強行採決?

明日にも安保法案が採決されるのではという話。

 

世論調査でも国民の多くが反対。

たくさんの学者や知識人も反対。

全国の市町村議会でも反対の決議。

各地で法案に反対するデモや集会多発。

この流れで安部政権は不支持が支持を上回る結果に。

 

「議論は尽くされた」

「国民の理解は進んだ」

「決める時には決める」

 

それで自民単独で採決ですか?

 

どう考えても国民の多くは望んでいないし、議論を尽くしたと言ってもダメなものはいくら話し合ってもダメだし、理解が進んだとすれば「No」という理解ではないんですか?

消費税上げるどころの話じゃなく、戦後70年の歩みを根底から覆すような法案を強行採決するだなんて狂ってるもいいとこ。

 

あのバカ総理を止める方法ってないんですか。

こんなの政治じゃないよ。

独裁者じゃん。

 

明日の国会前はすごいことになるかも。

警察や機動隊も大量動員されるだろうね。

暴動が起きるかもしれない。

 

あっちぇですね

今日もすげー暑かったですねー。

新潟県内では胎内市で39℃近くまで上がったとか。

今日はTwitterのタイムラインでも

暑い~

暑い~~

暑い~~~

のオンパレード(笑)

いやほんと、外仕事の方とかはムリせず休憩入れながら水分補給しないと死にますよ。

事務所はエアコンつけずにがんばってましたが、さすがに扇風機は出しました。

 

昨日も同じく暑かったんですが、頼んでたウェザーストリップが入荷したということでOVALで三条まで行ってきましたよ。

エアコンレスの車内はうだるような暑さ。

出発の時に買ったコーラが着く頃にはお湯になってましたもんね。

さすがにこの暑さではラグトップ開ける気にもなりません。

廻りは窓が開いてるクルマは皆無で、窓全開で走ってるOVALはさぞドMに見えたことでしょう。

OVAL

 

ちょっとだけクーラー付けたい気分になりました。

 

戦って死ぬくらいなら死ぬ気で戦いを避けた方がいい

少し前に某SNSで見かけた投稿で

「戦わずして死ぬくらいなら戦って死んだ方がいい」

みたいなのがありました。

まったく面識のない方なのでどういう思考の持ち主かは知りませんが、安保法案に賛成する意見・・・・と言うより、文面からは安保法案に反対してるヤツはけしからん、みたいな感じだったと思います。さらにそれに同調するようなレスもありました。

安保法案に賛成か反対かは個々の考えなのでどちらでも構わないのですが、この方はどうも個別的自衛権と集団的自衛権を混同しているみたいで、安保法案に反対してる人たちがまるで個別的自衛権まで放棄しろと言ってるように勘違いされているのかもしれません。

当然、今回の安保法案で問題となっているのは集団的自衛権の方で、安保法案に反対してる人たちは集団的自衛権の行使容認に反対してるのであって、個別的自衛権にまで反対してるわけではありません。

日本が直接他国に攻撃された際に自衛のために応戦するのが個別的自衛権。

日本の同盟国(例えばアメリカ)が攻撃された際に自国への攻撃と同義として応戦に参加するのが集団的自衛権。

ざっくりと言えばこの違い。微妙な違いのようでいて大きな違い。ここを勘違いしていては安保法案について正しい判断はできません。

安部総理は「丁寧に説明する」とニコニコ動画に出てたりしますけど、意外とまだよくわかってない人は多いのかもしれませんね。

 

戦後70年となる今年、私たちは今一度戦争についてよく考える必要があります。

「戦わずして死ぬくらいなら戦って死んだ方がいい」という考えもわからなくはありません。私ももし自分の家族が危険に晒されることがあるなら銃を持つかもしれません。しかし私の家族を狙う敵国の兵士にも家族がいて、どちらが死んでもそこには悲しみしか残りません。70年前、勝戦国となったアメリカの中にも家族を失って悲しみに暮れた遺族がたくさんいます。戦争は勝ち負けじゃない。どっちにしても殺し合いで、どっちにも正義はないんです。

一番大切なことは「戦争にならないように努力すること」

日本は戦争を放棄し、それを9条に掲げました。

最低限、自衛のための戦力は保持するとしても、自ら戦う意思がないことを宣言している国に対して攻撃するというのは国際的に非常に高いハードルで、それを行った国は世界中から非難され孤立するという大きなリスクを負います。9条をお花畑のように言う人もいますが、これって核ミサイルに匹敵するくらい強力な武器だと思うんですよね。

