四十九日

昨日、無事に父の四十九日法要を終えることができました。

形的にはこれで一つの区切りとなるわけですが、気持ち的な区切りというのはあまりないです。

父が亡くなってから、以前にも増して命の尊さを思う日々。

最後に父が教えてくれたことを胸に、悔いのない人生を送りたいと思っています。