SKYACTIV-X

マツダが開発中の新エンジン「SKYACTIV-X」がなかなかスゴいです。

まず、詳しい説明はリンク先でどうぞ。

マツダ SKYACTIV-X はこれまでのエンジンと何が違うのか…「HCCI」実用化、なぜできた? | レスポンス(Response.jp)

マツダ・SKYACTIV(スカイアクティブ)-Xエンジンは、内燃機関を次のステージに引き上げる|MotorFan[モーターファン]

 

簡単に言ってしまえば、ディーゼルエンジンのように圧縮比を上げて圧縮着火させるガソリンエンジン。

この予混合圧縮着火(HCCI)という概念は以前からあったそうなんですが、エンジンチューニングとか知ってる方ならおわかりのようにガソリンエンジンは圧縮比を上げればパワーは出るけど上げ過ぎるとノッキングも起きるし最悪エンジンブローに繋がるので限界があって、マツダはHCCIによる圧縮着火ではなく、スパークプラグを使った火花点火制御圧縮着火(SPCCI)という技術を開発した、というのがSKYACTIV-Xエンジンです。SKYACTIV-Xエンジンは圧縮比16、空燃比32~40という普通のガソリンエンジンでは考えられない高圧縮とリーンバーン。文字で書いてしまえば簡単ですけど、かなりすごい技術じゃないでしょうか。

で、マツダのスゴいと思うところはガソリンエンジンの可能性を捨ててないこと。

昨今はEVシフトの流れがあってガソリンエンジンは今後消えゆく運命にある予感すらする時代ですが、単にEVへ舵取りするわけではなく、ガソリンエンジンでもここまでできるんだってマツダの技術屋としての根性を見せられたように思います。

思えばロータリーエンジンでもそうでしたよねぇ。

やるな、マツダ。

SKYACTIV-Xエンジンは現在はまだ開発段階ですが、数年後には市販車に搭載予定だそうです。

 


次世代VWバスがいよいよリリース?

もはや出る出る詐欺(笑)じゃないかと思うくらいに引っ張りまくってる次世代VWバス。

ここにきてようやくI.D. Buzzコンセプトをベースとした市販車を2022年にリリースすると正式に発表がありました。

正式発表はいいけど、リリース随分先だな、おい。

 

最近の世界的な傾向として、ハイブリッドでも水素でもなく、もちろんガソリンエンジンでもない純EVの普及を進めていくような雰囲気を感じます。各自動車メーカーはEVの開発や市販化に力を入れていて、我先にスケジュールを前倒ししてEVのシェアを早く勝ち取りたい、この先の自動車業界をリードしたいという想いをひしひしと感じます。

次世代バスももちろん純EV。現時点でミニバンタイプのEVってあんまりないと思うので、出せばヒットするような気はしますが、バスに先行してリリース予定のハッチバック版i.D.ですら2020年で、バスは更にその2年後ですから、世界的なEV化の加速度に比べるとちょっとのんびりしてるような気もします。

リリースまでに時間がかかるのはバッテリーかなぁ。でもバッテリーの進化のスピードもすごく早いから5年後なんてどんなバッテリー性能に達してるかわかんないですよね。

 

まぁ、いつ出すかはいいんですけど、出す際はもうちょっとかわいいデザインにしてくれるといいなぁ。

 


Bollinger Motors B1

昨日の記事でEVについて書いたからというわけでもないんだけど、面白そうなクルマが発表になったのでご紹介。

アメリカのBollinger Motorsが開発した「B1」というEVです。

現在までに市販されているEVは普通の乗用タイプが大半ですが、B1は見ての通りのオフロード車。車体のほぼ全てが平面で構成される個性的なエクステリアは軍用車にも見えるくらいのゴツい印象で、なんとなくディフェンダーっぽさも感じます。EVでもこんなルックスですから当然駆動は4WD。前後オーバーハングはスッパリと短く、アプローチ・ディパーチャーアングルも50度以上あり、前後に1基ずつ積んだモーターは最高出力360HPとかなりのハイパワーで、モーターならではの低速での力強さを活かしたオフ性能も期待できそう。バッテリーは60kWhと100kWhの2種類が用意され、100kWhのバッテリーなら航続距離は約320kmにもなります。

面白いのはフロントまでトランクスルーにできること。モーターやバッテリーは完全にフロア下のプラットフォームに格納されているので、内燃機関車ならあるはずのエンジンがないフロントは荷室になり長尺物も積めちゃいます(あんまり利用する機会ないような気もするけど・・・・)。

実際のリリースはまだ先のようで、価格もまだ未定。日本で買えるようになるのかもわかりませんが、どうせEV買うならこんな個性的で思いっきり遊べそうなクルマなら楽しいかもしれませんね。

 


時代はEVへ?

