衆議院選挙まで1週間

週末にドカっと降った雪はその後おとなしいもんで、道路も除雪されたおかげですっかり雪がなくなりました。

あんまりいっぱい降るのも困るけど、冬はやっぱり冬らしく、それなりの積雪があった方が雰囲気出るかなぁ。

雪がないと新潟のスキー場も困るしね。

 

さてさて、衆議院選挙の投票日まであと1週間。

どうです?世間的には盛り上がってます?

・・・・・盛り上がってないよねぇ。

今回の選挙はこの先の日本を大きく左右する大事な選挙だと思うのですが、どーにも関心は低いように感じます。

私としては特定秘密保護法や集団的自衛権、原発再稼動などなど、この2年間の安部政権には???が多すぎるので、このままやりたい放題にならないように最低でも自公過半数割れにしておかないとマズいんじゃないかなーと思うのですが、なんだか争点がボヤけてるし、自民がダメならじゃあドコ?って感じで野党への追い風も吹いてない。ネット上では自公で100議席減!なんてキャンペーンも展開されて、私のTLではアンチ自公のツイートが多めなんだけど、マスコミは自民が300議席超えとか、どうにか自民に追い風吹かせようと印象操作が行われている感じで、このままマスコミに流される方が多いと自公圧勝なんてことにもなりかねない。

この週末はお天気荒れる予報なので、またこの前みたいにドカっと雪が降ると投票率もドカっと下がりそうだしねぇ・・・・。

 

また日曜の夜8時ちょうどに「自公圧勝!」なんてテロップが流れるんでしょうか。

 

あー、そんなの見たくねぇ~~~~っ。

 

自民・公明以外にドコがいいのか微妙な選挙ですが、少なくとも安部総理にこれ以上暴走させないように棄権することなく一票投じましょう。

 

選挙行く?戦争行く?

 

安部さん、弾はまだ一発残っとるがよ

衆議院選挙が公示され、早速今日はウチの前にも街宣車が走っていました。

日本の将来を左右する大事な選挙。

しかし世間の関心は低いように感じます。

 

昨日、俳優の菅原文太さんが亡くなられたという悲しいニュースがありました。

つい先日には高倉健さんも亡くなられ、昭和の偉大なスターの相次ぐ訃報に心を痛めている方も多いでしょう。

菅原さんも高倉さんも男が憧れる男の中の男というイメージで、それはもちろん役柄のイメージが強いのだとは思いますが、強くて芯のある男が亡くなるというのは命の儚さを感じずにはいられません。

 

また、菅原さんは晩年、反戦活動にも熱心に取り組まれていました。

これは今年の6月に日比谷で開かれた「戦争をさせない全国署名提出集会」での演説です。

反戦への想いを静かに、しかし強い想いで語られています。

 

こちらは11月の沖縄県知事選での翁長さんの応援演説です。

ここで菅原さんは

「政治の役割はふたつあります。一つは、国民を飢えさせないこと、安全な食べ物を食べさせること。もう一つは、これが最も大事です。絶対に戦争をしないこと!」

と語られています。

この演説、亡くなるわずか1ヶ月前のものです。

亡くなる間際まで反戦への想いを熱く語っていた菅原さん。

亡くなってからこの動画を見ましたが、菅原さんの言葉に目頭が熱くなりました。

 

俳優だから、有名だから、それで菅原さんの言うことが全て正しいということではないでしょう。

しかし、菅原さんの言葉はどんな政治家の言葉よりも胸に響いてきました。

 

テレビや映画で芸能人が反戦や原発についての発言をすることはタブーになっています。それはその世界がそれを言われると困る体質で作られているから。原発事故以降、原発にNoを言う方はとても少ない。特定秘密保護法や集団的自衛権についてNoを言う方も少ない。

菅原さんほどの大スターでも、反戦について語ることは無粋な横槍が入っていたかもしれません。

でも、菅原さんは命の限りに語り続けました。

その想いを彼の死と共に終わらせたのではあまりにも悲しい。

 

菅原さんの言葉を借りれば

「安部さん、弾はまだ一発残っとるがよ」

その最後の弾は私たち国民です。

 

今度の選挙は戦争への道を進むのか否かの選挙でもあります。

「そんな大袈裟な」と思うかもしれませんが、これまで安部政権が進めてきた道は最後には憲法9条を変える戦争への道です。

その道を閉ざすために、安部総理に最後の一発を国民総出で打ってみませんか。

 

菅原文太

 

菅原文太さんのご冥福を心よりお祈り致します。

 

このまま安部自民党でいいのか

絶不調だった昨日より体調は幾分マシになってきました。

治りが遅いのは年のせいなんでしょうかね?免疫力下がってるのかな?

