またですか

昨日の笹川総務会長の失言。
「産む機械」発言で辞任した柳沢氏レベルのデリカシーの無い言葉。
しかも反省も謝罪もナシ。

自民党はKYなアホ議員しかいないんでしょうか?

揚げ足取りのごとく何かある度に叩きまくるマスコミにもいい加減ウンザリですけど、これだけ発言で失敗の連続だってのにこの緊張感の無さには更に輪をかけてウンザリです。小泉元首相の名言に「自民党をブッ壊す」というのがありましたが、小泉さんの在任中には壊れずに辞めた後にこうして自滅の道を歩んでいるのは皮肉なものですねぇ。「後ろから鉄砲撃たれる」って言葉もありましたが、今や党内乱射状態ですよ、これじゃ。

とりあえず私の希望としてはストヴイジャンボリーまでに高速1000円の実現。
ジャンボリー終わったら元に戻してもいいから。

バックリンクを増やすには

先日SEO対策のお問い合わせをいただいた方から「おたくのホームページはバックリンクがすごく多いけど、どうしたらそんなにリンクを増やせるの?」と聞かれました。

SEO対策をする上でバックリンク(被リンク)が重要であるということは少しでもSEOをかじったことのある方ならご存知かと思いますが、もちろんSEOはバックリンクだけで決まるものではありませんし、たくさんある要素の一つに過ぎません。また、リンクされるサイトの質も問われますので単に数だけあればいいというものでもありません。

で、どうしてウチのサイトのバックリンクが多いのかは正式にご依頼頂いた方でないと詳細をお話できないのでその時は明言しませんでしたが、ちょっと詳しい方なら調べてもらえばすぐわかることですし、リンクを増やすこと自体はそんなに難しいことでもありません。

リンクを増やす方法、それは単純に「リンクしたくなるようなホームページを作る」ということです。

「そんなの言われなくたってわかってるよっ!」とツッこまれそうですが、先日「コンテンツが王様」で書いたように充実したコンテンツを作ることこそが最強のSEO。価値の無いコンテンツを量産するよりも、一つのコンテンツを気持ちを込めて価値を高めていくことで「このサイトはいいこと書いてる」「有益な情報が載っている」「ブログで紹介したい」と自然発生的な正にナチュラルリンクが生まれるというものです。逆に中身が無いとか情報の価値が無いとか内容が怪しいとか見た目がダサいとかでは「お願いだからリンクしてっ!」と頼んだところで誰もリンクする人なんていないでしょう。第三者的目線で自サイトを見て「自分だったらリンクしたい」と思えるようなサイトにしなければいけないということですね。

しかし、中身の伴ったホームページにするのは大変で、ナチュラルリンクを待っているだけではリンクが増えるのにも時間がかかりますから、そんな時に使うのが相互リンクです。相互リンクならナチュラルリンクよりも早くバックリンクを増やせますから特に新規に立ち上げたホームページではよく行われます。

ところが実際に相互リンク依頼しても返信が無い、他サイトからの依頼も無い、結果的にリンクがなかなか増えないという方もいることでしょう。

なぜか?

それはあなたのサイトが「リンクしてもらう価値が無い」と思われているからです。

相互リンクは主にSEO対策とトラフィック確保を目的に行われるケースが多いと思いますが、サイトの内容はともかくとして、サイトのページランクが低い、バックリンク数が少ない、検索順位が低い、相互リンクページの階層が深い、アクセスカウンターの数値が少ない、ドメイン取得年数が短い、サイトボリュームが無いなどの場合は「リンクしてもらう価値が無いサイト」と判断されることが多くなります。
「それを上げるために相互リンク増やしてるんじゃんっ!」とまたまたとツッこまれそうですが、これは「鶏が先か卵が先か」みたいな話で最初のうちは早々簡単にリンク数が増えるもんでもありませんから仕方のないことです。しかし、リンクを増やすための布石は早めに打っておいた方がいいでしょう。
つまり「リンクしてもらいたくなるようなホームページを作る」ということですね。

以前、わざわざ相互リンク依頼をさせるようでは敷居が高いのかなと思って自サイトにリンクを設置すれば自動で登録できる自動登録型リンクページを作ったことがあったのですが、確かに登録するサイトは急激に増えたものの、そのほとんどがアダルトサイトか無価値のサイトで占められてしまい、しかも非常に階層の深い検索エンジンからインデックスすらされていない相互リンク量産専用ページとか、サイトのどこからもリンクされていない単なる「サーバーに置いてあるだけのhtml」にリンクを設置してたりするもんですから、削除の繰り返しばかりでほぼ相互リンクの役を成していないという事態に陥り、結局今では新規登録を中止してしまいました。このように自分のバックリンクを増やすことだけしか考えていない自己中なサイトは「リンクしたくないホームページ」「リンクされたくないホームページ」としていつまでも価値のあるバックリンクを獲得することはできないでしょう。

相互リンクの基本は「ギブアンドテイク」です。
相手に同等又はそれ以上の価値があればリンクするし、そうでなければリンクしない。仮に価値が低くてもサイトの内容が良いとか将来性が期待できるとかプラスに判断できる要素があればリンクしてくれることもあるはずです。

そのために「相手サイトにもリンクのメリットを与える」ようなホームページ作りが「リンクしてもらいたくなるようなホームページを作る」ということに繋がるわけで、それができていれば徐々にバックリンクは増えますし、いずれはリンク依頼をもらう側にもなれます。もらう側になれば受ける・受けないの選択を自由にでき、より質の高いサイトからのリンクも受けやすくなります。

つまり結局は「相手のことを考えてホームページを作る」ということに終始するわけです。
ね?単純な話で難しいことじゃないでしょ?

