KTM 250EXC TPI / 300EXC TPI

KTMが2018年モデルとして「250EXC TPI」と「300EXC TPI」を発表。

私、KTMってあんまりよく知らないんだけど、EXCシリーズってエンデューロ用のコンペモデルなのかな?

今や絶滅危惧種(というよりほぼ絶滅)の2ストエンジンを搭載した数少ないモデルで、公道走行できないコンペモデルだからってことも大きいと思いますがKTMはまだ2ストモデルを作り続けてますね。

で、このEXC TPIは世界で初めて(量産車では、らしい)のインジェクション2ストエンジン!

TPIとは「Transfer Port Injection」の略で、KTMによれば「これは、スポーティ2ストロークレースバイクではユニークな機能です。2つのインジェクターがシリンダーの転送ポートに接続されている特許取得済みのEFIシステムにより、エンジンは乗車中スムースに稼働し、燃料消費は大幅に削減されます。これは世界を大きく変えた技術です」とのことで、読んでもよくわからんですね(笑)

オイルはどうしてるんだろ・・・・?

とにかく、2ストの泣き所でもあった燃費と排ガスはかなり改善されているってことなんでしょう。

2ストはおろか、4ストでも設計古いモデルが排ガスをクリアできずに次々とラインナップ落ちしていく中で、やるなKTM。

こうなるとこのユニットが使われた公道走行可モデルに期待したいところですけど、さすがにそこまでは厳しいですかねぇ。

2スト積んだDUKEとかおもしろそうな気がするけど。

 


あったものをなかったものにはできない

先週、前川・前文部科学事務次官が獣医学部新設についての文書を公表してから一気にヒートアップしてきた加計学園問題。

安部総理自ら「腹心の友」とする加計理事長との関係、
50年以上も新設が認められてこなかった獣医学部新設があっさり認められたこと、
前川氏の示した文書についての十分な調査や前川氏の証人喚問を拒否してること、

他にも挙げればキリがないのだけれど、これらを見ただけでも普通の感覚なら「クロ」であることはほぼ間違いない。

しかし、菅官房長官やネトウヨは前川氏が出会い系バーに行ってたことなどをネタに人格否定し、ゴミ売新聞はわざと会見で汗を拭く前川氏の写真を使い、さもデタラメばかり並べて言い訳に終始してるかのような印象操作。

前川氏の素性や人柄についてはTwitterでたくさん話がまわっていて、実際の前川氏はとても誠実であり、出会い系バーに行ったのも女性の貧困問題について話を聞きたかったからというもので如何わしいものではない。

これで実は買春してましたって話なら私も前川氏の話は信用しないけれど、そういう事実は出ていないし、そうであれば、私的な時間に私費で法に触れないことをしてるのを責められるものではありません。

それに、やましいことがなかったとしても人に知られたらちょっと恥ずかしいような話を公にされてまでウソをでっち上げて得られるメリットは前川氏には皆無。

「あったものをなかったものにはできない」

これが全てではなかろうか。

前川氏があったというものがないと言うなら、野党は前川氏も含めた関係者を証人喚問して事実を全て明らかにすればいい。それをしないのは自らクロだと認めたことに等しい。

 

そして昨日、一人の女性が勇気ある記者会見を行いました。

元TBSワシントン支局長のフリージャーナリスト・山口敬之氏にレイプされたという詩織さん(苗字非公表)が不起訴処分を不服として検察審査会に審査を申し立てました。

この件について、山口氏の逮捕状まで出ていたのに逮捕直前になって「警視庁幹部の指示で逮捕を取りやめた」とされています。山口氏は安部総理と非常に近い関係にあり、山口氏の逮捕にストップがかかったことについて詩織さんは「私の知り得ない力があったのだと思う」と述べ、様々な状況を考慮すればそれは政府から黒い力が働いたと推測するのが自然。

