げがあって、犯人は逃走、周りに誰もいなければ自分が救護するしかありません。当然即座に119番になるわけですが、ここで「あれ、この場合は無料なんだっけ?有料なんだっけ?有料だった場合オレが立て替えたりするの?」なんて躊躇があるとムダに時間が過ぎてしまいます。意識がなければ本人に呼んでいいか確認もできません。しかし人命優先と救急車を呼んだのに、実はひき逃げに見えて接触はしておらず、その人が勝手に転んで軽い脳震盪程度で軽症と判断されたら有料になっちゃうとか、さらに本人に「なんで救急車なんて呼んだんだ!お金取られたじゃないか!」なんて文句まで言われた日には、ただでさえクールな世の中なのに「怪我人・病人見かけても関わらない方がベター」なんて風潮にもなりかねません。

まぁ、こんなのはレアケースかもしれませんけど、具合が悪いのにお金の心配してバスで病院向かってたらバスの中で急変とか、そういうことは起こるかもしれません。

救急車って病院に運ぶだけじゃなく、到着後あるいは搬送中の応急処置ができるって重要な役割もありますしね。

以前、私の母が自宅で心肺停止で倒れた時、駆けつけた救急隊員の皆さんがすぐに蘇生処置をしてくれたお陰で一命を取り留めたこともあって、これが心肺停止のまま家族がクルマで病院までなんてことしてたら助からなかったかもしれません。

 

安易な救急要請の抑制という面で有料化に全面的に反対とまで言えないんですが、有料化する場合でもどこからどこまでなのかという線引きを明確にするなどは必要だし、それと合わせて利用者のモラル向上とか今の救急出動の実情を周知させるとか、単純に有料にすればアホな利用者が減るといった安易な制度にならないようにしていただきたいものです。

 

風評被害

箱根の大涌谷で噴火警戒レベルが2に引き上げられた件。

地元の観光業にとっては大ダメージ。

そこで言われていた

「風評被害の払拭に取り組んでいきたい」

という言葉に私はちょっと違和感が。

 

風評被害の意味を辞書で調べてみると、

根拠のない噂のために受ける被害。特に、事件や事故が発生した際、不適切な報道がなされたために、本来は無関係であるはずの人々や団体までもが損害を受けること。例えば、ある会社の食品が原因で食中毒が発生した場合、その食品そのものが危険であるかのような報道のために、他社の売れ行きにも影響が及ぶことなど。
(引用元:http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/190458/m0u/

とある。

私もそう認識している。

 

じゃあ箱根で起きてることは根拠のない噂?

噴火等が起きた際にどこまで被害が及ぶのかが曖昧なところはあっても、噴火の可能性が高まっているのは事実であって根拠のない噂ではない。

なのにそれを「風評」と履き替えてどうぞ箱根観光に来てくださいということですか?

なんかちょっと違うような気がする。

意地悪な解釈をすれば、「人の命<地元の経済(つまり金)」と言ってるようにも聞こえる。

もちろん地元の観光業にとっては相当な痛手となるわけだし、箱根の全域が危険なわけじゃないんだから、行けるところには行って、危険なところには立ち入らない、そういうルールを守った上で地元を応援できる人はすればいいと思います。

しかし、「風評被害」という言葉を使うことで、噴火が心配だからと箱根に行くのを敬遠する人がまるで悪者扱いされてるかのような印象を私は持ってしまう。

それに、活火山があるからこその観光地であって、地元はその火山の恩恵によって成り立ってるのですから、火山が危なくなったからと言って恩恵を受けてきた対象を迷惑扱いするのもちょっとどうかと思うし。

何かあるとすぐ「風評被害」と言うのは3.11以降顕著になったような気がするんですが、事実まで風評と捻じ曲げるのは、逆に風評を招くことになるのではないかと思います。

 

全てにおいて得られた情報は正しく迅速に公開し、あらゆるリスクは過小評価せず、人命最優先で対策を取ることこそが一番ではないかと。

あれ?何かの発電所の話にも似てますね・・・・。

 

モバイルフレンドリーアップデートから1週間

4月21日のGoogleモバイルフレンドリーアップデートから1週間。

引き続きPC・モバイル共にウチで管理しているサイトの検索順位変動を観察してるのですが、特に目立った変動というのは見られません。

スマホ対応してるサイトが上がるわけでもなく、

スマホ対応してないサイトが下がるわけでもなく、

今のところ日常的な微変動に留まっています。

 

んー、反映までまだ時間かかるんでしょうかねー?

 

そもそもの話として、歯科医院サイトではスマホ対応してるところはまだ少なく、Googleサイドでもモバイルフレンドリーでなくても検索クエリに関連の高いサイトは高い順位に表示することがあるとアナウンスしていることから、SEO的に強いサイトはさほど影響受けない可能性も。

いや、そう見せかけていきなりドーンと来ることもあるので用心用心。

 

他の業種は動きあるのかなぁ。

モバイル需要が高いところは影響出そうな気がするんだけど。

でも、ネットでもあんまりそういう声を聞かないんですよね。

業界的にはかなり大騒ぎしてたのに、ちょっと拍子抜けです。

 

ま、引き続き経過観察です。