実生活でもネット上でも、自分勝手な自己中さんは誰も相手してくれないですからね。

太陽光発電、買い取り料金2倍に

先ほどYahooのニュースを見てたらこんな記事が。

家庭の太陽光発電、買い取り料金2倍に 経産省が制度創設
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090224-00000552-san-soci

ヨーロッパのエネルギー先進国では国で買取り金額を電力会社に義務付けたり、導入への補助を行ったりした結果、太陽光先進国であった日本よりはるかに高い自然エネルギー率を誇っています。
今年になって日本でも太陽光発電設備への補助が再開されたり(ウチは微妙にタイミング外しましたw)、このような買取り料金の増額など、ようやくヨーロッパの流れを見習うような動きが出てきて、大変良いことだと思います(もちろん買取り料金が上がったからと言ってその分電気を使ってしまっては本末転倒ですけどね)。

太陽光発電を導入したくても踏み切れないでいる人は多いと思いますが、一番の理由は導入コストとその分を回収できる期間の長さでしょう。現状では回収までに15~20年と言われてますのでこれでは普及しないのもムリはありません。それが記事では補助と買取りを併用すれば10年で回収できるとありますので現状の半分~2/3になるわけですが、更に設備の価格をもっと下げて5年程度で回収できるくらいにまでなれば、爆発的に普及が進むのではないでしょうか。やはりいくら地球のためとは言え、ボランティア精神だけでウン百万出す人は限られますので、損得天秤にかけて得な方に流れるようにアメを用意しなければダメでしょうしね。

問題は設備費用をいかに下げるということですが、これはもう電力会社自らが太陽光発電設備に投資していくのが一番早いのではないかと。1世帯1世帯が個々でやるよりはるかに規模は大きいはずだし、発電した電力は自分たちが売るわけだから設備投資分で損するわけでもありません。それだけの規模で進めれば量産効果は今よりもっと加速するはず。

もっと言えば「設置の費用は半分負担しますから、お宅の屋根を提供してくれませんか?」ってのはどうでしょう。都心では太陽光パネルをまとめて設置できる場所が限られますから、一般住宅に協力してもらってその地域で使う電力のいくらかをその場所でまかなえればバカにできない送電ロスも抑えられるし、電気の「地産地消」が可能になります。原子力発電を完全にゼロにするのは現状では難しいかもしれませんが、地盤や安全性に疑問のある柏崎刈羽原発をムリして稼動させて大きなロスを捨てて関東へ送電するよりは、柏崎刈羽原発自体を廃止して関東で安全に発電できる方向へシフトした方が将来的にも大きな資産になるのではないでしょうか(そもそも関東で消費する東京電力の電気を原子力使って新潟で発電すんなよって話なんですが)。

また、先日届いたJAFメイトの記事でもEV(電気自動車)普及へのアイディアで「政府がEV100万台需要をメーカーに保証する」というものがありました。政府が保証することでメーカーはリスクを負わずにEVの開発・販売ができ、それによって量産効果でEVの価格も下がり、100万台完売すれば政府の出費も最終的にゼロになる、という素晴らしいアイディアなのですが、このアイディアの一番素晴らしいところは「誰も損をしない」ということです。クルマが売れてメーカーはハッピー、下請け業者も仕事が増えてハッピー、仕事が増えれば雇用も増えて労働者もハッピー、クルマが安くなってユーザーもハッピー、国もお金がかからず国民も喜んでハッピー、EVの普及でCO2排出量も減って地球もハッピー、みんながハッピーです。

JAFメイトでは定額給付金より経済効果は高いと書いていましたが、私もそう思います。麻生さんも今からでも遅くないからこういう妙案を打ち出せば内閣支持率もウナギ登りなんでしょうけどね~~~。

・・・・・・と話が逸れましたが、太陽光発電にも同じアイディアは使えるのではないかと。
パネルが売れてメーカーはハッピー、施工業者も仕事が増えてハッピー、仕事が増えれば雇用も増えて労働者もハッピー、設備費用が安くなってユーザーもハッピー、国もお金がかからず国民も喜んでハッピー、太陽光の普及でCO2排出量も減って地球もハッピー、みんながハッピーです。
ん・・・・?電気が売れなくなると電力会社はハッピーにならないのか・・・・?

既に導入した我が家としては後から安くなるのは若干悔しいですけど(笑)、地球のために、未来の子供たちのために、We can CHANGE!