それを例外的に同盟国と共に攻撃に参加する可能性が出てきたとなれば、9条という大きな武器を無効化するくらい対外的には印象が変わるはずです。

仮にアメリカと東アジアの大国との緊張が高まれば、そのアメリカの戦力の一部となる日本が先に狙われるのは容易に推測できます。日本が直接攻撃された場合は個別的自衛権で対応できますが、攻撃されてもいないのに集団的自衛権の行使を認めることで自ら攻撃対象となる必要などどこにもないのです。

そして一度戦争が始まってしまえば先の大戦と同じ運命。まず自衛隊が戦闘に参加し、兵力が足りなくなれば徴兵制です。戦争の真っ只中に徴兵制反対!なんて叫んでも無駄。命令に背けば政府に殺され、命令に従えば兵となって相手を殺すか自分が殺されるか。それを実体験として経験してきた高齢者が口を揃えて「戦争は二度としてはいけない」と言うのです。

SNSで投稿してた方はそこまで想像しているでしょうか。戦争になれば自ら銃を持ち敵兵を殺すのでしょうか。自分の子どもが出兵し戦死するのも容認するのでしょうか。

「戦って死ぬくらいなら死ぬ気で戦いを避けた方がいい」

私はそう思います。

だから安保法案には反対です。

 

新国立競技場

新国立競技場

バカですねぇ。

実にバカですね。

 

当初予算でもロンドンの2倍超だったのが更に倍でドン!

5大会合計すらオーバーする大盤振る舞い。

しかもこの2520億円も実際にこれで収まるかも微妙だとか。

しかもこれだけ投入しても完成形じゃないしね。

しかも完成してからもランニングコストが毎年数十億の赤字だとか。

 

いやホント、バカだよなぁ。

 

ギリシャを他人事として見てられないくらいの借金大国なのに、こんなことで税金をドブに捨てないでくださいよ。

なんでこんなバカな話がまかり通るんでしょ?

私はそもそもオリンピック招致自体に反対なので全てムダとしか思えませんが、これはその極みですね。

究極の負のスパイラル。

2020年に向けて破滅の道を歩んでるようにしか見えません。

それとも破滅する前提で話を進めてるんでしょうか。

 

ってか、こんなん作る前に被災地復興と原発事故収束が先だよね、間違いなく。

 

やっぱバカですね。

 

川内原発 核燃料装填

昨日から鹿児島県の川内原発で核燃料の装填が始まりました。

着々と再稼動への準備が進んでいきます。

 

実に愚かです。

 

福島第一原発事故という悲劇があったにもかかわらず、まだ原発を使おうなんて考えは理解不能。

川内原発では事故は起きない?

福島第一原発でもかつてはそう思われていたんですけどね。

それでも事故は起きました。

そして今なお継続中です。

収束の目処は立ちません。

 

百歩譲って、どうしても再稼動すると言うなら、その前にやるべきことをやってからにしてください。

 

まずは、使用済み核燃料の処分方法を決める。

原発を使う以上、避けて通れない道をずっとうやむやのままにしてきたのだから、ここでまた新たな使用済み核燃料を出そうというのであれば最低限その処分方法から逃げてはダメです。

次に、事故が起きた時の周辺住民避難方法を確実なものとする。

規制委員会は原発の安全性を審査するだけで、避難については自治体に押し付けて責任逃れをしています。電力会社も同じです。避難が必要になった場合、その責任は事故当事者が負うものであって自治体や住民が負うものではありません。地震、津波、火山の噴火など、あらゆる災害においても住民が被曝することなく避難できる実効性のある避難方法の確保は絶対条件で、それが不可能なら少なくとも原発から半径30km圏内は居住禁止区域にするべきです。

そして、福島第一原発事故の収束。

当然これは東京電力がやるべきことで、それができないうちに再稼動なんて東京電力にその資格はないのですが、東電以外の原発を有する電力会社においても福島第一原発と同程度の事故が起きた場合に速やかに収束させる術は備えているべき。事故は起きないという前提ではなく、事故が起きても安全に対処できる、それが大前提です。事故に対処できる能力があると言うなら今すぐ福島第一原発を収束させて「我々なら原発を安全に管理できる」というところを実証してみてください。かかったコストは東電に請求すればいいだけのことです。

 

少なくともこの3点をクリアできないのであれば再稼動はするべきではないでしょう。

なのに再稼動しようと言うのだから愚かだと言うのです。

今さえ良ければいい?

事故が起きてもそんなことが言えるのでしょうか。

再稼動に賛成してる人たちは事故の際に命と引き換えに高線量の原子炉建屋に突入するくらいの覚悟があるのでしょうか。

 

今日も日本国内の原発は一基も動いてません。

それでも電気は供給され、経済は回っている。

もう原発なんて危険な発電方法はいらないでしょ。