求む!最強のマウス

求むシリーズ第2段(笑)

PCで仕事してる私にとって欠かすことのできないマウス。
長らくMicrosoftのベーシックなボールマウスを使っていたのですが、いいかげんボール清掃が面倒なのでNEWマウスを購入することに。

・・・・と言ってもここ数ヶ月でもう3コ目です。

最初に買ったのはよくわかんないメーカーの光学式。
しかし、1か月もしないウチに突然動かなくなってご臨終となりました。

次はちゃんとしたメーカーのモノを、と思って買ったのはMicrosoftのワイヤレスオプティカルマウス。
ところがホイールの動きが悪く、しかもたまに動かなくなるのでメーカーで交換してもらうことに。
しかし、交換したマウスも動きがイマイチで結局お蔵入りに。
レシーバーの置き場所にも問題があると思うのだが、PC機器なのにPCからできるだけ離せってゆーのもどうなんでしょ?
レシーバーのコードも受信距離も短いし、CRTもプリンターもスチール製デスクも×となれば、置く場所ねーじゃんっ!

で、もうハイテク(?)はやめてシンプルに、ということで次は同じくMicrosoftのベーシックオプティカルマウス。
しかしこいつもいきなりカーソルが画面の端から端までワープしたりして、なんだかイマイチ。

もう、何買ってもダメなんじゃん・・・・orz

マウス作ってるメーカーさん、余計な機能は一切いりません。
お願いだから象が踏んでも壊れない最強のマウスを作ってください。

求む!最強の防犯ベル

何かと物騒な最近のご時世、小2の息子は毎朝防犯ベルを首から下げて学校へ向います。
防犯ベルが防犯にどれくらい役に立つのかは微妙な感じではありますが、何もしないよりははるかにマシでしょう。
そんなのなくたって親も子供たちも安心して暮らしていける世の中が理想ですが、テレビで暗いニュースを見る度に悲しくやりきれない想いになります。

で、その防犯ベルなんですが、困ったことにこれがしょっちゅう壊れるんですな。
中には不可抗力で(か?)壊してしまったのもありましたが、もう何回買ったかわかりません。

今まで使ってたのは比較的長くもった方だったんですが、昨日ヒモを引張ってもブザーが鳴らない事が発覚しました。
いつの間にか鳴らない防犯ベルを首から下げて通学してたワケです。

これじゃ防犯ベルの意味ねぇじゃんかよっ!orz

きっと構造的にはシンプルなので信頼性を上げるのは簡単なハズ。
子供が使う事を想定して耐久性を上げるのも簡単なハズ。

防犯ベルを作ってるメーカーさん、お願いだから象が踏んでも壊れない最強の防犯ベルを作ってください。

稲刈り

D-Style事務所の目の前には田んぼが広がっているのですが(田舎です・・・)、今日は朝から農家の方が稲刈りをしています。
夏が終わったと思ったらもうそんな季節なんですね。

ウチのヨメさんの実家も農家なんですが、今度の連休あたりに稲刈り予定だそうです。
毎年の事ですが、もちろんお手伝いに行きます。
まー、手伝いと言っても私ができることなんてたかが知れていますが、いつもおいしいお米を頂いてますから、これくらいはしないとバチが当ります。
(お米だけじゃなくて野菜とかもいっぱいもらってるし・・・)

子供にとっても楽しいイベントのようで、農家が減少している中でこういった体験ができる環境があるというのはありがたいことです。

普段「当たり前」と思いがちな毎日の食事も、長い期間かけて作る農家の方の苦労、お米一粒のありがたみ、毎日ご飯を作ってくれる母への感謝など、子供のうちからそういった事を知っておくのは大事な事だと思います。

「じぃちゃんとばぁちゃんが作ったお米なんだから残さず食べなさいっ!」
と、いつも口やかましく言ってますが、飽食の時代に時代遅れなどと思わずに、常に感謝の気持ちを忘れずに一粒一粒かみしめて大きく育ってくださいな、たつやくんとあさみちゃん。

愛ちゃん

卓球の福原愛ちゃんが早大に受かったそうな。

え~~、愛ちゃんってもう高3だったのぉ?

いつも泣いてばかりいたちっちゃい頃のイメージをまだ引きずっていた私にとっては早大の事より高3である事実の方が衝撃。

いつも泣いてばかりいるウチの娘もいつか高3になるんだろうか(当たり前やん)
いつかウチに彼氏なんか連れて来ちゃったりするのだろうか
その彼氏が「娘さんをください」とか言い出すのだろうか

なんだか寂しい気分になっちゃいました(なんでやねん)

3Dマイホームデザイナー

先日、ヨメさんのお友達も住宅購入を考えているとの話を聞いたので、久々に住宅ネタで。

これから家を建てる方は、一番気になるのはやっぱり間取りではないでしょうか。
建売りを購入する場合は間取りはどうしようもありませんが、注文の場合は自分の好み・使い勝手・アイデアを取り入れた家を建てたいもの。
間取りを考えてる時が、住宅作りの中で一番楽しい時かもしれませんね。

ただ、間取りを考える時は当然敷地や建物の寸法を意識しなければいけませんが、これが意外と面倒で、テキトーに考えてると、敷地に建物が収まらなかったり、部屋に家具が収まらなかったりと大変はコトになっちゃいます。
更に建ぺい率とか容積率とか坪単価とか、面倒なことがまだまだいっぱいあったりします。

私も最初はCADやらイラストレーターやらShadeなんかで間取りを考えていたんですが、やっぱめんどくさい。

そこで登場したのが「3Dマイホームデザイナー」

これでも一応CGに関してはプロの私ですが、こいつのイージーさを知ったらShadeで作るのがバカらしくなっちゃいます。
仕事のCGツールとしてはまるで役に立ちません(笑)が、間取りを考えるだけなら十分な機能を持っているし操作も簡単なので、これから家を建てる方は使ってみる価値アリ!です(なんたって安いし)。

ただし、機能的に作れない間取りがあったり、逆に普通では考えられない非現実的な間取りが作れちゃったり(笑)と注意しなければいけない部分もあるので、ハウスメーカーさんや設計屋さんとよく相談しましょうね。

コレでdxf出力機能があれば仕事にも少しは役に立つんだけどなぁ・・・。