ラルクのドライブ感

L’Arc~en~Ciel(ラルク アン シエル)というとっても人気のあるバンドがございますが、特に好きでもキライでもなく(どちらかと言えば・・・・好きな方なのかなぁ)テレビやFMで流れているのを普通に聞いている程度の私の超・個人的な感想として書かせていただきます。

最新曲の「SEVENTH HEAVEN」を聞いてて思ったのですが、ラルクの曲ってなんだかトルク感と言うか、ドライブ感と言うか、うまく表現できないのですが、なんかそんなのを感じます。

イメージとしてはV8のアメ車とかハーレーとかの大排気量マシンで、高回転まで回すとかではなくトルクに任せてクルーズすると言うか、そんな感じ(よくわからんね)。
ドライブミュージックと言うよりは、ドライバーズミュージックみたいな(これもよくわからんね)。

いや、そもそもラルクにそーゆーバックボーンがあるなら失礼。
そーゆーとられ方をされるのが迷惑なようだったらこれまた失礼。
なにせ予備知識皆無で書いてるもんで。

でもねー、心地いいんだわ、こんな感じのビート。
SR500でも上まで回すよりは下のトルクでドコドコと走る方が気持ちいいもんね。
ニーグリップで足踏ん張って走るんではなく、足ダラーンで腰で走る感じ。
田舎の直線道路や海沿いの緩いカーブを風や空気や太陽を感じながら走る感じ。

うーん、やっぱわかりにくいよなぁ。