台風8号・ノグリー

台風8号

現在、沖縄西部を北上中の台風8号、通称ノグリー。

7月に来る台風としては至上最強とも言われていて、実際沖縄では既に被害も起きているようです。

進路予想を見ると、この先は日本列島全域に影響を及ぼしそう。

当初の予想よりやや南を通過するみたいですが、週末の新潟も荒れそうですねぇ。

何の被害もナシにってわけにはいかないかもしれないけど、せめて被害が最小限で、人命が失われることは絶対にないように国や自治体は早めの対策を打ってほしいです。

山梨の豪雪みたいに対応が後手後手でどーにもならないってのは勘弁。

もちろん市民の皆さんも自分の身は自分で守るつもりで、自治体が出す災害情報にアンテナ張って、早めの対策・避難をするようにしましょう。

あと・・・・・原発大丈夫?

そっちも心配です。

 

佐渡へ

昨日から娘が修学旅行で佐渡に行ってます。

ん~、そろそろ帰ってくる頃かなぁ。

タイミング悪く天気がイマイチで、雨に当らなければよかったんだろうけど、どーだったでしょうねぇ。

 

ところで佐渡って新潟県民でも案外行ったことないって方、多くないですか?

私は幼少期に家族旅行で二度ほど行って、社会人になってからは道路のライン引きのバイトでまた二度ほど行ったことがあります。

子どもの頃行った時は確かたらい舟に乗ったような記憶があります。あとは海水浴とか釣りとか。砂浜ばかりの新潟市近郊の海水浴場と違って、岩ばっかりだったのが印象的でした。

バイトで行った時はもう完全に観光はゼロで、クソ暑い中ひたすらライン引きのみだったのであまり思い出はありませんな。

それ以来、もう20年以上佐渡には行ってません。

 

天気が良ければ新潟市からでも見えるくらい近いのに、行くには船に乗らなければいけないってのは案外ハードルが高いです。

そのうち橋がかかったりするのかなーなんて子どもの頃から思ってますが、まったくその気配ないので、きっと永遠に佐渡と本土に橋がかかることはないんでしょう。クルマで行ければ観光客もえらい増えると思うんだけどなぁ。あの距離だとさすがに技術的にムリでしょうか。

 

でね、しばらく佐渡に行ってないんで、バイクで佐渡ツーリングなんていいかなぁとか思ったりするわけですよ。佐渡一周してもそんなに時間かからないし、フェリーで日帰りも全然イケちゃうかなーなんて。最近バイクを買い換えたお友達もそんなコト言ってたので、バイク仲間で佐渡ツーリングなんて楽しそう。

しかしネックなのはフェリー料金。

さっき調べたら750cc未満のバイクが新潟~両津で6760円、750cc以上だと8110円、125cc以下でも5420円、チャリでも4080円っすよ。しかも片道料金なんで往復だとこの倍額。

微妙~に高いっすよねぇ。

往復でこの金額なら「たまには佐渡でも走りに行くか~」って気軽に行けそうなんだけどなぁ。

逆にせっかくこの金額払って佐渡行くなら泊まりにしたいですよね。

そーすると「お父さんばっかりズルい~」となって、結局家族でクルマで行くって流れになるんだろうなぁ。

 

ま、あと何年かすれば下の娘にも相手されなくなるでしょうから、自由になれるその頃までお楽しみはとっておきましょうか。

 

250TR

 

徴兵制はいずれ来るのか

昨日の記事で集団的自衛権の閣議決定のタイミングで自衛官募集のCMが始まったと書きましたが、記事を書いた後に、CMの他にも子ども達に募集案内のお手紙が届いてるというツイートが流れていました。

これらのあまりのタイミングの良さに過剰反応してる方も多いようですが、聞けばこの時期あたりに毎年行われていることで今年が特別ということではないのだそうです(確認はしてませんけど)。私自身は学生の頃にそういうの受け取った記憶はないですねぇ・・・・忘れてるだけなんでしょうか。

で、集団的自衛権についての「戦争反対」という声や、自衛官募集についての「徴兵制が始まる!」という声などに対してそれを否定する声も多くて、もちろん今月からいきなりどこかの戦闘に自衛隊が加わるなんてことはないだろうし、徴兵制に至ってはそのための法案とか手続きとかいろいろあるでしょうから、今すぐどうのって話ではないことは危惧してる人たちもよくわかっていること。ただ、これらが「蟻の一穴」になるんじゃないかと先の将来を心配しているんですよね。

 

そしてその徴兵制。

実は私は今回の件のかなり前からいずれそうなる、いや、ならざるをえないんじゃないかって思ってました。

ちょっと前に自民党の石破幹事長が徴兵制に触れて、そこでは拒否した際の罰則にまで踏み込んで発言していましたから、戦争大好き自民党にはベースとして「いずれ徴兵制を導入したい」という考えがあるのだと思います。

また、アメリカでは国民の義務としてではなく貧困層が生きていくためには軍に入らざるをえない状況に追い込む「経済徴兵制」というものがあって、集団的自衛権によって交戦の可能性が高まり、志願者数の減少が考えられるここ日本でも、拡大する格差社会は就職難の若者を自衛隊に入れるための布石なのかもしれません。で、さらにぱるる起用でイメージアップです。

 

ま、ここまでは自分でもやや考えすぎかなという気もします。

でも自民党はできることなら徴兵制を導入したいと思ってるのは間違いないでしょう。

 

