新潟市で爆発を伴う火災発生

今日の午後2時頃、新新バイパス女池IC近くで火災が発生、爆発音が聞こえたという情報も。

 

火事

火事

火事

 

バイパスは一部通行止め、周辺は大渋滞になったようです。

 

なんだか・・・・最近こういうの多いっすよね・・・・。

たまたまタイミングが重なっただけでテロとかってことじゃないんだけど、こうも続くとなんだか心配になってきますね。

 

昨日は松浜のござれや花火でした。

ウチのベランダから見えるので毎年見てますが、最後に上がる2尺玉はたぶん5kmくらいは離れているウチでもバンッ!と圧力が伝わってくるくらいで、花火じゃガラスが割れたりはしないけど、中国・天津でのあの強烈な爆発はこの何十倍・何百倍、ヘタすりゃ何千倍もの爆風が来たのかと思うとゾッとしますね。

 

爆発、こえーよ。

 

バブル崩壊?アベノミクスも崩壊?

中国から波及した全世界同時株安。

日本の株価もしばらく2万円台をキープしてたのが一気に下落、今日の終値で18000円を割り込んでしまいました。

これ・・・・まだ終わりが見えてないんだよね?

私はコッチ系は全然わかんないんですけど、どこまで下がるのか戦々恐々としているアマチュアトレーダーさんはお気の毒ですとしか言いようがありません。

まぁ、元々上がる要素もよくわからないまま上げ続けた株価ですから、ちょっとしたきっかけで下がるんだろうなぁとは素人でも思うこと。バブルを経験した世代であればなおのこと、何も考えずに上昇トレンドの流れに乗るなんて正にギャンブルでしかありません。

怖い怖い。

 

合わせてドルも下がって円高傾向にあるようで、クルマもバイクもほぼ海外パーツの私にとっては円高は歓迎。

できればコケる前に円高になってくれたらうれしかったんだけど、こればっかりはどうしようもないですね。コケた私とぶつかってきたカモシカが悪いのです(汗)

更に原油先物も下げてるみたいなので、円高とセットでもう少ししたらガソリン価格も下がるかもしれません。秋のイベントシーズンにはこれも歓迎ですね。

 

そして、安保法案などで株価よりも先に絶賛爆下げ中の安部内閣支持率。

このまま株価が下がり続けると支持される唯一と言っていい要素だったアベノミクスの化けの皮も剥がれ、内閣支持率は危険水域に達すること必至。

元々アベノミクスも実態経済を反映したものではなく演出されてた面が強い安メッキみたいなもんなので、一部大企業の給料が上がったって、株価が上がったって、国民の大半は給料は上がらず物価は上がって税金上がってかえって疲弊してるくらいですから、メッキが剥がれればジ・エンド。

色んなことで、終わりが始まってきたのかなーなんて気がする今日この頃なのでした。

 

川内原発と桜島

桜島の噴火警戒レベルは現在4。

詳しくはわかりませんけど、もうカウントダウンに入ってるような。

最後の大規模噴火は1914年1月の約100年前。前兆はその半年前ほどから起こってたそうで、最近の火山性地震や山体膨張が前兆だとすればあと半年前後で噴火があるかもしれません。

噴火するにしてもどの程度の規模なのか。

100年前の噴火と同程度の規模だとすればかなりの被害が出る可能性が高い。

 

そして桜島から約50km離れた場所にはこの前再稼動したばかりの川内原発が。

仮に桜島が噴火しても川内原発には影響ないとムラの方々は言ってますけどどうでしょう?

 

予測

たぶん、結構前のものだと思いますが桜島が噴火した際に発生する火砕流のシミュレーション。薩摩川内市にある黄色い丸が川内原発。30分後には鹿児島県の広域に火砕流が及ぶ予測ですが、川内原発だけはうまいこと火砕流を免れるそうです。

これ、予測じゃなく希望でしょ。

誰が見てもこれだけ広範囲なのに原発だけ避けるわけないじゃんって思います。

仮に火砕流が原発直撃しなかったとしても、周囲がこれだけ壊滅的な状況では外部からの送電は止まるし、非常用電源の燃料も補充できないし、外から原発に行って対策することもできないし、数m積もる可能性のある火山灰で施設が無事でいられるとも思えないし、最悪のケースとして原発から退避することもできません。

それでも川内原発は安全だそうです。

 

お花畑ですな。

 

トルーマン大統領の孫

昨日は長崎の原爆の日でした。

平和祈念式典で長崎市長や被爆者代表の方が安保法案への懸念を示し、やはり平和を願う人たちにとって安保法案は不安を感じるものだとあらためて思いました。

一方、安部総理は広島で非核三原則に触れなかったことが非難され、長崎では「非核三原則を堅持する」とは言ったものの、多くの方々には上っ面だけの言葉にしか聞こえなかったのではないでしょうか。

広島・長崎での甚大な被害、そして70年経った今でも続く被爆者の苦しみを思えば非核三原則など当り前のことで、世界で唯一の被爆国である日本はこれからも先頭に立って核廃絶を世界に訴えていくのが使命であることはこの先も変わりません。

 

昨日はテレビ朝日の「ザ・スクープスペシャル終戦70年特別企画」を見ました。

そこで紹介されていたのがトルーマン大統領の孫・ダニエル氏。トルーマンはルーズベルトの死を受けて就任したアメリカ第33代大統領、広島と長崎への原爆投下を決定した人物です。

