高浜原発3・4号機、運転差し止め

久しぶりにうれしいニュースです。

高浜原発3、4号運転差し止め 大津地裁、住民申し立て認める(福井新聞ONLINE)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160309-00010002-fukui-l18

 

トラブル続出の4号機については先日このブログでも書きましたが(STOP高浜原発:D’s note)、大津地裁は住民の申し立てに賢明な判断をしてくれました。

これで稼働中の3号機も停止することになります。

恐らく関西電力は仮処分取り消しを求めてくるかと思いますが、今回の大津地裁の判断が原子力規制委員会の「新規制基準に適合した原発」を「危険」と認めた点を踏まえて、住民の安全安心を最優先とした真摯な対応をしていただきたいと願います。

 

新潟も負けてられないね!

避難者の神経を逆なでする東京電力のCMもSTOPだぁ~!!

 

やるな、マツダ

先週、国土交通相が行った国産車のディーゼル排ガス試験で貨物(ハイエース)を含む6車種中、マツダの2車種を除く4車種で基準を大きく上回るNOxを排出してたというニュースがあって、クルマ好きの中では結構話題になっていました。

ディーゼル排ガス試験

クリーンディーゼルと謳っていた車種についてはかなりのイメージダウン。

対してマツダは「ガチですげぇ」と一気に株を上げる結果に。

この差はいったい何なんでしょうねぇ。

商売優先の規制逃れ思考とプライドを持った技術屋の差?

そこまでは言いすぎか。

でも最近のマツダはかなりホンキ出してるなーというのは少なからず感じていたし、目に見えない部分でもいいものを作ろうって姿勢はとっても良いと思います。

ウチはクルマ屋じゃないけど、こういう姿勢は見習いたいですね。

 

その一方で、マツダがミニバンから撤退なんてニュースも先週ありまして、いいものを作るばかりが商売繁盛に繋がるわけではないんだよなぁという難しさも感じます。

マツダの十八番、ロータリーエンジンもファンはとっても多いのに、社会的な面やビジネス的な面などで、続けたくても続けるのが難しいってジレンマもあるし、同じくマツダの看板車種の1つでもあるロードスターだってクルマ好きからの評価は高くてもバカスカ売れるってもんじゃないのは初代がデビューした頃と時代が違うんだろうなぁ~残念な気持ちにもなったりするしね。

 

でも今回の件でちょっとだけマツダを応援したい気持ちになりました。

 

・・・・マツダ買わないんだけどさ(笑)

 

STOP高浜原発

福井県高浜町の高浜原子力発電所で、再稼動を目前にした2月20日に原子炉補助建屋で放射性物質を含む水漏れが発生。

この段階で「大丈夫かよ?」って多くの方が思ったことでしょう。

それでも問題ナッシングとばかりに26日には再稼動。

しかし29日にはトラブルにより緊急停止。電気系統のトラブルらしいのですが原因がわかるまでは原子炉を冷温停止させるとのこと。

続けてのトラブル発生に「マヂで大丈夫なん?」って怖くなってきます。

しかし、関西電力は営業運転を当初予定の3月下旬から4月以降にずれ込む見通しとしながらも、運転再開にはもちろん前向きであることに変わりはありません。

 

もうねぇ、早く辞めた方がいいよ、マヂで。

トラブルがこの程度で済んでるうちに。

高浜原発は1~4号機いずれも運転開始からもう30年超だそうで、当然老朽化も進んでいるし、今後深刻なトラブルを起こすのではないかという声も多く聞かれます。

地震や津波がなくても何かやらかしそう!

原発とは直接関係ないけどヘリから荷物落とすなんてヘマもやらかしてるしさぁ。

福井の人たちは怖くないの?

福島第一原発みたいに取り返しのつかない事態になる前に、懸命な判断をするべきじゃないですか?

