セロー復活

ヤマハ セロー250

昨年、SR400等と共に排ガス規制のため生産終了になってしまっていたセロー250が復活しました。

パッと見て何が変わったのかわからないくらい昨年までのモデルとほぼまんまな新型セロー。

変更の主なところは当然排ガス規制に対応するための吸排気含めたエンジンで、あとはリアフェンダーが少し長くなったり、テールランプにLEDが採用されたくらい。大幅なブラッシュアップを期待してた方は肩透かしくらった感もあるかもしれませんが、良くも悪くもこれがセロー。変えなくてもいいところまでムリして変える必要はないし、むしろほぼ変わらなかったことがセローファンにとっては安心かも。

他に、恐らく環境対策パーツが増えたためと思われる約3kgの重量増とか、タンク容量が0.3ℓ減ったりと、マイナス面がいくつかあるようですが、エンジンは出力2PS・トルク0.2kgmアップと、排ガス規制に対応しながらパワーアップもしてるので、トータルではプラマイゼロといったところでしょうか。

 

ツーリングセロー

そしてツーリングセローは今回も健在。

車体構成はほぼ前モデルのままなのでアクセサリーパッケージは前のままでしょう。

 

排ガス規制対応の新型セローに関してはエンジンがFZ25に使われているBLUECOREになるのではないかという予測が広まっていましたが、それとわかる配管が見えないことから従来のエンジンを改良したっぽいですね。圧縮比が若干上がってるので燃焼室が改良されているのかも。水冷化ってウワサもあったくらいなので、空冷のままセローが生き延びたのは朗報と言えるでしょう。トリッカーはまだ発売のアナウンスがありませんが、エンジンがセローと共通なのでセローが出せればトリッカーも問題ナシですね。

で、セローが復活したなら気になってくるのがSR400。こちらはウワサすら出てきませんけど、巷では今度はセル付の新型エンジンでは?という声が大きいのもどこかにソースがあるわけでもない勝手な憶測でしかなく、セローが既存エンジンの改良で排ガス規制に対応したならば、SRも従来のエンジンのまま対応してくる可能性も高くなってくるのでしょうか。FIで復活の際もかなり苦労したらしいので、今回もそれ以上の苦労があるのかもしれませんし、新設計エンジンを開発してるから時間がかかってるのかもしれません。ま、復活させることはヤマハ自身が名言してるわけですから、多少でも情報出してほしいと思いつつも、のんびり待つことにしましょうか。

 

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