カブ、エンジン載せ替え

エキゾーストスタッドボルトを直して準備OKとなったカブ90エンジン。

「近々」と言いながら早速今日載せ替えてしまいました。

 

まずはカバーやマフラーなど外していきます。

 

ここくらいまではサクサク進みます。

 

ジャッキにかけてマウントボルトを抜けばもう中華摘出完了。

キャブはそのまま使うのでマニから外しただけ。

 

そして90エンジンを搭載。

あとは外した逆の順番で組み付けていくのみ。

 

と思ったら中華のマニだと高さが足りない。同じようなエンジンに見えて微妙に寸法違うんですね。

 

90エンジンに付いてきた純正(?)のマニに変えたらドンピシャ。マニとキャブの接続も無問題。

 

残りのパーツも組み付けて、エンジンオイルを入れたら載せ替えは完了。

オイルを回すために何度かクランキングさせてから、イグニッションONでキックを降ろしたら何事もなかったかのように一発でかかりました。

レッグシールドを付ける前にこの状態でテストラン。若干濃い感じだったのでクリップ1段下げました。

 

キャブはまだ調整の可能性があるので脱着がイージーなカブラレッグにして、これにて90エンジン載せ替え作業は完了です。

ここまでで約2時間半くらい?慣れてる人なら1時間もあれば終わりそうな作業ですが、なにせ腰痛持ちなもので続けての中腰作業がキツイので、休憩挟みつつ(そっちの方が長い?w)それでもこれくらいで終わっちゃうのはカブの良さですねぇ。

 

で、今のところ近所を走った程度ですが、90エンジンなかなかいいんじゃないでしょうか。

ノーマルなのでフィーリングは普通のカブと変わらないのは当たり前として、107ccから85ccに減った分、やっぱりパワーは低いです。でも60km/hくらいまではさほど大きく変わらないくらいだし、60km/hを超えてくると107ccとの差を感じますが、セッティング次第ではその差を多少は縮められるかも。ミッションも中華の4速から3速になったわけですけど、確かに加速の面では4速の方に分があるとは思いますが、普通に街乗りする分にはたいした差でもなく、むしろギアチェンジの回数が減るのでラクなくらい。きっと坂の多いシーンなんかでは3速に不満が出るんでしょうね。

キャブについては載せてから考えるつもりだったんですけど、今までの中華キャブがほぼ未セッティング状態で普通に走っちゃったので、このまま使ってもいいかなーって気がしてます。でも、ホンダ純正になったことで豊富な社外チューニングパーツが使えるメリットが生まれたんですから、社外のビッグキャブ、あるいはマイルドなハイカムくらい入れてみてもいいかなぁ。クラッチ強化が必要になってくるレベルだと泥沼行きなので、そこまではするつもりありません。

 

さて、降ろした中華107ccはどうしよっかな。