 

さてさて、世間的には盛り上がってるのかどうか微妙な衆議院選挙ですよ。

「大儀がない」「どうしてこのタイミングで」「争点が見えない」などなど色々言われてるように、有権者の関心はイマイチってところでしょうか。

少なからず私もそう思います。

この調子だとまた投票率も低そうだなぁ。

でも、私的には「安部自民党政権の暴走を食い止めるチャンスが予定より早く訪れた」と前向きに捕らえるようにしています。

 

有権者の関心の高い争点としてはやっぱり消費税でしょうか。

安部総理は来年の10%への増税は延期するとし、その他にもエコポイントの復活や商品券の配布とかアメをチラつかせてるようで、これだと一見「増税延期してくれるんだ~、商品券もくれるんだって~、ラッキー♪」なんて思いがちですが、景気弾力条項は外されるので増税は「延期されても中止はない」ということだし、商品券にしたって原資は私たちが納めてる税金ですから、そんなの配るくらいなら最初から8%に上げなきゃよかっただけの話。アメのように見えるマニフェストも実はムチ・ムチ・ムチ!なわけです。これなら国民を騙せると見下す安部政権に国民は随分とナメられたもんですね。

しかし争点は消費税だけではありません。この2年でTPP、集団的自衛権、特定秘密保護法、震災復興、原発事故対応、原発再稼動、沖縄基地問題などなど、国民の意見を二分するような、あるいは多くが???と思うような、あるいは多くがNoと言うような問題でも安部自民党は数の暴力で民意を無視してきました。

目先の増税延期や効果に疑問のあるアベノミクスばかりを見るのではなく、これまで進めてきた自民党の政策そのものに審判を下さなければなりません。

簡単に言えば、「このまま安部自民党でいいのか」が一番の争点かと。

 

しかし問題は「自民がダメならドコがいい?」ってこと。

自民党に対抗できる大きな勢力も、未来に期待できる有望な勢力もない、つまり受け皿となる勢力がないんですね、現状では。

恐らく民主党にはコリゴリと思ってる方も多いだろうし、誰に投票すればいいのかわからないって方も多いでしょう。

実は私もそうです。

 

この前行われた新潟市長選挙。争点の一つにBRTの是非があって、推進の現職と反対の新人2人で争う構図となっていましたが、結果は3人が僅差で反対2人の票を合わせれば現職の得票数を上回っていたので少なくともBRTに関して市民の意見はNoが多いとも受け止められる結果だったにも関わらず、結局勝った現職は市民の信任を得たとばかりにBRTは予定通り進める方向で、一応市民にアンケート調査を行うようですがこれも結果ありきの形だけでしょうから、反対意見が多かったとしてもBRT導入計画が取り消されるということは恐らく無いでしょう。

結局、多くのNoがあっても少数のYesが勝てば結果はYesということです。

今度の衆議院選挙でもこれと同じことが起こるんじゃないか、というのが私が一番心配していることです。

 

自民党を支持してる方の中でも今の安部政権には疑問を持ってる方は少なからずいると思うし、野党も連携して選挙区調整してるので、恐らく今度の選挙で自民党はある程度議席を減らすと予想してます。

でも、とりあえず株価は上がってるし、野党にも期待できないし、このまま自民党でいいんじゃね?という方が多かったり、誰に入れていいかわからないから投票に行かないって方が多かったりすると、結局は議席は多少減ったけどやっぱり自民党、ということになってしまいます。1回の選挙で600~700億円もかかるそうですが、私たちの税金を700億も使って安部自民党の暴走にお墨付きを与えるなんてバカらしくないですか?

なので、今回の選挙での目標は最低でも自公で過半数割れまで追い込むこと。これができないとこの先も安部総理のやりたい放題で日本は終わってしまいます。

有権者の中には「民主に入れるのはちょっと・・・・」と思う方もいるでしょう。しかし今回の争点は「このまま安部自民党でいいのか」なので、自民・公明以外を選択する、というのは決して後ろ向きな判断ではないと思います。

まぁ、誰に入れるかは最終的に個人の判断なので自由に決めていただいて結構ですが、少なくとも投票に行かないというのはやめにしましょう。棄権も意思表示という意見もありますが、その意思表示はまったく考慮されませんのでほぼ無駄になりますし、それどころか政権与党は白紙委任だと受けとめますので、これ以上好き勝手やられたくない方はちゃんと一票投じて「No」の意思を示しましょう。

 

※追記
民主党に入れろという話ではありません。自民・公明以外の勝てる候補に入れれば安部の暴走を止められる、ということです。

 

沖縄に続け

辺野古

昨日の沖縄県知事選では翁長氏が現職の仲井真氏に大差をつけて圧勝、那覇市長選でも翁長氏の後継とされる城間氏が与世田氏にダブルスコアに近い大差で圧勝しました。

久々に気持ちのいい選挙を見ましたね。

また、自民党にとっては相当な痛手だったでしょう。

しかしこれが沖縄県民・那覇市民の民意だということを自民党は重く受け止めなければいけません。

選挙後、自民の面々は基地計画には影響しないとか強がり言ってるようですけどね。

 