苗字を伏せているとはいえ、レイプ被害にあった女性が名前と顔を公表するというのはとても勇気がいることで、これを自ら公表するのは詩織さんにとってとてもリスクが高く、前川氏と同じように人格否定の声や被害者に非があるかのような心無い中傷がネットに溢れている。得られるメリットがあるとすれば山口氏が逮捕・起訴され有罪となることのみ。本来は被害者は保護され、加害者こそ公にされるべきなのに、被害者がここまでしないと罪に問えないのか。

詩織さんも前川氏と同じように「あったものをなかったものにはできない」という強い思いがあったのではないでしょうか。

 

ここ数日で少し潮目が変わってきたように感じてるのは私だけでしょうか。

アベ友疑惑に限らず、日々次々と出てくる様々なニュースに埋もれてこれらを忘却のまま流してしまってはいけません。

「あったものをなかったものにはできない」という思いは我々にこそ必要なのかもしれません。

 


Type-3ツインキャブ

ヤフオクで入手したType-3用純正ツインキャブ。

なんとか使えそうかな?

Kさん、情報ありがとうございました~(^-^)/

 

Type-3用のキャブって左右でモノが違うんですね。

型番は32PDSIT-2と32PDSIT-3。

IDA・IDFやカドロン等でもキャブ本体は左右の区別はなく、VWに限らずともほとんどの複数キャブは全て同じのを使うもんですが、どうしてわざわざ左右別のキャブを使ったんでしょうねぇ。

ある意味贅沢とも言えるけど、ムダとも言えますよね。

私が設計者だったらこんな非効率なこと、絶対しません。

更にType-3用のツインキャブでも年式によってタイプが違ったり、シングルポートとデュアルポートでも違ったり、いろいろ細かい違いがあるんだとか。

嗚呼、Type-3ってめんどくせぇ(笑)

 


加担したくない

先日、クラスター爆弾を製造する企業に対して投融資を行っている世界各国の金融機関の調査結果をオランダのNGO団体が発表し、その中に日本の金融機関では三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、オリックス、第一生命の4社が含まれていたというニュースがありました。

クラスター爆弾というのは容器となる弾体の中に複数の子弾(一般的に数個~数百個)を入れたいわゆる親子爆弾で、発射後に空中で破裂して子弾を広範囲に被害を与え、爆発しなかった子弾が結果として地雷になり、無差別に一般市民を巻き込むことになる点が非人道的とされ、世界的に使用禁止の流れになっている兵器です。日本の自衛隊もかつては保有していましたが現在は廃棄されているそうです。

そんな非人道的兵器を製造する会社に日本の企業が投融資を行っていたなんて。

この4社のうち、私は第一生命といくつかの保険を契約しています。第一生命とはそれこそ親の代からのお付き合いで、何度か担当さんは代わっていますが現在の担当さんにはとても良くしてもらっていて、第一生命というよりその担当さんを信頼してお付き合いしている状態です。

が、この事実を知った以上、今後の事は少し考えなければいけません。

今すぐ解約!・・・とまでは現時点で考えていませんが、やはり自分の払った保険料を原資にクラスター爆弾の製造に加担しているというのは気持ち的によろしくないし、そういう会社を支持したいとも思いません。私一人が解約しても会社的には痛くも痒くもないにしても、賛同できない企業姿勢にはNoと言わなければ。

しかし・・・・保険会社が人殺しに加担するってどんなブラックジョークですか(汗)

 


困った業者さん

現在進行中のHPリニューアル案件。

これがなかなか一筋縄ではいきません。

 

当初、ウチにご連絡頂いた時のご相談としては、検索順位が上がらない・なかなか更新してもらえない・等のものでしたが、よくお話をお聞きすると、ウチにご相談頂く前にドメインの変更をされているとのことで、恐らく元の業者さんによるスパム的な過剰SEOが原因で旧ドメインが検索に出なくなったのでしょう。現在は新ドメインで多少リカバリーはできているものの、やはり管理業者は変えたいということでウチに移管することになりました。

