ヒゲの隊長に教えてあげてみた

まだ見てない人もいるかもしれないので一応ご紹介。

 

まずは自民党が作ったオリジナルの「教えて!ヒゲの隊長 」

ヒゲの隊長というのは自衛隊出身の佐藤正久議員です。

 

そして次が上の動画をベースに安保法案に突っ込みまくってる「ヒゲの隊長に教えてあげてみた 」です。

 

この2つを見比べると、自民がアピールしてる点と、その矛盾点がよくわかります。

 

そしてこちらはリアルで突っ込まれているヒゲの隊長。

 

リアルでもやっぱりグダグダです。

 

できれば自民党には「あかりちゃんに反論してみた」とリベンジ動画をアップしてもらいたい、いや別に動画じゃなくても普通に国会でとことん議論してもらって、それは100時間でも1000時間でも構わないから一つ一つの問題点や整合性をクリアしていって、その上でやっぱり安保法案必要だよねとなればそれでもいいし、やっぱり必要ないとなればそれでいいんです。

大事なのは中身のある話し合い。

なのに、安部総理がワケわかんない模型でワケわかんない例え話なんてするもんだから、理解が広がるどころか疑問や不満が増長するばかり。

突っ込みどころのない、もっと理論的な伝え方が必要ですね。

 

しかし、パロディ動画の再生回数がオリジナルを超えちゃうって、今の安部政権を象徴してるような皮肉な結果ですな。

 

辞任カウントダウン

この前の安保法案衆議院通過移行、安部政権の支持率低下が止まりません。

まぁあの強行採決は安保法案に賛成の方でも強引なやり方に疑問を持つでしょう。

さらに新国立競技場の迷走は支持率回復を狙ってゼロベースでの見直しを図ったものの既に遅し。醜い責任の擦り付け合いはイメージアップにはまるで繋がりません。

Twitterのタイムラインは安部批判のオンパレード。

先日のテレビ出演で使われた模型は格好のエサになってしまっています。

 

ここまで来るとあとはもう時間の問題かなって気がしてる方は多いんじゃないでしょうか。

この流れで支持率がV字回復した例って過去にないと思いますので、余程の起爆剤でもない限りは厳しいでしょう。

・安保法案撤回
・辺野古移設工事の中止
・脱原発へシフト
・拉致被害者の帰国
・消費税10%アップの先送りor撤回

・・・・・どれも無さそうだなぁ。

基本的にどれも安部総理が進めたいことばっかりだし、唯一方向性を変えずに済むのは拉致被害者の帰国だけど、安部総理がそのカードを持ってるような気はしない。

となると、支持率30%を切るあたりでジ・エンドでしょうか。

強行採決移行、これまで安部政権の御用と化してたマスコミも手のひらを返したように厳しめになってきたような気もするし、恐らく自民党内でも安部降ろし・次期総裁選びの動きは既に始まってることでしょう。

あとはタイミング。

安部総理としては安保法案は是が非でも可決に持っていきたいところでしょうから今国会会期中の辞任は何としても避けたいところ。しかしその間には終戦記念日や首相談話発表など、出方次第では安部アンチに更なる燃料投下になるネタも多数。自民党内でも安部総理の道連れになりたくないという動きが強まれば安保法案も通せずに辞任に追い込まれるという安部総理にとって最悪の終焉を迎える可能性も。せめてものプライドを保てそうな手としてはポンポン痛い辞任というのもありますが、第一次で使ってるからコレも難しいですね。

 

いずれにしても、やっぱり先は長くないように思います。

次の総裁は小泉進次郎あたりですかねぇ。

私はどっぷり自民に染まった進次郎は支持しませんが、ミーハーな国民に受けはいいので、起死回生にはそれくらいしかカードがないでしょう。

ま、ジジィはおもしろくないでしょうけど。

 

野党も早めに作戦練ってた方がいいですよ。

 

新国立競技場 白紙に

話題の新国立競技場、安部総理が計画を白紙に戻すと。

まぁそりゃそうだわ。

あんだけ批判受けたんだもん。

しかしホンネは安保法案の強行採決で激減するであろう支持率を少しでも持ち直したいってとこでしょう。

そんなの国民全員気付いてるっての。

計画見直しはむしろ当然のことであって、評価はプラスではなくプラマイゼロ程度。

支持率回復に一番効果的なのは安保法案の白紙撤回なんだけど、まぁそこは譲ることはないでしょうね。

あとは新たな競技場計画がどれくらいのコストになるか。当初の1300億でも過去大会のメインスタジアムより格段に高いんだから、せいぜい500億以下に抑えるようにしないとまた批判受けるでしょう。

