一夜明けて

昨日のビッグニュースから一夜明けて・・・いや、一夜明ける前からテレビやラジオでも散々報じられていたし、今朝の新聞でもめざましテレビでも報じていたYahooとGoogleの提携劇。ただ、現時点で具体的にいつからというのは全く情報がないのでマスコミは事実を報じているだけだし、唯一騒いでいるのはMicrosoftだけみたいです。なんだか「オレの方が彼女を幸せにできる!」と根拠のない理由でくっついたカップルを引き離そうとするフラレ男みたいでちょっとみっともない感じ?まぁ契約が切れる2年後には破局してるかもしれないんだから、それまで「やっぱりあなたの方がいい!」と言ってもらえるように男を磨いておくのが一番じゃないでしょうか。ね?Bingさん。

んで、Web・SEO業界での反応は様々。これでGoogle1本に専念できると喜んでいる人や、逆にYSTがなくなると困ると言う人、はたまた「なるようになるさ~」とやけに冷静な人など、見事にバラバラです。まぁ実際に今回の提携でYahoo検索がどのように変わるのかは未知数ですし、Yahoo!JAPANは「エンジンが変わったことが利用者からはほとんど分からないと思う」なんて言ってますしね。

Xデーが来るまでは静観するしかありません。

日Yahoo!がGoogle検索エンジンを採用

いやー、ビックリしました。
今朝、Twitterでこの件をツイートしてた人がいてそれで知ったんですけど、まさか今になってGoogleと手を組むとは思いもしませんでしたよ。最初は絶対デマだと思いました。

Google Japan Blog「Yahoo! JAPAN のより良い検索と広告サービスのために」

んーと、いつ頃からでしたっけ。YahooとMicrosoft(Bing)が提携するって話が出たの。あれからずっと「日本はいつ変わるんだ」って方々で言われ続け、その間も様々な動きがありましたが、最後は大どんでん返しのよーな結末。今までの騒ぎはなんだったんだって話ですよ。日Yahooは過去にもGoogleを採用していた時期はありましたが、今回の出来事はそれとは比べ物にならないくらいショッキングなニュースでした。これで「やっぱり提携解消します」とか言い出したらかなり笑えるんですけどねー。

で、YahooとGoogleが提携するとしての今後の展開。

まず日本国内の検索シェアがGoogle検索でほぼ独占されるということが容易に想像できます。なんたって日本では圧倒的にYahooが強いわけですし、GoogleもYahooに次いで2位なんですから当然ですね。3位以下の「その他の検索」はますます分が悪くなるわけです。一部ではこの件が独占禁止法に抵触するんではないかという話もあるようですが、Yahooは事前にちゃんと公正取引委員会に相談した上でOKもらっての提携のようなので第3勢力がYahoo・Google連合の進撃を食い止める術はなさそうです。

じゃあYahooとGoogleのどっちを使っても検索結果は同じなのかと言えばそうでもないようです。提供されたGoogleの検索サービスをカスタマイズするというYahoo!JAPANによるアナウンスもありますので、これまでの米YSTとの関係と似たような形になるのかもしれません。つまりGoogleの検索結果にYahooの評価を加えた独自のアルゴリズムが使われる可能性があるということです。ただし何に対してどのようなカスタマイズをするのかについては恐らく公表されることはないでしょうから、純GoogleとGoogle+Yahooの検索結果の違いについては実際に導入されてから検証する以外になさそうです。逆に言えばGoogleそのままではないということはYahooの稼ぎ頭であるYahooカテゴリー登録は引き続き検索結果に加味される可能性もあるということですね。

あとはYahooがGoogleを採用することでYahoo離れが起こるかについては、私はそれはないと考えています。Yahoo独自の、例えばオークションやショッピングなどのYahoo IDを使ったサービスは引き続き提供されるようですし、トップページや検索画面などのインターフェイスについてもこれまで通りらしいので、普通に使ってる人は検索エンジンが変わったことを特に意識することはないでしょう。当然、検索結果の傾向はGoogle寄りになるわけですからその点について違和感を感じる人もいるでしょうが、Googleに変えても結果はほぼ同じなわけで、じゃあBingや百度へメインを切り替えるかと言えばそれも可能性としてかなり低いはず。つまり日本での検索シェアは引き続きYahooが牽引することになると思われます。