ではなぜ「ならざるをえない」と思うのか。

仮に徴兵制が始まったとして、その対象となるのは10~20代の若者。少子高齢化社会の今なら30代でも可になるでしょうか。

このブログを見てる方の年齢層はやや高めなような気がするんですが、40代以上の中高年の自分は無関係だと思ってるでしょうか。私はむしろ中高年こそ徴兵の対象になる気がしています。

勘のいい方はもうお気付きですね。

私ら中高年が徴兵されて向かう先は戦場ではなく、東京電力・福島第一原発です。

事故から3年以上経ってもまだ汚染水がどーのとやってるばかりでまるで先の見えない収束・廃炉作業。一人が原発構内で作業できる時間(被曝線量)は限られており、恐らくこの先何十年とかかるこの作業において間違いなく作業員不足の現実は迫ってきます。作業員への志願者だけでは頭数が足りないからそのためには徴兵制を導入して強制的に人を集める。しかしこれから子孫を増やし社会を担っていく若者を被曝させるのは避けたい、でも人は必要、となれば残るは中高年。子どもが生まれ、子育てもある程度目処が立った世代であれば仮に被曝で健康被害が起きても子孫には影響しない。

どうして東電の尻拭いを我々国民が強制的にさせられなければいけないのか。確かに理不尽で納得できるものではありません。

しかし、東電だけで収束させるのはもはや不可能と思える現状で、未来を生きていく子ども達にこの日本を残すためには大人がやらざるをえない。いつか、そう遠くないうちにそんな日がやってくるんじゃないかとずっと思っていました。

で、今回の集団的自衛権と、それに絡んでぼんやりと見えてくる徴兵制。非現実的だと切り捨てる話ではないように思います。

 

あ、別に私は東電の味方するわけじゃないですよ。

事故当事者である東電が責任持って収束させるのが筋であって、今でも国民が収めた税金が東電に流れているのはハッキリ言ってムカついてますから。

 

自衛官募集

昨日から自衛官募集の新しいテレビCMが始まったそうな。

イメージキャラクターにはAKB48の島崎遥香さんが起用されています。

 

昨日と言えば、集団的自衛権行使容認が閣議決定された日。

その同日にぱるるを使ったCMがスタート。

で、北朝鮮がミサイル発射・・・・・。

 

なんか、いろいろと勘ぐってしまいますな。

 

私は自衛隊の存在を否定はしないし、震災時でも多くの方々を救ってくれた頼もしく誇らしいものと思ってます。

ただ、これが「自衛」の隊であるのと、他国と交戦するかもしれない隊であるのでは、かなり意味合いが変わってくるのかと。

交戦する可能性が高まってくれば、志願する人の数も・・・・・ねぇ。

 

そこにぱるる。

いや、ぱるるを使うのがダメって話じゃなく、タイミングとイメージがなんかね・・・・。

 

 

ところで、

なんで私が島崎遥香のニックネームまで知ってるかって言うと、

 

 

 

娘がぱるる推しなのでした(笑)

 

集団的自衛権行使容認に反対します

一度戦争が起これば敵も見方もたくさんの人が死ぬ。

戦争に勝っても負けても終わったあとには憎しみと悲しみが残る。

 

私は戦争になんて行きたくないし、戦争で死にたくもないし、相手を殺したくもない。

それが私の家族や友人だったとしても同じ。

ほとんどの日本人、いや世界中の人たちが同じ気持ちではないかと思う。

 

世界に誇れる平和憲法を有する日本。

日本の役割は同盟国と共に戦うことではなく、同盟国が戦わずに済むように助けることではないか。

 

銃の所持が認められている国では他者を攻撃するつもりの無い人でも護身のために銃を持つ。

銃があるから銃を持つ。

だったらこの世から銃そのものがなくなってしまえばいい。

 

「自衛以外の武力を行使しない」としている日本が「時と場合によっては武力を行使する」と考えを変えるのは、これまで所持していなかった銃を持ち、同盟国の敵に銃口を向けるということ。

相手が銃を持ったから、こちらも銃を持つ。

平和とはまるで逆行している。

「この国は攻撃しない」というお墨付きがあるからこそ、世界中から人が訪れ、交流が生まれ、経済が回り、信頼を得られる。

密かに銃を隠し持っている相手と友達にはなれない。

 

ここまで書いたことは人によっては青臭い綺麗事の理想論だと思うかもしれない。

防衛がそんなに単純ではないことはよくわかるし、丸腰の相手でも平気で殺傷する悪魔は残念ながら存在する。

しかし、理想すら失ったらその先に進むべき道はない。

今、この国が向かってる先に私たちの理想はあるのか?

 

多くの方が指摘してる通り、時の政権が国民の了承も得ずに解釈を変更するというのは憲法の破壊を意味する。

憲法は政府のものではなく、国民のもの。

改憲のハードルが高いのは政府が暴走するのを防ぐためであって、政府自らハードルを下げたり解釈を変えることは許されない。

 

安部政権の暴走を許してはいけない。

安部政権の理想は私たち国民の理想とは違う。

 

一度想像してみてほしい。

自分自身や、自分の家族・友人・恋人・その他大切な人たちが戦場で誰かを殺し、誰かに殺されるところを。

頻繁に伝えられる海外で起こる武力衝突やテロのニュース。

日本のメディアでは残虐な映像が映し出されることはないが、海外メディアでは目を覆いたくなるような悲しい現実を見ることができる。

戦争に加担するということは、あなたやあなたの大切な人があの中の当事者になるということ。

あれはあなたの理想ですか?

 

私は集団的自衛権行使容認に反対します。