懲りない社長

ここのところ、また偽装のニュースが多いですね。

社長さんの言い訳してるところを見る度に思いますが、あーゆー会社の社長さんってどーしてああも「悪人面」してるんでしょうか。船場吉兆のおかみもそうだし、ミートホープの社長もそうだし、丸明の社長もそうだし、見るからに「悪いことしてそうな」顔してます。「越後屋、オヌシも悪よのぉ」「いえいえお代官様ほどでは」みたいな。やっぱり顔に出るんでしょうかね。

呆れるのはこれだけ何回も大きく報道されているのにまるで学習能力がないこと。
最初は「やってません」「私の指示ではなく従業員が勝手にやった」「自分に責任は無い」と平気でウソをついて結局すぐバレて最後は廃業のワンパターン。
まさか無意識に偽装する人なんていないでしょうから偽装は必ず確信を持ってやってるハズ。それなら一連の報道を見て自分の悪行がバレる前にそ~っとフェードアウトして無かったことにしてしまおうという悪知恵くらい働いてもよさそうなもんなのにそれすらないってのは単なるアホとしか思えません。自分だけは大丈夫とか根拠の無い自信を持ってるんでしょうか。もしそうならおめでたい人たちです。どんなに従業員に責任を擦り付けても会社がダメになれば社長である自分も職を失うことになるんだから、もう少し危機感とか防衛本能とか持ってもよさそうに思いますけどねぇ。バレなきゃOKなんて甘すぎます。

大の大人がそういうコトをしているのは子供の教育に良くないのでもうやめていただきたいと思う今日この頃であった。