時事問題

今日と明日は娘がテストだそうで、誰の血を引いたのか謎なくらいに一所懸命勉強しております。

アニキは正に自分の当時のようにまったく勉強しなかったのにねぇ(笑)

 

で、今はテストの問題に時事問題が出題されるとかで、5月にあった出来事から問題が出るということで5月って何があった?と娘に聞かれました。

お父さん的に一番HOTなのは森友&加計学園なんだけど、それは5月に限った話じゃないし中学生への問題のテーマとしては微妙ですよね。天皇陛下の生前退位あたりは日本人にはパブリックな話なのでありえそうだけどこれも5月に限った話じゃないし、タイムリーさなら眞子さまだけどまだ実際に婚約してはいないし・・・・。国内では共謀罪・普天間・豊洲、世界ならトランプ・IS・北朝鮮、スポーツなら稀勢の里・浅田真央なんかもありそうだけどこれも5月限定じゃないしねぇ。5月に限ればフランスと韓国の大統領選?あとはマンチェスターでのテロ?あとは・・・・・うーん、なんだろう?

日々、ニュースはチェックしてる方だとは思いますが、あらためて5月限定って言われるとなかなか思いつきませんね。

ホントならテスト対策に5月に限って考えるのではなく、年間通じて広く知ってるのがベターなんですけどね。大抵の場合はポッと1件だけで起承転結するのではなく、色んな事柄が繋がってるケースが多いわけだし。森友&加計なんかを見てると過去の出来事といろんなことが繋がりますもんね。

あとはそれ以前の話として、テレビでも新聞でもどこかに偏ることなく真実は真実として、疑惑は疑惑として、隠すことなく公平公正にニュートラルな報道をしてほしいものです。世の中の黒い面を見てきた大人は昨今のニュースを伝えられるままではなくウラまで疑ってかかっちゃうのですが、人を疑わない子どもにも正しく真実が伝わるようにしてほしい。正しいことは正しい、間違ってることは間違ってる、そこには大人も子どもも関係ありませんので。

安部総理や菅官房長官の答弁なんてとても恥ずかしくて子どもに見せられませんので、せめて反面教師にしてくれることを願います。

 


KTM 690 ENDURO R

年に何度か発症する「オフロードバイク欲しい症候群」

250TRを手放してスポーツスターになって、スポーツスターにはとっても満足してるんだけど、オフ車の楽しみも欲しい・・・・。

スポをスクランブラーにカスタムしようかと考えたこともあったけど(いや、今も考えてる)、クソ重いスポをスクランブラーにしたところで楽しいかと考えるとちょっと微妙な気もして、だったら増車!というのが理想なんだけど、置き場所やヨメさんの目(これが一番手強い)の関係もあってなかなか難しい。じゃあまた250TRに・・・というのもまた力不足でデカいの欲しい症候群にかかるのが目に見えている。

どうしろっちゅーんじゃーい。

んで、スポと250TRの間をとって、ミドルクラスのオフ車なんてどうかなという妄想。

CRF250やWR250は250TRよりは速いと思うが所詮250ccではスポと引き換えに満足はできるはずもない。アフリカツインなどのビッグオフは充分なパワーを持ってるがいかんせんデカくて重すぎ。400~600ccクラスの軽量コンパクトな単気筒があればいいんだけど、探してみると現行でこれに当てはまるモデルってなかなかない。

 

そして辿り着いたのがKTM 690 ENDURO R

690ccのエンジンはDUKEと共通と思われる単気筒で、67HPもあるので力は十分過ぎ。そして乾燥重量は250ccクラス並みの140kg!と超軽量。スポより100kgも軽い250TR並みの重量でパワーは250TRの4倍くらいあるんだからこれで速くないわけがない。さらに本格的な足回りでオフ性能はきっと文句ナシ。

最強じゃね?

一番の難点はシート高が驚異の910mm!175cmの私では完全に爪先立ち。軽いからなんとかなりそうだけどあんまり気軽な感じではないですね。

あとはエンジンが水冷なこと。今どき空冷エンジンってのも難しいんでしょうけど、求めているのは速さよりテイストの方が大きい私としてはスムーズ(だと思う)な水冷エンジンは味気ないかなぁ。さらにKTMの性格からして低速でトコトコよりはガンガン回して走るタイプかもしれないので、前に試乗したDUCATIスクランブラーみたいなせわしないフィールだとやっぱり私の求めているものとは違うかもしれない。

試乗車・・・・ないよねぇ。

 

理想としてはねぇ、現代版XT500なのですよ。

XT500の中古を探すとか、SR500をオフ車にカスタムってのも考えられるけど、オフ車でキックオンリーってのはやっぱり不便だし、排ガス規制でさすがのSRもそろそろ終焉を迎えそうだし、ここらでセル付の21世紀版SRとその派生モデルとしてXT500を出してくれたらうれしいんだけどなぁ。

 


共謀罪のその先には

先日、このブログでも書いたフリージャーナリスト・山口敬之氏にレイプされたという女性が顔と名前を出して記者会見を行った件。

山口氏の逮捕直前にこれをストップさせたのが当時の警視庁刑事部長の中村格氏という人物らしい。

中村氏の現在の役職は警察庁組織犯罪対策部長で次期警察庁長官とのウワサも。

組織犯罪対策・・・・つまり、現在参議院に送られている共謀罪が成立した場合、それに基づいて摘発を指揮するのが中村氏。

 

