見学会場?

今日は松浜の花火でしたねー。

いつもはTOMさん邸で宴をしておりましたが、今年は奥様が身重なので自宅のベランダから見学。
まぁ、TOMさん邸には距離では負けますが、邪魔するものが何もないのでけっこーよく見えます。
・・・・・と言っても私はめちゃイケ見てたんすけどね。

んで、先ほどまでドッカンドッカン炸裂しておりましたが、それに負けないくらい炸裂してたのが近所の子供たちの騒ぎ声。
ウチは通りに面してるので近所の方々皆さんで椅子持ち出して大集合。
でかいの上がる度に大騒ぎでした。

ん~、来年は屋台でも出して一儲けしますか(笑)

クセになる山内あゆ

いや、ボクだってホントは久保田智子アナ(非常勤)の方がいいです。
最初見た頃はちょっとイラっときたりもしました。
TBSのアナウンサーたる人がどーしてあんなエロい回文とか作ってくるのか今でもわかりません。

でも、なぜかハマってしまう山内あゆアナ

ところで・・・・皆さんは『回文』って、お好きですか?

ホームページのおかげ

歯科医院向けブログの方でも書いたんですが、D-Styleでサイト管理をしている新潟市の歯科医院 すずきデンタルクリニックさんのブログ記事をご紹介。

ありがとう倶楽部「ホームページのおかげ」

これはどちらかと言えば少数なケースと思いますが、やはりWebならではのエピソードでしょう。
ホームページ自体がなければ絶対に起こりませんからね、こんな話は。

しかし、単にホームページがあったから、ということでもありません。

どういうキーワードかはわかりませんが、検索エンジンで上位表示されていなければ息子さんがHPを見つけることはなかったでしょうし、HPにお母様に勧めるだけのメッセージがなければ、お母様が来院されることもなかったでしょう。

しかも、検索ですずきデンタルクリニックさんよりも上位にいる医院さんがあるにもかかわらず、息子さんはすずきデンタルクリニックさんをお母様に勧め、お母様はわざわざ遠くからバスに乗って来院されたのです。

ホームページは「あるだけ」では意味がありません。
検索で上位表示されていても中身がなければ意味がありません。
どんな素晴らしい内容でも見てもらえなければ意味がありません。

あなたのホームページには「伝わるメッセージ」が載っていますか?
そしてそのメッセージはみんなに見てもらえていますか?

今回のエピソードは鈴木先生のメッセージがあってこその事ですが、ささやかながらその機会を作るお手伝いが出来た事を私も嬉しく思います。

鈴木先生、心温まるエピソードをありがとうございました。

再会

今日、以前勤めていた会社で一緒だった人が遊びに来てくれました。

お互い最後に会ったのがいつだったか覚えていないくらい超久しぶりの再会です。
私がD-Styleを始めた頃に会ったような気がするので恐らく5~6年振りくらいでしょうか。
年に数回のメールのやりとりはあったりしましたが、なかなか会う機会を作れずにこんなに時間が経ってしまいました。

久しぶりに会った彼女は、当時はチャーミングな女のコだったのに今では素敵なお母さん。
本人は「最近おばちゃんっぽくなったって言われる」なんて謙遜してましたが、いやいや全然変わらずチャーミングっすよ。
私に言わせれば、とても二児の母には見えません。
(つーか、まだ若いし)

久しぶりに会ったとなれば昔話のオンパレードですが、その他にも仕事の事や子供の事など当時とはまた違った話もできて、あっという間の時間でした。

あの頃のみんなは何してるのかなー。
みんなで揃って会うのは難しいかもしれないけれど、懐かしいメンツで同窓会(?)ってもいいかもですね。

Yちゃん、また近くに来る事があったらいつでも遊びに来いよぉ~。

 

でも、乗ってきたクルマが似合ってねぇ~(笑)

Web制作の半分は愛情でできている

今、昔からお世話になっている方のホームページリニューアルを進めています。

ちょっと前に他社でリニューアルしたんですが、これがもう・・・・。

お決まりのワンパターンなテンプレートでデザインし、適当に考えたコンテンツでページ数を稼ぎ、お客様の事業内容も気にせず、ユーザーの動向も調べず、ユーザビリティは最悪で、SEO対策も考えず、作って、お金もらって、はい終わり・・・・。

こういうのを見る度に、この人(会社)は何を考えてホームページを作っているんだろう、と思ってしまいます。

私もビジネスでやってますので、当然売上げも大事です。
家族を食わせていくにはそれなりに数をこなさなきゃいけないのも事実です。

でも、まずはお客様に喜んでもらえるようなサイトを作る事が大前提です。

「やっつけ」で作ったサイトではお客様も「やってよかった!」とは思いませんし、そんなサイトではWebからの収益も望めないでしょうし、自分にとっても何の足しにもなりません。

お客様の事業内容を把握し、それを伸ばすにはどうすればいいのか。
私は経営コンサルタントではありませんが、Web制作はそれを抜きには始まりません。

もちろん、私一人が頑張ってもいいものはできません。
お客様自身も上向きの気持ちを持って、いいサイトを作る努力をしていただかなくてはいけません。

お客様と共に考え、お客様と共に育てていく。
D-Styleでは、そんなホームページ制作をしたいと思っています。