来たる9/20(土)に欽ちゃん率いる「茨城ゴールデンゴールズ」と「新潟バイタルネット」の交流戦が三条市総合運動公園・三條機械スタジアムにて行われるそうです。

欽ちゃんが新潟に来るなんてめったにない機会です(だよね?)
みんなで欽ちゃん走りで三條機械スタジアムへ行ってみよう!!(笑)
来たる9/20(土)に欽ちゃん率いる「茨城ゴールデンゴールズ」と「新潟バイタルネット」の交流戦が三条市総合運動公園・三條機械スタジアムにて行われるそうです。

欽ちゃんが新潟に来るなんてめったにない機会です(だよね?)
みんなで欽ちゃん走りで三條機械スタジアムへ行ってみよう!!(笑)
いつもなら毎年VWOCNのBBQがあるので最低1回は海に行けたものの、今年はBBQが中止になっちゃったので子供たちから「今年まだ海行ってないんだけど」とクレームが。

つーことで、家族で藤塚浜で海水浴に行ってきました。
天気はもちろんピーカンで絶好の海水浴日和。
でも風もそこそこあってそんなに暑く感じません。
水温も冷たすぎず熱すぎずでちょーどいい感じ。
その代わり風があるおかげで波がちょっと高め。ご覧の通り沖に消波ブロックとかがないので波がダイレクトに浜に来ます。
最初は喜んで遊んでいたものの、途中からは「ヤバくね?」ってくらい大きくて強い波が来たりして心配してたんですけど、下の娘なんか波にもまれてもみくちゃになってたのに平気な顔して遊んでました。案外タフなのね、キミ・・・・(食い物ではすぐ泣くくせに)。
さて、海水浴と言えばお約束の砂遊び。
背中をジリジリ焼きながらOVALのサンドアート(ア、アート?)を作りました。

3Dグラフィッカーとしては失格なくらい最低のモデリングですが、まぁそこは細かいこと言わないよーに。
で、今日はお約束通り体中がヒリヒリです。
昨日は全国的に暑かったようで、新潟市もかなり暑かったですねー。
本来なら小針浜でVWOCNのBBQがあるハズだったのに参加者があまりにも少なすぎて中止になっちゃったので、急遽、7月にオープンしたばかり(らしい)下山スポーツセンターのプールに子供たちと行ってきました。

利用料大人¥500は市営(正確には指定管理者である新潟市開発公社が運営)の割にちょっと高めのよーな気もしますが、未就学児はタダなのでまぁ良しとしましょう(小・中学生は¥200)。中に入ると、さすができたばかりとあって建物もプールもとてもキレイです。そしてプールの一番奥には子供たちが目当てのウォータースライダーが。しかし残念ながら妹がわずか数センチ身長が足りず(120cm以上)、滑れるのは兄貴だけ。兄貴が喜んで何回も滑ってるのをお父さんと幼児用プールから羨ましそうに見る妹。そして「もう1回計ってくる」と言いながら何回も階段の壁に描かれている「ボクより低い子は滑れないよ」という男の子の絵と背比べ。10分間隔で背が伸びてるのかよキミは・・・・。もちろん何度図っても結果は同じ。一度もウォータースライダーを滑ることなくプールを後にした妹でした。もちろん娘をほっとくワケにもいかないのでお父さんも一度も滑れませんでした。
下山スポーツセンター、悪くはなかったですけど、ウォータースライダーはアミューズメント系施設に比べりゃそんなにたいしたモンじゃないので、近場のプールならやっぱり山の下海浜公園の「波の出るプール」の方がオススメですかねー(子供連れならなおさら)。利用料も高校生以上¥200で激安だし、コンセプトも「泳ぐ」より「遊ぶ」みたいな感じですしね。
しいて難点を上げれば波の出るプールは「屋外」だってことでしょうか。いや、屋外がダメって本末転倒みたいなんですけど、プールって日焼け止めクリームとか使えないじゃないですか。先月に1回行ってきましたけど、施設内にはたいした日影スポットもないので喜んで遊んでたら一発で皮剥けましたからねー。紫外線対策を気にする方は屋内プールか日焼け止め塗って海の方がいいかもしれません。
今度は上越国際プレイランドのプールでも行ってみましょうかねー。
ワイルドリバーとかウォーターボブスレーとか面白そうです。
6月1日より新潟市で新・ごみ減量制度が始まり、分別区分が10種13分別となりました。
これまでもペットボトルや食品トレー、牛乳パックなんかはスーパー併設の回収ボックスに持ち込むようにしていましたが、より細分化されてよくわかんなくなっちゃって、先週あたりからヨメさんと「コレは何のゴミ?」やら「アレは何の区分?」やら、頭の中がゴチャゴチャ状態です。
たぶん、大方が「めんどくさい」と思ってるんじゃないでしょーか(特に実際に携わる機会が多いと思われる奥様方)。
はい、私もめんどくさいと思ってます。
でもよく考えてみれば自分の出すゴミは自分でなんとかするのが本来なんだから、処分してくれる行政や業者に対してせめて分別くらいするのは当たり前のコトなのかもしれません。
いや、これまで自由奔放(というワケでもないけど)にゴミを捨てていたんだから、むしろ率先して分別やゴミの少量化に協力していかなくちゃです。
限りある資源も大切にしなきゃだし、子供たちの未来の環境を守るためにも。
それに、ある意味いい機会でもありました。
ご飯一粒からお米を作ってるじぃちゃん・ばぁちゃんへの感謝、ティッシュペーパー1枚から森林伐採、洗面台の電気からオゾン層破壊と、ことある毎に飛躍して子供に説教する私ですが、今回のごみ減量制度導入でリサイクルの大切さやモノを大事にする心などを子供にも身近に感じれるようになったかもしれません(まだピンときてないと思いますが)。
まるで、分別に関する小冊子が家族の教科書みたいです。
子供と「これはプラのマークが付いてるからここに入れて」なんてやってると、けっこー楽しかったりしますしね。
さてD-Styleはと言えば、もともとゴミの出るような仕事をあまりしてない方ではありますが、今後はよりペーパーレスを進めます。
お客様もできるだけD-StyleへはFAXやCD・紙の郵送ではなく、メールでできるものはメールで送っていただくようにお願い致します。