雪だけど春への妄想

 

小雪の今シーズンにしては雪らしい雪が降りました。

そんな中でもあと2ヵ月もすれば春だよな~と暖かくなった頃へ想いを馳せる。

カッコいいよねぇ。

 


VOLKSWAGEN LIFE STYLE BOOK

紅白歌合戦を見たのがつい最近のような気がしますがもう2月ですね。

通常業務と月末の事務仕事が重なって完全にテンパってるD-Styleです。

 

そんな状況ではありますが、先月末にVWの本が出ました。

 

 

「VOLKSWAGEN LIFE STYLE BOOK~クラシック・フォルクスワーゲンのある暮らし~」というCalの特別編集号。

ネットでポチッて届いたらすげーデカいのね。

デカいって話は聞いてたけど、現物を手にするとデカさが際立つ。

紙質がツヤのないサラッとした感じなのも新鮮です。

 

クラシック・フォルクスワーゲンとは言っても高年式も水冷もアリで、近年は空冷と水冷の垣根が低くなってきてるのを感じてる方も多いかと思いますが、水冷でも初期のモデルはもうクラシックの括りに入ってきてるというのをこの本からも感じます。

高年式っていつまで高年式って呼ぶんでしょうね?

ジャーマンのラストビートルでももう40年近く前なんだから、低年式も高年式も漏れなく古いよ(笑)

 

紙面ではキャンプや釣り、サーフィンなど、VWと楽しむレジャー・ホビーが紹介されていて、シャレオツなウェアに身を包んだ外国人モデルさんには若干の違和感を感じつつも、特別ハイソな感じもない身の丈レベルのシーンには親近感を覚えます。

元々大衆車のVWですから、こういう自然体な使い方が一番マッチするよねぇ。

バーンドアType-2はハイソどころじゃない超高額車両になっちゃいましたけどね。

 

なかなか納車に辿り着かないMy VWも路上復帰の際はいろんなところで、いろんなシーンで、この本に登場する皆さんのようにナチュラルに楽しめたらいいなって思ってます。

 

あー、GOLFⅠカブリオレもやっぱいい~~。

 

Golf Cabriolet

Golf Cabriolet

 

仮にOVALが売れたとしても、次もまた空冷VWだろうなぁとなんとなくなイメージは抱いてるんだけど、いつかまた乗りたいと思う1台としてゴルフカブリオレの存在も忘れられない。

もちろん乗るならMk1一択。3以降は私のオープン基準に沿わないので。

スモールバンパーのガチなMk1はタマも少なくコンディションやパーツ供給が心配なので、前にも乗ってたビッグバンパーが無難な選択ですかね。クラシックラインまでは求めないけど、ビッグバンパーの電動トップの気軽さは結構重要な要素。イマドキなら低速走行時でも開けられたりと利便性は断然高くとも、シートに座ったまま開けられるってだけで十分気軽。

しかし、私が乗ってた14年前(!)はまだ新潟でもチラホラ走ってるのを見かけたもんですが、最近はすっかり見かけなくなりましたよねぇ。中古車のタマも初期ほどじゃないけどやっぱり少ない。でもMk1ハッチバックに比べれば年式的にはMk2なのでまだマシな方でしょうか。とは言ってもこの先は空冷VWよりタマが減るのは早いでしょうから、乗りたきゃ今でしょ!(古)ってところかもしれません。

パーツはどうなのかなぁ。昨今のアーリー水冷VW人気でその辺のルートは昔より良くなってたりするのかな?

・・・・・なんて、OVAL売れてもいないのに妄想に走る年の瀬なのでした。

 

Golf Cabriolet

この前、ヨメさんと二人で買い物に出た時にたまたまディーラーの前を通りかかり、ショールームに展示車があったので見てきました、新型ゴルフカブリオレ。以前にゴルフIカブリオレに乗っていたこともあってこの新型はちょっと気になってはいました。

私がオープンカーに求めるもの、それはスタイリングでもインテリアの質感でもブランドでも走りや乗り心地でもなく解放感。もうそれのみって言っていいくらい。解放感があった上でスタイリングや走りウンヌンというのはアリですが、カッコよくてもパワフルでも解放感の無いオープンカーはまずいらないです。

で、その解放感の決めてとなるのは何と言ってもウィンドシールド(フロントウィンドゥと言ってはいけないんですよー。起源からすればあれは「風よけ」であって窓じゃないんですー)。

ゴルフIカブリオレはさすがゴルフIベースだけあってウィンドシールドの角度が立っていて頭上からウィンドシールドまでの距離が広く開けた時の解放感はかなり高い。「ストロベリーバスケット」と称される元となったロールバーは後席の人にとってはジャマなんですけどドライバーは視界に入らないので無問題。今乗ってるOVALも解放感はさすがにフルオープン車に比べれば断然劣りますが、ウィンドシールドがほぼ垂直に近いくらい立ってるType-1ならラグトップの開口部でも屋根だけとは思えない解放感が楽しめます(その代り閉めた時の閉鎖感ったら・・・・)。

しかしながら現代のクルマはほとんどがウィンドシールドの傾斜が強く、それをベースにルーフを切ってもウィンドシールド上端が頭上にかなり迫っていて開けても解放感はイマイチ、屋根開けても空じゃなくガラスしか見えないんですよね。だったらType-1のラグトップの方が全然いいよーって私としてはなっちゃいます。

そして新型ゴルフカブリオレ。ロールバーが廃止され低速なら走行中でもオープン化、ベースとなったセダンに比べてルーフが低くウィンドシールドも寝かされ、これは解放感はいい方・悪い方、どっちに転ぶんだろう、解放感が悪くないなら中古で手頃になった頃にヨメさん用にいいかな~なんて思いながら展示車に乗り込もうとすると、乗る際に顔面ぶつけそうなくらいウィンドシールドの上端が迫ってる。当然乗り込んでもウィンドシールドが頭上にまで被ってくるんじゃないかというくらい(イメージですよ)で残念ながら私の望む解放感とは程遠いもので、まぁやっぱり現代のクルマなんだなって感じでした。いや、ウィンドシールド以外はインテリアの質感も非常に高く、ゴルフはⅢくらいまでしか触れたことのない私にしてみれば当時より格段に上がったクオリティはクルマの進化を充分に感じることができたし、恐らく走らせても出来はかなりいいと思いますけどね。ただ、解放感だけが・・・・。

こうなるとゴルフならやっぱIのカブリオレが私的にはベストですかねー。
空冷VWみたいに50年後もパーツが手に入るならいいのになぁ。
ニュービートルもカブリオレはシートに座ったことがないので機会があれば座ってみたいです。

懐かしの

 

データの整理をしてたら懐かしい写真を見つけました。

ドナドナ直前のGOLFカブリオレ。
貴重なOVALとの2ショット。
私がGOLF乗ってたの知ってる人ももう少ないでしょうね。
まだ赤ちゃんだった娘も憶えてないしね。

あのGOLF、どこかで元気に走ってるのかなぁ。