足車ドナドナ

これまで足として活躍してきたホンダ・ロゴ。

ゴルフカブリオレを通年で使うためロゴは不要になったので、Twitterで呼び掛けて手を挙げていただいた方に本日引き取られていきました。

ロゴが我が家に来たのが約6年前。それから6年間で走ったのは約20000km。いつの間にかそんなに経ってたのねと思うと同時に足でもやっぱりあんまり走ってないな、と(笑)

特に思い入れはないけど、まぁでも、足としてはいいクルマでしたよ。

ムダにこんなことしてた時期もありましたねぇ。

今にして思えばこのBBS残しておけばゴルフに使えたかな。

 

まぁそんなわけで、今後クルマはゴルフ1台体制。

雨でも雪でもガンガン乗りますよ。

 

Let’s Play VWs Vol.55

Let’s Play VWs Vol.55

Let’s Play VWs最新号がリリースになっています。

興味深かったのは表紙にもなっているENDLESS制作のカルマンギア。

東京オートサロンに出展されていて、ENDLESSのブレーキを使用してカスタムされたということくらいまではネットで知ってはいましたが、そのブレーキについての詳細まではわからなかったので、今回の記事で詳しく紹介されていたことで内容がよーくわかりました。

保守的な方には17インチホイールやダッシュのナビなど好みが分かれるところかもしれませんが、そういう好みはさて置いて、注目のブレーキシステムはワンオフで終わらせるのがもったいないくらいの完成度で、見かけだけであんまり効かない海外のディスクブレーキより現実的なストッピングパワーを得られそうだし、リアのアルフィンドラムは恐らくビレットで市販化の予定もないとされていましたが、キャストで現実的なプライスでリリースされたら、更にPCDも130mmや205mmなど複数バリエーションがあって、更に更にフロント用もリリースしてくれたら、ディスク化までは必要としないバネ下軽量化やアダプターを使わずにPCD変更など、VWカスタムの幅が広がると思うので、ぜひ市販化してほしいと願わずにいられません。

私自身もかつてOVALでPCD変更したことがあり、その時はフロントはディスク化、リアは高年式ドラムを加工したのですが、VW5穴ってボルトオンで付くポルシェピッチドラムもないのでオフセット変わらず5穴にそのまま使えるノンホールドラムがあればいいのになぁって思ったものです。

ENDLESSさん、きっと需要ありますよ!

FUJITSUBO製のマフラーも良さそうだしねー。

 

また空冷戻ろっかな(笑)

 

ホンダ、UK工場を閉鎖へ

CIVIC

ホンダが2021年中にイギリス南部・スウィンドン工場での生産を終了し、工場を閉鎖するというニュースが大きな波紋を広げています。

スウィンドン工場では約3500人もの従業員が働いていて、ホンダは閉鎖に伴う支援もしていくとしていますが、工場のみならず関連企業や周辺経済への影響も考えると余波はもっと広がりそう。イギリス国内でもショッキングなニュースとして大々的に報じられています。

スウィンドン工場閉鎖発表のタイミングとしてホンダは次期新型シビック生産をイギリス以外で行うことを決定したのがこのタイミングだったためでイギリスのEU離脱とは関係ない、とコメントしていますが、そもそも新型シビックの生産をイギリスで行わない決定をした時点でEU離脱が少なからず影響しているのは明白で、現在も難航しているEU離脱に関するあれやこれやがなかなか進まない状況を受けて、イギリスに見切りをつけたタイミングだったとも考えられます。

イギリス、なんでEU離脱なんて選択したんでしょ?(笑)

ホンダの他にも日産も新型SUVの生産を撤回してるし、自動車業界以外でも同様の動きは広がってるようだし、いいこと一つもないじゃん。

過去には日本国内の生産拠点が次々と中国に移されて国内の雇用が失われたなんていうこともありました。最近は国内回帰の動きもあるようですけど、トランプ大統領は日本メーカーにアメリカ国内に工場作れって圧力かけてるし、社会情勢や為替、人件費、貿易戦争、その他要因で振り回される従業員はたまったもんじゃないですね・・・・。

 

YOKOHAMA G.T.SPECIAL

YOKOHAMA G.T.SPECIAL

ヨコハマタイヤがGTスペシャルというクラシックタイヤを復刻だそうです。

ヨコハマっていうと最近はアドバン・タイプDを復刻させるなど、旧車向け商品に力を入れてる感じで、待ってた方にとっては今回のGTスペシャル復刻も朗報となるでしょうか。

サイズのラインナップは145/80R10、165/80R14、165/80R15、175/80R14の4種類で、この記事を書いてる時点ではまだ145/80R10のみのリリースとなってるようですが、残り3サイズも今後リリースとなるのでしょう。

注目は何と言っても165/80R15。空冷VWによく使われるサイズで、 発表された東京オートサロンではブースにGTスペシャルを履かせたポルシェ365Aを展示していました。ただ、時代的にGTスペシャルは60~70年代らしいので、356Aは時代考証としてはややミスマッチかな?(笑)

あとは空冷VWならヨーロッパかアメリカのブランドの方がしっくりくるでしょうから、50~60年代のVintage VWにヨコハマってのもミスマッチ感があるかも。高年式のヤナセディーラー車なんかだと和風テイストでいいかもしれません。タイヤのパターンは当時を再現してるだけに旧車に合う雰囲気ありますしね。

14インチは国産旧車向けですかね?その辺はあんまり詳しくないですけど、きっと当時の主流は13~14インチあたりだと思うので、ハコスカとかTE27とか似合いそう。

国産ブランドのオールドタイヤだと私より少し上の世代の方はよくブリジストンのスカイウェイを挙げるんですけど、もちろん今は生産していませんので安心して使えるタイヤは手に入りません(新車当時からのスペアタイヤにはよく残ってることがあるらしいですね)。スカイウェイはバイアスタイヤなので、バイアスのルックスでラジアル技術の復刻タイヤを出してくれたらそれなりに需要あると思うんですけどねー。ホワイトリボンもあればなお良し。ブリジストンは旧モデルの復刻にはあんまり手を出さないようですが、ヨコハマに対抗して何か出してみません?

 

The Complete Book of Cal Look

The Complete Book of Cal Look

ポチってたのが今日届きました。

「The Complete Book of Cal Look」

正直、過去記事の焼き直しとFLAT4の広告の本って感じで目新しさはなかったりするんですけど、逆に、カッコいいCal Look VWは時間軸を超えて今見てもカッコいいってのを再認識させてくれるとも言えます。

セオリーや定義などはありつつ、1台として同じクルマはない。

私自身はあんまり堅苦しいルールに囚われるの好きじゃないし、新しい発想や技術もどんどん受け入れていきたいってスタンス。コレはこうじゃなきゃ!という押し付けなんてゴメンだし、王道のスタイルやパーツチョイスで「カッコはいいけどつまんない」みたいなクルマは創りたくない。それでも基本的なルールがわかってないとそのルールを超えてカッコいい方向に進むことはできないし、この本に掲載されているVWsはセオリーを踏まえつつ、オーナー・ビルダーのセンスをスパイスとして効かせてることで普遍的なカッコよさを手に入れているのかもしれない。

そんな事を思いました。

新潟から唯一掲載されたあのVWも、オーナーさんは私より全然VWのキャリア短いのに、短いからこそなのか持って生まれたものなのか、自由な発想で、それでいてデタラメではなくて、自分にない面白いアレンジにずいぶん刺激を受けたものでした。

自分自身は近く空冷VWを一旦離れることになりそうなんですけど、またいつの日か理想のCal Look VWを創れたらいいなーとも思います。