日本にとっては憎むべき相手とも言えるトルーマン。しかしアメリカでは今でも原爆投下は正しかったとする人が多く、トルーマンの評価も概ね高いそうです。孫のダニエル氏もかつては祖父の決断・原爆投下は偉大なことと信じていたそうですが、大人になってから、原爆による黒い雨で被爆し白血病で亡くなった少女を綴った本に出会ったことで考えを変え、今では核廃絶のために活動をしているそうです。

「被爆者の声を世界に届け、平和を訴えるのが私の使命だ」

ダニエル氏は来日して被爆者とも面会しています。祖父の決断によって起きた悲劇を思えば被爆者の方に殴られても仕方がないという思いだったそうですが、被爆者の皆さんはダニエル氏を責めるどころか、ダニエル氏だからこそ伝えられるメッセージがあると握手を交わし、彼の活動を応援しています。

家族や友人を無差別に殺され、故郷を焼け野原にされ、自身も長い苦しみに陥れられた被爆者にとって、トルーマンの罪をダニエル氏に問うのは筋違いだったとしても、トルーマン一族を、更にはアメリカをあの時の広島・長崎と同じように爆風と熱風の地獄に送ってやりたいと思ったとしてもムリはないかもしれません。

しかし、被爆者が願うのはアメリカへの復讐ではなく、二度と同じ過ちを繰り返してほしくない、二度と核兵器が使われることがないようにという平和への思い。

目頭が熱くなりました。

 

近年、原爆投下に関する様々な事情がわかってきました。

「原爆は戦争を終結させるために必要だった。原爆投下によって戦争を早期に終わらせることでこれ以上の犠牲者が出ることを防いだ」

アメリカでの大半の認識はこうで、日本でもこのように聞いた方が多いと思います。

そのため、今でもアメリカでは原爆投下は正当化され、罪に問われることも罪悪感を感じることもなく、アメリカ国内で被爆展などしようものなら大反対に合うそうです。

しかし実際には、人的被害の及ばない場所に原爆を投下すればそれだけで戦争継続の意思を萎えさせるだけの破壊力を誇示できたのに二箇所にウラン型とプルトニウム型の二種類の原爆を投下したのは破壊力の差や被害の規模・影響などを調べるための実験的意味合いが強かったこと、多額の予算を注ぎ込んだ原爆開発をアメリカ国内で正当化するためであったこと、原爆投下を実行するために日本の降伏を遅らせる工作が行われたこと、戦争終結後の覇権をソ連より有利に進めたい思惑があったことなど、本来の日本への攻撃という目的とは違う裏事情があったことがわかってきています。

これまで原爆投下は正しかったと思っていたアメリカも、これらの真実を知れば自分たちの行動が過ちだったと気付くかもしれないし、広島・長崎で起きた惨状に目を向ければ核廃絶への思いを持ってくれるかもしれない。

そのキーマンになるのが原爆投下を決定したトルーマン大統領の孫、ダニエル氏。

広島・長崎の被爆者の皆さんはダニエル氏に想いを託している。

 

もちろん我々日本人こそその想いを一番強く持たなければいけません。

安部総理のように上っ面の軽い言葉を並べるのではなく、心から。

 

長崎

 

きのこ雲の下で何が起きていたのか

昨夜、NHKスペシャル「きのこ雲の下で何が起きていたのか」を見ました。

広島に原爆が投下されて3時間後に撮影されたという2枚の写真を最新技術で分析、被爆者の証言と共に検証するというものでした。

そこから見えてくる当時の状況、被爆した人々の思い。

原爆というものは余りにも無慈悲で残酷な兵器だとあらためて思いました。

 

そんな凄惨な現実と同時にショックだったのは現場で行われていた命の選別。

原爆投下後、負傷者を輸送していた軍のトラックに幼い女の子が乗り込もうとした時に「男が優先、女・子供はあとだ」と拒否されたというのです。つまり、兵力にならない命は切り捨てられたのです。自国の軍人に。

戦争は人を悪魔に変える。

 

広島では原爆投下のその日のうちに14万人もの命が失われたそうです。

原爆による爆風を受けなかった方の中にも、その後の入市被爆で亡くなった方もいますから、少女を拒んだ軍人も亡くなったかもしれません。

 

わずか70年前に起こった悲劇。

生き残った被爆者も多くが既にご高齢になられていて、この悲劇を伝え聞かせる方も少なくなっていきます。

戦争も原爆も知らない私たちの世代がそれを伝えていけるよう、様々な形で知っておく必要があると思いました。

 

あと、話は少しズレますが、昨日行われた式典で(恐らく会場の外だとは思いますが)安部総理批判のデモがあったそうです。式典で安部総理へのヤジが飛んでたのはTwitterで見てましたがデモは知りませんでした。

何と言うか・・・・ちょっとそれはどうなのって気がします。

私自身は安保法案に反対だし、広島の皆さんが願う方向と真逆に進もうとしている安部総理には「よく顔が出せたな」と憤りを感じるのも事実だし、不戦を願う場で怒りが爆発するのも気持ちとしてはよくわかるのですが・・・・・そこはやはり平和祈念式典であって、不戦を誓うと共に原爆で亡くなられた方々を追悼する場ですから、本来ならヤジも控えるべきだし、8:15に大声で安部総理を罵倒するのは亡くなられた方々に失礼ではないかと思います。

いや、気持ちはわかるんです。気持ちは。

しかし、声を上げるにしても場所や日時を変えるなり、せめて祈りを捧げる時間は思想と関係なく静かに黙祷するべきじゃないでしょうか。

こういうことでは安保法案反対側にとってもネガ材料にしかならないし、本当なら理性的に議論しなきゃいけないことも感情論になりやすいし、連発する自民議員の失言と変わりません。

 

長崎では静かに祈りを捧げましょう。