そして我々Web制作者にとって今回の提携はなかなか微妙なところでしょうか。通常SEOと呼ばれる対策を施す際にはYahooもGoogleも同じく上位に出るようにチューニングをするわけですが、当然違う検索エンジンですから対策も異なりますし、サイトによってYahooで強かったりGoogleで強かったりという偏りが出ることもあります。しかしYahooがGoogleを採用すればこれまで別々に考えていたSEOをGoogle1本に絞れるわけですから、これは非常に歓迎する事でもあります。特にここ数年のYahoo検索はワケのわからない傾向が一部で出てたりするので、それで悩まされていた方には朗報と言えるかもしれません。逆にYahooで強くGoogleで弱かったサイトにとってはかなり厳しい事態になり、過剰なSEOやスパム行為でGoogleからペナルティを食らったサイトは今後Yahoo検索でも出ることはなくなり、事実上Webから抹殺されることになります。アフィリエイトサイトなんかはそういう影響を受けるところも多いので焦ってる人も多いかもしれません。ウチは各検索エンジンに特化してSEOをすると言うより「普通に考えてこれが上位に出るのは妥当でしょ」というスタンス、つまり誰(どの検索エンジン)が見ても不自然ではなくむしろ当然と思ってもらえるようなサイト作りをしているので管理サイトを大幅に変えるということはしないと思いますが、今後はYahoo独自の部分も様子を見ながらGoogleにウェイトを置くことになるでしょうね。

あと、最大の関心はGoogle採用のタイミング。Yahoo!JAPANによれば「なるべく早く」とのことで、井上社長は「年内に切り替えたい」って言ってるみたいですけど・・・・・事前に公正取引委員会に相談してたりするってことはもう下準備はかなり進んでるってことなんでしょうか。Google採用は過去にもあったわけですしねぇ。いきなり8月1日からとかもあったりするんでしょうか。いや、さすがにそこまで早くはないか。

で・・・・今回の件での最大の被害者Bingさん、お疲れ様でした(笑)

ママチャリ

夏休みに入った長男がいきなり「自転車買う」と言いだしまして、実はじぃちゃんから買ってもらうと前から約束してたそうな。予告なくその日の朝に孫に呼び出される父もたまったもんじゃあるまいと思いきや、孫に何か買ってやるのに喜びを感じるのは世のおじいちゃん・おばあちゃん共通なんでしょうか。

んで、どんな自転車買ってくるのかと思えば、フレームがシルバーのいかにも地味なママチャリでした。

うーん・・・・小学生が自ら望んでママチャリ・・・・?

私が子供の頃、憧れだったのはスーパーカーライトが付いたスポーツサイクル。友達もそういう自転車を買ってもらってたヤツが何人もいましたが私は父がゴルフコンペのブービー賞でもらってきたママチャリをムリヤリ押しつけられて渋々乗っていたものでした。ママチャリと言ってもブレーキがハンドルに沿ってロッドで繋がってる当時はおそば屋さんの出前に使われていたような決してスタイリッシュとは言えないもの。子供らしくない自転車を与えたことを不憫に思ったのか父はフレームを鮮やかな青に塗ってくれましたが、ペンキの筆塗りで所々ペンキがたれた仕上がりはかえって何もしない方がまだマシだったと私を更に落胆させたのでした。そして中学に上がる時にようやく12段変速の今でいうマウンテンバイクのような自転車を買ってもらえましたが、仲間がスーパーカーライトを自慢げに見せびらかす中、青いママチャリで過ごした小学生の自転車ライフはあまりいい思い出ではありません。

つーことで、まさか今時スーパーカーライトの自転車を欲しがる子供はいないと思いますが、せめてマウンテンバイクとかロードバイクみたいなカッコいい自転車を欲しがってもよさそうなもんじゃない?どうしてママチャリじゃなきゃいけないんでしょうか。レプリカ全盛の頃にあえてCB250RS-Zとか選ぶくらい地味で若者らしくないと思うんですけどねぇ。でも聞けば友達も大多数がママチャリなんだそうです。

まぁ、この時代に50年以上前のエアコンも付いてないポンコツを好んで乗ってる変態オヤジにそんなこと言う資格はないかもしれませんけど(汗)

あー夏休み

小学校は今日が終業式で、子供たちは明日から夏休み。

これから怒涛の39日間が始まるわけです。

宿題に自由研究にラジオ体操・・・・・。

自分でちゃんとやってくれよぉ。

 

 

嗚呼、お父さんも夏休みが欲しい。

あっちぇかった

今日はお客様との打ち合わせで上越市まで行ってきました。

はい、OVALで、です。

事務所にいても暑いのは暑いですけど、OVALでの高速走行はそれとは比較にならないくらいの暑さ。両側の窓は全開、ラグは開けた方が暑いのわかってるんで全閉。ワンピースウィンドゥでもそれなりに風は入ってきますがさすがに三角窓逆向けほどではありません。アスファルトで熱せられた風が車内をグルグルしてるだけで、まるでサウナルームに乗って移動しているような感じです。もちろん隣を追い越していくクルマで窓全開のクルマは1台もありません。そりゃそうですよね。その暑さでエアコンナシだなんて完全にドMです。でもそこはキャルルッカー、暑くても窓から片腕出して涼しい表情でクルーズするのが粋ってもんですよ・・・・って、それは違うか。

せっかく上越行くなら他のお客様ともお会いしたかったんですけど、なんせ仕事が詰まってるもんで打ち合わせが終わったら速攻でトンボ帰り。

ヒマなら海水浴でもしてきたかったなー。