 

泉田知事はブレてない

昨日のブログで泉田知事の4選出馬に触れましたが、今朝の新潟日報でも1面でそれを伝えていました。

が、日報の記事では泉田知事が「脱原発とは言っていない」「再稼働の議論はしないとは言っていない」という部分をやたら強調して、あたかも泉田知事が柏崎刈羽原発の再稼動へ姿勢転換したかのような伝え方。

これまで泉田知事の言動を見てきた方ならご存知の通り、泉田知事は何よりも福島第一原発事故の検証が先で、それをしない段階での再稼動の議論は順序が違うでしょってことを一貫して述べていて、逆に言えば事故検証ができたならば再稼動の議論にも応じますと受け止められるもので、つまり東電は筋を通せばいいってだけの話。別に出馬に向けて再稼動推進派を取り込もうと軟化したわけじゃありません。

同じく脱原発についても過去に一度も泉田知事が自分は脱原発だと言ったことはなく、ちゃんと筋を通して取るべき対策をした上で安全性が確保できるなら原発を動かすことも否定はしないということで、このタイミングで脱・脱原発となったわけでもありません。

福島第一原発事故以降、泉田知事は1mmもブレてはいないのです。

ただ、現実的な話として東電が客観的に事故の検証をするかどうか、検証した上で実効性のある安全対策ができるかどうかというのはかなり難しいと思われるので、結局のところ東電に原発を動かす資格も能力もないってことを証明するだけのことで、知事としての立場的に脱原発と言わなくても結果的に柏崎刈羽原発の再稼動なんてできるわけがなく、泉田知事もそこをわかった上でこう発言しているのでしょう。

個人的には、知事としてハッキリ脱原発と言えない事情は理解しつつも、男としてはちょっと卑怯かなぁとも思いますけどね(笑)

ファジーな表現は誤解を招きやすいし。

 

しかし、新潟日報の記事は悪意すら感じますねぇ。記事を書いた記者も泉田知事がどういう人か知らないわけじゃないでしょうに、ああいう世論操作とも思える記事の書き方は記者や編集長だけの思惑ではないように思います。

いよいよ新潟日報も自民党の御用メディアに成り下がりでしょうか?

 

泉田知事、4選出馬へ

今日、2月26日午前の県議会2月定例会本会議で泉田裕彦新潟県知事が今秋の県知事選に4選を目指して出馬する意向を表明。

 

・・・・・個人的には、泉田知事は現職の政治家の中で一番総理大臣にふさわしい素質を備えた人だと思っているので、いずれ国政に出てほしいな~って思いがあるんですが、この夏の参院選、あるいは同時選挙もささやかれる衆院選に出馬と言っても現状でなかなかその下地ができてないってのもあるし、柏崎刈羽原発の再稼動をあきらめない東電と戦える後継者が育っていない中で泉田知事を失うのは新潟県にとってはかなりの痛手ともなるので、このタイミングではこれが最善の選択ではないかと受け止めています。

今のところ知事選に出馬表明してるのは泉田知事のみで、泉田知事に対抗できるような候補者というのも思いつかないので、順当に行けば4選は確実かと思います。

気になるのは初当選から支持してきた自民党がどう出るか。柏崎刈羽原発を何とか再稼動させたい自民党にとって泉田知事は厄介な存在なので、独自候補を擁立して泉田知事の再選を阻止したいってのが本音でしょう。原発を抜きにしても泉田知事にこのまま政治に関わらせておけば将来的に脅威になると感じてる自民党幹部もいるハズなので、同じく何としても攻略したいと思ってる沖縄のように何らかの形でツブしにくることもあるかもしれない。

大げさに聞こえますかねぇ?でも「私は自殺はしません(つまり暗殺の可能性を感じてる)」と泉田知事に言わせるくらいですから、映画の中だけの話と思ってることも非現実的ではないんです。

それだけの覚悟を持って県政に取り組む知事を持つ新潟県は幸せですよ。

先日、東電がメルトダウンの基準があったことを5年近く経って今さら公表しましたが、これも泉田知事と県の技術委員会が再三に渡り追求してきた結果。原発事故の危険性も避難計画の現実性も見ずに安易に再稼動へGoを出すどこぞのバカ知事とはえらい違い。本当は全ての政治家が泉田知事のようであるのが望ましい・・・って言うか当り前なハズなんだけど、残念ながら泉田知事のように本当に住民の安全や幸福を最優先に考えてくれる方は非常に少ないのが現実。

そんな泉田知事が4選目指して出馬するって言うんですから、もちろん新潟県民としては全面的に支援です。

 

そして、泉田知事の姿勢に同調する人が増えて、いつか泉田新党が政権を取って泉田総理大臣が誕生してくれたら・・・・ってのは期待しすぎでしょうかね。