憶測や事実確認できてない証言で断言はできないかもしれませんが、この流れが仮に事実とすれば、これから先の恐ろしい社会が見えてきますね。

 

安部政権寄りの人間ならレイプしても揉み消され、安部政権に対峙する人間は恣意的に摘発。

こんなことブログで書いてると私も逮捕されるかもしれませんね。

 

そんなわけないじゃん、って思ってる方。

そうとも限りませんよ。

 

それとも、保身のために悪魔に魂を売って安部の下僕になりますか。

 


KTM 250EXC TPI / 300EXC TPI

KTMが2018年モデルとして「250EXC TPI」と「300EXC TPI」を発表。

私、KTMってあんまりよく知らないんだけど、EXCシリーズってエンデューロ用のコンペモデルなのかな?

今や絶滅危惧種(というよりほぼ絶滅)の2ストエンジンを搭載した数少ないモデルで、公道走行できないコンペモデルだからってことも大きいと思いますがKTMはまだ2ストモデルを作り続けてますね。

で、このEXC TPIは世界で初めて(量産車では、らしい)のインジェクション2ストエンジン!

TPIとは「Transfer Port Injection」の略で、KTMによれば「これは、スポーティ2ストロークレースバイクではユニークな機能です。2つのインジェクターがシリンダーの転送ポートに接続されている特許取得済みのEFIシステムにより、エンジンは乗車中スムースに稼働し、燃料消費は大幅に削減されます。これは世界を大きく変えた技術です」とのことで、読んでもよくわからんですね(笑)

オイルはどうしてるんだろ・・・・?

とにかく、2ストの泣き所でもあった燃費と排ガスはかなり改善されているってことなんでしょう。

2ストはおろか、4ストでも設計古いモデルが排ガスをクリアできずに次々とラインナップ落ちしていく中で、やるなKTM。

こうなるとこのユニットが使われた公道走行可モデルに期待したいところですけど、さすがにそこまでは厳しいですかねぇ。

2スト積んだDUKEとかおもしろそうな気がするけど。

 


あったものをなかったものにはできない

先週、前川・前文部科学事務次官が獣医学部新設についての文書を公表してから一気にヒートアップしてきた加計学園問題。

安部総理自ら「腹心の友」とする加計理事長との関係、
50年以上も新設が認められてこなかった獣医学部新設があっさり認められたこと、
前川氏の示した文書についての十分な調査や前川氏の証人喚問を拒否してること、

他にも挙げればキリがないのだけれど、これらを見ただけでも普通の感覚なら「クロ」であることはほぼ間違いない。

しかし、菅官房長官やネトウヨは前川氏が出会い系バーに行ってたことなどをネタに人格否定し、ゴミ売新聞はわざと会見で汗を拭く前川氏の写真を使い、さもデタラメばかり並べて言い訳に終始してるかのような印象操作。

前川氏の素性や人柄についてはTwitterでたくさん話がまわっていて、実際の前川氏はとても誠実であり、出会い系バーに行ったのも女性の貧困問題について話を聞きたかったからというもので如何わしいものではない。

これで実は買春してましたって話なら私も前川氏の話は信用しないけれど、そういう事実は出ていないし、そうであれば、私的な時間に私費で法に触れないことをしてるのを責められるものではありません。

それに、やましいことがなかったとしても人に知られたらちょっと恥ずかしいような話を公にされてまでウソをでっち上げて得られるメリットは前川氏には皆無。

「あったものをなかったものにはできない」

これが全てではなかろうか。

前川氏があったというものがないと言うなら、野党は前川氏も含めた関係者を証人喚問して事実を全て明らかにすればいい。それをしないのは自らクロだと認めたことに等しい。

 

そして昨日、一人の女性が勇気ある記者会見を行いました。

元TBSワシントン支局長のフリージャーナリスト・山口敬之氏にレイプされたという詩織さん(苗字非公表)が不起訴処分を不服として検察審査会に審査を申し立てました。

この件について、山口氏の逮捕状まで出ていたのに逮捕直前になって「警視庁幹部の指示で逮捕を取りやめた」とされています。山口氏は安部総理と非常に近い関係にあり、山口氏の逮捕にストップがかかったことについて詩織さんは「私の知り得ない力があったのだと思う」と述べ、様々な状況を考慮すればそれは政府から黒い力が働いたと推測するのが自然。

苗字を伏せているとはいえ、レイプ被害にあった女性が名前と顔を公表するというのはとても勇気がいることで、これを自ら公表するのは詩織さんにとってとてもリスクが高く、前川氏と同じように人格否定の声や被害者に非があるかのような心無い中傷がネットに溢れている。得られるメリットがあるとすれば山口氏が逮捕・起訴され有罪となることのみ。本来は被害者は保護され、加害者こそ公にされるべきなのに、被害者がここまでしないと罪に問えないのか。

詩織さんも前川氏と同じように「あったものをなかったものにはできない」という強い思いがあったのではないでしょうか。

 

ここ数日で少し潮目が変わってきたように感じてるのは私だけでしょうか。

アベ友疑惑に限らず、日々次々と出てくる様々なニュースに埋もれてこれらを忘却のまま流してしまってはいけません。

「あったものをなかったものにはできない」という思いは我々にこそ必要なのかもしれません。