正直、私は沖縄の事情についてはあまり詳しくはありません。

基地があることで生活が成り立っている人だっているだろうし、新しい基地ができることで経済や雇用に期待する人もいるだろうし、現に国から補助金ももらってるわけだし、仲井真氏に票が入ってることからも沖縄県民の100%が基地に反対ではないというのもわかるので、現地の方にしてみればいろんな思いがあるのでしょう。

でも私は単純に戦争に加担する基地が日本にあるべきではないと思うし、美しい沖縄の海が基地で破壊されるのにも反対。それは沖縄に限らず。

沖縄に一度も行ったことがない赤の他人の私がとやかく言うことではないですけどね(汗)

それでも今回の選挙で辺野古の海が守られる可能性が高まったと個人的には期待しています。

 

で、沖縄の民意は示されました。

次は本土です。

いよいよ現実味を帯びてきた衆議院の解散・総選挙。これで日本全国から自民党にNoを突きつけなければ。

恐らく自民党は消費税率引き上げの延期を争点のメインに持ってくるでしょう。しかし実際の争点は延期するかどうかではありません。延期だけを問えば国民の大半は延期を望み、延期すると掲げた自民党に入れてしまえば自民党の思うツボ。きっと御用メディアも自民に不利にならない表現を巧みに使ってきます。

これに国民は騙されてはいけない、ということです。

それにもっと大事なのは集団的自衛権や特定秘密保護法、原発の再稼動など、過半数持ってるのをいいことにやりたい放題の安部自民党に民意を示し、退場してもらうこと。少なくとも自公で過半数を取らせてはこの先は地獄しか待ってません。

そのためには国民一人一人が候補者の政策をよく聞き、考え、一票を投じること。

これを放棄した人は、後々悪魔のような政策が進められても文句は言えなくなります。

 

辺野古の海を守るために立ち上がった沖縄の皆さんに負けてはいられません。

沖縄に続き、安部自民党から日本を取り戻しましょう。

 

 

新潟市長選の結果

昨日、投開票された新潟市長選挙。

結果は

篠田 昭氏 95301票
吉田孝志氏 88206票
斎藤 裕氏 79851票

投票率は40.57%でした。

 

予想していたこととはいえ、斎藤さんを推してた私としては残念な結果でした。が、4年前より約50000票も減らし、吉田・斎藤両氏の票を合わせれば篠田氏の得票を大きく上回ることから、篠田氏へはBRTの是非も含めて「No」の声が大きかったという点は市民の意識も変わりつつあるのかなと思うし、単純に篠田氏圧勝ではなかった選挙結果は悪いだけではないと感じています。

Twitterで斎藤さんを推してた方々が残念な想いの一方でこれで終わりじゃないと力強いツイートがいくつも見られたのも私的にはうれしかったりして。

いくら当選したとはいえ、他の2人との差がこれだけ僅差となればBRT計画もすんなり進められはしないように思うところですが、篠田氏は選挙後に「新潟の可能性を最大限切り開く取り組みをしっかりやる。BRTは市民の誤解を解くべく説明していく」とのコメントを出してるので、誤解じゃなくNoなのにあの方はその辺の民意を聞き入れるつもりはやっぱり無いようです。BRTだけではありませんけど、今回の選挙で斎藤さんが示してくれた新潟市の問題点を我々市民の声で変えていき、市政には目を光らせていかなければなりませんね。

また、年齢的なことも考えるとさすがに篠田氏も5期目はないでしょうから、4年後にしっかり支持を集められるように斎藤さん陣営の今後の活動にも注目していきたいです。

 

しかし・・・・投票率は相変わらずですね。前回より伸びたし私自身も40%行けばいい方かなと思ってましたけど、約6割の有権者が市政に無関心ってのはかなり問題です。特に若い世代。この先一番市政の影響を受ける人たちが投票にすら行かないのであればあとで何を言っても文句は言えません。なかなか上がらない給料から引かれた住民税がBRTに使われても気にならないんでしょうかね。無関心であっても無関係ではないんですよ?

 

あとは市議会議員選挙。

ぶっちゃけ、市長がアホでも議会がしっかりしてれば健全な市政は保たれるもんなんですが、今の新潟市は市長も市議会もアホ揃いで(マトモな方ももちろんいますけど)、故にBRTなんてもんがすんなり通っちゃうのです。川内原発再稼動を承認した薩摩川内市と似たようなもんですね。

確か来春あたりに改選があるので、その時には市民の声をスルーするアホ市議は淘汰させなければいけません。

 

最後には自分に帰ってくる市政。少しでもいいので関心持ってくださいね。