コンテンツが王様

今年に入ってから昨年の激務に比較してやや落ち着いてきたよーな感じがあったので、いよいよウチにもリーマンショック・トヨタショックの余波が?なんて思ってたんですけど、ここ最近はまた仕事が立て込んできました。年度末が近いせい?不景気脱却への焦り?それとも偶然?いずれにしてもウチみたいな小さいデザイン事務所はいつ仕事がプッツリ切れるかわかんないですから、ある時にやっておかないと不安になってしまいます。
まぁ今はサラリーマンでも長期的安定が保証されているとは言えませんけどね・・・・。
仕事に煽られてテンパってるくらいが私にはちょうどいいみたいです。

ところで先日コンテンツ自動生成システムについての記事を書きましたが、その後とあるSEOに精通している著名な方のブログを拝見したところ、人のブログ記事を修正(あるいはそのまま)して自動で記事を生成するブログは「Splog(スプログ・Spam Blogからの造語)」と呼ばれ、Spam Blogと言うようにスパムとして扱われ、検索エンジン側からのチェックもかなり厳しいそうです。今は更に進んでRSS情報を使って他人のブログ記事をそのまま表示するようなツールまであるそうで、これは元ネタをそのまま貼り付けているだけなので厳密には盗用と言い切れないのかもしれませんが、オリジナルコンテンツでないことに変りはありません。

そしてその方も書いてましたがSEOの王道は「Content is a king(コンテンツが王様)」ということ。

これは私も以前から言ってることですが、SEOは優れたコンテンツを多くの目に触れさせるための手段であって、どうでもいいサイトを上位表示させるのが目的ではありません。仮にどうでもいいサイトを上位表示させたとしても、そこに中身・運営者のメッセージがなければいずれ人は訪れなくなります。それはポータルサイトでもショッピングサイトでもアフィリエイトブログでも同じことです。

あなたのサイトは検索で1位になるサイトとして恥ずかしくない内容が伴っているでしょうか。
2位以下のサイトに負けない役立つ情報を提供できているでしょうか。

自サイトの順位を気にすると同時に、内容についても第三者的視点で見直してみることも必要ですね。

直すか・買い替えか

この前ヨメさんが息子のズボンが壊れたとそれを持って私のトコへ。
ズボンが「破れた」ならわかるけど「壊れた」ってどーゆーことよ、と思ったらジッパーのつまむ部分(なんていう名前なんだろ?)が外れていました。どーやったらこんなことになるのか、どんだけ力入れて引っぱっとんねんっ!という感じです。なんとか元通りにならないかと頑張ってみましたがどーにもならず、しかし壊れたジッパー以外は破れている箇所も無いしこのまま捨ててしまうのはMOTTAINAIので、いつもお世話になってるクリーニング屋さんで洋服直しをやってたので相談してみたら「直せますよ」ということで預けてきました。

後日、「そういやあのズボンどうなった?」とヨメさんに聞いたら「ちゃんと直ったよ」とのことで、直すのにいくらかかったと聞いたら「2000円かからないくらいだったかな?」との返事。

ジッパー直すのに2000円・・・・・う~ん、微妙。

お子さんがいるご家庭ならわかると思いますが、子供のズボンなんてユニクロとかしまむらとか行けば新品が2000円くらいで買えたりします。大量生産の商品としてのズボンとジッパーを直す手間賃が同じ2000円。なんだか現代の消費社会を象徴しているように私は感じました。

テレビやビデオデッキが壊れた時に家電屋さんへ修理に持って行くと「直すより買った方が安いですよ」と言われることがよくあります。以前、リビングのテレビが調子悪くて持って行った時にもやはりそう言われました。家を新築して引っ越してすぐくらいに扇風機がいるなって話になってホームセンターで安物の扇風機を買ってきたのですが、子供がコードを引っ掛けて倒した時に3枚あるブレード(羽)の1つが割れてしまい、買ったホームセンターにブレードだけ部品で買えるかと聞いたら扇風機の値段より高いと言われました。

テレビはヨメさんが学生の頃から使ってる古いブラウン管ですが「直せるなら直してください」と修理してもらい、地デジ化がせまる現在も我が家のリビングで活躍しております。扇風機は本体より高いブレードを取寄せてもらい、毎年夏には我々家族に涼しい風を送ってくれています。直ったズボンはもちろん今でも息子が履いていますし、このまま破れたりせずに小さくなったら友達の子供にあげようと思っています。

家電でも服でもクルマでも新しいのを買う時はとても楽しいし嬉しいことです。現代社会は消費することを前提に経済が回っています。しかし「買った方が安い」といって使えるものを捨てていれば最後にそのツケは自分たちに帰ってきて、その結果が今のゴミ問題とか環境破壊とか地球温暖化なんだと思います。
先日セブンイレブンが期限切れ間近の弁当を値引きして売ってた店へ圧力をかけたと独禁法がどーのこーのというニュースがありましたが、ムダに捨ててしまうなら利益が減ってでも誰かのお腹の中に入った方がいいに決まっています。

そろそろ大量消費から「直して使う」「使えるものは捨てない」という流れになって、ジッパーの修理代2000円にその価値を見出してくれる人が増え、ジッパー修理がビジネスとして成り立つ社会になってくれるといいのですが。

モノが安すぎなんですかね。