瀬戸内ツアー

金曜からお休みをいただいて、月曜まで家族で広島方面へ旅行に行ってきました。

来年は娘も高3で受験シーズン真っ只中だし、この夏も夏期講習やらで忙しいみたいだし、この機会を逃すと家族旅行なんて当面ムリかな~と思いまして、梅雨明けのタイミングで決行です。

お父さん的な旅の目的の一つにしまなみ海道を一度は走ってみたいという以前からの願望を果たすことがあり、ホントはバイクで走りたいところではあったんですけど、なかなかお父さん一人で出かけられるものでもないので、せめてゴルフカブリオレで屋根を開けて走ろうと、クルマで行くには結構な距離があるんですけど、屋根の開かないクルマで行っても意味がないのでゴルフで出撃しました。

えぇ、クルマで行くにはハンパない距離でしたね(汗)

では、旅の一部をご紹介します。

 

金曜の夜に出発し、途中仮眠をして朝方辿り着いたのは岡山県の倉敷。倉敷美観地区というところがありまして、ノスタルジックな風景は心が和みます。

 

続いては広島に入って鞆の浦。映画のロケ地になっていたりして、海の景色も素晴らしく、周辺の街並みも情緒があります。

 

そして尾道の千光寺へ。高台から望む景色はまた格別で見所もたっぷり。ここで少し遅めの昼食で尾道ラーメンも頂きました。

 

そして旅のメインイベント、しまなみ海道へ。梅雨明けした途端にハンパない暑さでこの日差しの中をオープンで走るのは結構堪えましたが、事前に聞いていた通り素晴らしいルートでした。

この日は終点の今治で宿泊し、翌日は広島目指してまたしまなみ海道を。

もうね、できればここを100往復したいくらい超絶お気に入りになりましたよ。時間があるならそれぞれの島にも降りて散策したいところ。1ヵ月くらいかけてじっくり楽しみたい、いやいっそここに住みたい!そんな気持ちにさせられました。

未経験の方は死ぬまでに一度は体験してください。

 

そして広島へ。ここも旅の大きな目的の一つでした。やはり日本人として一度は広島・長崎に訪れなければという想いが以前からあって、まだ若い娘にもぜひ見せたかったんです。長崎はまだムリですけど広島訪問はようやく叶いました。書物や映像・ネットなどで原爆の悲惨さは何度も伝えられてきて、私自身もいろいろと調べたりはしてきましたが、やはり現地で生の惨状を目にすることに勝るものはありません。時間がなくて資料館もサラッと1周するだけしかできませんでしたが、ここもできれば時間をかけてじっくりと見て回りたいところです。戦争や核兵器の悲劇を二度と繰り返してはならないという想いを強めたのは言うまでもありません。

せっかくの広島訪問なので広島風お好み焼きもいただきました。

 

この日のラストは厳島神社へ。昼過ぎにフェリーで渡った時には干潮前後だったらしく水がほとんど引けていた状態でしたが、ロープウェイで弥山まで登って帰ってくると潮が満ちてきて厳島神社らしい風景を見ることができました。ここももっと時間をかけてじっくり見たいところでしたね。

この日は宮島のホテルに宿泊しました。

 

翌日は朝イチで岩国の錦帯橋へ。木造のアーチ橋はとても美しく、その造形にとても感心しました。ここでは錦帯橋以外にも見るところがたくさんあったのですが、この日は新潟までおよそ950kmを帰らなければいけないので橋を渡っただけで帰路につきました。

 

・・・・ゴルフのファンクションメーターでの記録では、運転時間30時間11分、走行距離2197km、平均速度72km/h、平均燃費12.6km/Lでした。

まぁね、とにかくハードでしたよ。運転もハンパなかったですけど、一番は暑さですね。ドコに行くにも日差しが強すぎて体力の消耗がヒドい。行けるのはこの時期しかなかったとはいえ、旅行には酷でしたねぇ。梅雨でドシャ降りの中よりはマシだったかもしれませんが。

 

それでも今回の旅はとても良かったです。何といってもしまなみ海道が素晴らしかった。島が点在する瀬戸内海の風景というのは新潟の海とはまったく違いとても新鮮で、独特の景色には魅了されました。スポーツスターで走ったらさぞかし気持ちいいでしょうねー。小さいバイクでトコトコ走るのも楽しそう(難点は新潟から現地に行くまでの手段なんですけど・・・)。他の場所もそうでしたけど、それぞれの地域の自然の風景、古くから守り続けられてきた文化・歴史、そういったものが近代の作られたアミューズメントより何倍も奥深く、大切な資源・資産・財産だなぁというのは強く感じました。最近はブラタモリを好んで観ていることもあって、その地形が形成された経緯だったり、文化が発展してきた歴史なんかも深く知りたいという欲求にもかられました。それを深く探っていくには今回の旅はスケジュールがちょっとタイト過ぎでしたね。

またトライしてみたいな~。

 

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