ってか、壊さなきゃよかったのに。

それ言っちゃおしまいだけどさ(笑)

 

それはそうと、一連の新国立競技場批判の中で盛り上がってたのが「#新国立競技場クソコラグランプリ」

血税注ぐアホな計画に笑っちゃいられないんだけど秀逸なコラが多くて笑っちゃいましたね。

 

#新国立競技場クソコラグランプリ

#新国立競技場クソコラグランプリ

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#新国立競技場クソコラグランプリ

#新国立競技場クソコラグランプリ

 

よくわかんない外国人デザイナーより、日本人のセンスに任せた方がおもしろいのできるんじゃね?

逆に不安か(^^;)

 

秋頃にはプラモデルも発売されそうな気がします(笑)

 

今日という日を忘れるな

予定通り、安保法案は今日の衆議院本会議で与党の賛成多数で可決、参議院に送られました。

ここからは参議院で採決されなくても60日ルールで可決・成立は確実。

60日ルールに対するモラル的な批判も今の自民・公明には関係ナシ。

このまま民意を無視して戦争法案は突き進むでしょう。

 

しかしまぁ、今日の採決では揃いも揃って全員起立。自民の中にもくすぶってる人がいて多少の造反が出るかなと淡い期待も1ミリくらいあったんですけどねぇ。一応、村上誠一郎・若狭勝の2議員(共に自民)が体調不良を理由に本会議を欠席、事実上の造反をしたそうですが、ほとんどの自公議員は政治家としての信念を捨てアベの捨て駒に成り果てたというわけですね。

ここまで世論が安保法案反対なのに、ちょっと利口なら今後の議員生命を考えての戦略として泥舟の自民に留まるより離党覚悟で造反して世論を味方に付けた方が得策ではないかと思うのですが、それすら頭が回らないのが今の自民党議員ということなのでしょう。

公明党も連立解消してでも反対に転換すれば株も上がっただろうに、もはや平和の党という看板は取り下げねばいけないでしょうね。

 

しかし、昨日の記事でも書いたように国民の安部政権Noの声は高まる一方。やればやるほど火に油を注ぐ結果になり、来年の参議院選挙、もしかしたらあるかもしれない次の衆議院選挙において自公はかつてない逆風に晒されることでしょう。

ここでのポイントは野党が選挙の際にいかに共闘できるか。党の利害を超えて打倒自民のスローガンの下に力を終結できなければまた同じ結果になります。

あとは投票率ですね。ここまで好き勝手やられてもまだ目の覚めない能天気が多いとこれまた同じ結果を招きます。

無関心が自分の首を絞めることになるんですよ。

今回の安保法案が突き進んでるのも、自公に投票した人はもちろん、選挙を棄権した人・白票を投じた人にも責任があります。「自民に入れてないんだから関係ない」は通用しません。白紙委任したのだから時の政権に従って戦地に赴く覚悟を持ち、それがイヤならNoの意思表示はするべきです。

菅官房長官は「採決を強行しても3連休を挟めば空気が和らぐ」などと国民をバカにした発言をしてたそうですが、我々国民はこの暴挙を決して忘れることはないし、絶対に忘れてはいけません。

忘れた人は戦地で殺し合いをすることになりますよ。

今日の採決で賛成した議員は全員落としましょう。

子どもたちとその未来を守らない政治家は誰であろうとこの国には必要ありませんから。

 

燃料注入

もしかしたら与党にも良心が・・・・なんて期待は一切していない。

そんなものがこれっぽっちでもあるならこんな法案をそもそも出したりしない。

そして彼らはどんな手を使ってでも、時に法を侵してでも完遂しようとする。

今日の強行採決も予定通りだ。

 

原発再稼動、震災瓦礫広域処理、特定秘密保護法・・・・これまでにも何度も味わった無力感。

しかし、落胆するばかりではない。

今日の強行採決は確実に安部政権へのNoに燃料を注いだ。

今も国会前をはじめとして全国各地で何万人ものNoの声が広がっている。

安部は自らの理想へ突き進むほどに、自らの首を絞めるのだ。

 

アベ政治を許さない