が、その新ドメインが元の業者さんの所有になっておりまして、お客様またはウチに移管させてくれと申したのですがそれには応じられないと。

D-Styleではドメインは基本的にお客様直接のご契約をお勧めしています。それは後にウチとの保守管理を解約されたとしても譲渡や名義変更等をせずともドメインはそのまま継続して使っていただけるから。手続きが難しい・面倒というお客様にはウチで代行取得も行いますが、その場合でも解約された場合にはドメイン契約期間の残り分や譲渡にかかる手数料等の実費を除いて原則無料で譲渡致します。基本的な考えとして、お客様がご利用になったドメインは所有が誰であれお客様のものであるべきと思います。ドメインを人質に解約を渋るなんて卑怯なマネはしたくはありません。

しかし、業者によっては解約時にドメインは渡さないというケースも多々あります。ウチとは考え方が根本的に異なりますが、そういう業者さんは昔からよくいらっしゃいます。これからドメインを取得してHPを開設しようという方は依頼する業者さんとその辺りの契約内容をよく確認した方がいいです。

で、その業者さんからは新ドメインは渡せないが旧ドメインなら移管してもいい、という譲歩なのかよくわからない回答だったので、再度ドメインを取り直すことになる可能性もありますが、まずは旧ドメインをリカバリーしながら再スタートすることにしました。

もうこの段階でロクでもない業者だなというのはよくわかりました。

 

そして、HPのリニューアルも完成が近づき、新ドメインで運用中のWordPressも旧ドメインで再開しようと記事の引っ越しをするためにお客様からIDとパスワードを頂いたのですが、このユーザー権限が管理者ではなく投稿者だったんですね。管理者はその名の通りWordPressサイトの全ての権限を持つのに対し、投稿者の場合は記事の投稿はできてもテーマの変更やプラグインの追加、サイト設定などは行えません。お客様はこのユーザーアカウントしか与えられていないとのことで、あまり詳しくない方に管理者権限持たせてヘンなことになったりしないようにという配慮からあえて投稿者にしておいたのかなと思い、業者さんに管理者権限ユーザーのID・パスワードを頂けますかとお願いしたところ、これにも応じられないと。

ウチに教えられないというなら話はわかります。ウチがその業者さんと契約してるわけではありませんからね。ところが直接の契約者であるお客様にもそれは教えられないと。つまりこの業者さんはWordPressの権限まで人質に取ってるわけです。

これはあまりにもヒドくないですか?WordPress自体は無料のプログラムでその業者さんが独自に開発・販売してるものではありません。まして記事自体もお客様がご自身で書かれてるわけですから、このWordPressにその業者さんが持つ権利なんて一つもないはずです。じゃあ管理者として日々管理してくれてるのかと言えばWordPressのバージョンは古いままだし、アップデートすらまともにしてくれていないのです。管理者権限与えてくれれば全部こっちでやるのに!

もちろんウチでWordPressをインストールする際はお客様に管理者権限でお渡しします。所有者がお客様なんだから当然ですね。というか、投稿者権限で渡すなんて発想自体がありませんでしたよ、私は。

 

なんなんでしょうね、この業者さん。今までお付き合いしてくださったお客様に少しの感謝もないんでしょうか。解約されるのはそりゃ残念でしょうけど、最後までこんな嫌がらせみたいなことして自分の仕事に誇り持てるんでしょうか。

それじゃ切られて当たり前ですわ!

 

ウチでも解約に至ったケースは少なからずありますけど、絶対にそんなことはしません。ドメインもお渡しするし、HPのデータも全部お渡しします。解約はウチももちろん残念なことですが、いつかまた縁があるかもしれない、D-Styleにお願いしてた時の方がよかったな、そう思ってもらえるように、最後の最後までキッチリ仕事は成し遂げます。

これからHPを作ろうという方、どこかに管理をお願いしようと考えてる方、困った業者さんにはくれぐれもご注意ください・・・・。