この前、イギリスで2040年以降にガソリン・ディ-ゼル車の販売を禁止するというニュースがありました。

その前にはフランスでも同様の話があったそうで、更に中国やインドなど人口の多い国でもそんな流れになりつつあるとか。

世界的に地球温暖化対策へ推進していってる感じですね。

パリ協定から離脱したトランプさん率いるアメリカはそんなのお構いナシ?でもテスラはかなり頑張ってますね。

 

自動車メーカーでもEVへのシフトを進めている話がチラチラと聞かれますよね。ボルボは2019年以降の新モデルはEVになると発表したらしいですし、BMWのMINIもEVモデルを出すと前に何かで聞きました。

日本はEVに関してやや出遅れている感じで、国内ではまだまだハイブリッドがメイン。しかし先日トヨタが「全個体電池」という新しいバッテリーを開発したというニュースがあったので、今後トヨタもハイブリッドからEVへシフトを進めていくのでしょう。

日産のリーフはバッテリーの性能劣化が激しく、中には100kmも走れないほど劣化した車体もあるとかで中古車市場で暴落してるそうですが、間もなく出る新型がどれほどバッテリー能力を上げてくるかが勝負でしょうね。

 

そんな感じでどんどんEVにシフトしていくと環境問題なんて関係なかった頃の古いクルマに乗ってる身としてはだんだん肩身が狭くなるのかなぁなんて思ってしまうんですけど、イギリスなんかは古いクルマを大切にする文化もあるので、強制的に内燃機関禁止!なんてことにはならないのかな?

日本はきっと逆ですよねぇ。国を挙げてEV推進となればエコカー減税や13年超のクルマを廃車にすると補助とか、古いのをどんどんツブしてどんどん新車を買え!って流れになりそう。

まぁ私個人はEVアンチではないので、環境対策にできることはやるべきだと思ってますけど、EVを増やすために古いクルマを捨てていくのが環境にいいとは思わないし、電気が大量に必要だからって理由で原発を進めていってほしくもない。

古いクルマは自然と淘汰されていってしまうものだし、新しいクルマが必要になった方がEVを選べばいいだけのことで、電気も危険な原発ではなく将来的に安定して使える再生可能エネルギーの技術開発や普及を進めていくのが真の環境対策じゃないかなぁと思います。

 

台数的にも二酸化炭素の排出量的にもわずかなバイクを厳しい規制で縛るのもなんだかなぁと思いますしね・・・・。

 


知らなかった・・・・

昨日、TwitterのTLに現れた衝撃のツイート。

 

 

えーっ、知らなかったよ・・・・・。

50時間より多いのか少ないのか、いずれにしてもせこせこ針を外して分別していた私も人生のいくらかを損していました。

まぁ、知らなければこの先も損し続けた時間を失わずに済んだと前向きに受け止めましょうか。

分別には問題なくてもシュレッダーかける時は外した方がいいんでしょうけどね。

 

そもそも最近はホッチキス自体をあんまり使いません。

自分で留めた針を外すことなんてまずなくて、ほとんどが受け取った書類や小冊子。

ちなみにウチにあった針のパッケージにはこの記載はありませんでした。ホッチキスをほとんど使わないので、たぶん今の仕事を始めた15年ほど前に買ったものだと思います。1000本入ってるうちの1割も使ってないですね。この15年で世間のリサイクルに対する意識も変わったということでしょうか。

 

あと、ホッチキスではありませんが、封筒の窓フィルムもなんとかしてほしいですね。

アレをいちいち剥がすのはホッチキスの針を外すのと同じくらいめんどくさい。

最近は紙のフィルムを使った封筒も増えてはきてますけど、これから窓付き封筒を作る企業さんはできるだけ紙のフィルムにしていただけると多くの方の時間を無駄にせずに済むと思いますのでよろしくお願いします~。