久々の散歩

スポーツスター

昨日は久々にスポーツスターでお散歩してきました。

たぶん・・・乗ったの1ヶ月ぶりとかじゃない?

これからどんどん寒くなる一方だし、日曜日に晴れる機会もなかなか恵まれないでしょうから、短い時間ですけど乗れてよかったです。

でもやっぱり寒かったですね。山の日陰に入るとすげー震える。

またいつものお散歩コースで内の倉ダム方面(ただしダムまでは行かず)まで走って、いつもの酒屋さんで暖かいコーヒーでも飲もうと立ち寄ったら同じくこっちまで走りに来ていたライダーと遭遇。

一人はかなり若そうな青年で乗ってたのがGT380。ご本人は「ポンコツなんです」なんて謙遜してましたけどとってもコンディションが良くてすげーピカピカ。走り去る時の空冷2ストの音がまたたまりませんでしたねー。もう一人はとっくに定年過ぎたであろうおじいちゃん。乗ってたのはホークの250かな?大昔に友人から1万で買ったというホークはこれまた40年前とは思えないコンディションの良さで、子どもが小学生のころからよく後ろに乗せていたんだなんてエピソードも聞かせていただきました。小柄で250でも足がツンツンでしたけど、乗り慣れたホークで軽快に走り去る後姿はいい味出してましたね。

ちょっとした時間のお散歩で、ちょっとした出会い。

短かったけど楽しい時間を過ごせました。




日常域の楽しさ

スポーツスターが楽しすぎて全然飽きないので乗り換えるつもりは今のところ無いにしても、乗ってみたいと思うバイクはいくつかありまして、その内の1台がハスクバーナのスヴァルトピレン401。

スヴァルトピレン401

軽量コンパクトな車体に390DUKE譲りのエンジン。これだけでかなり期待値高くなっちゃいますが、前にこのブログで取り上げた時は動画があまりなかったんですけど、最近は試乗レビュー動画がいくつかアップされていて、それらを見てると単気筒とは思えない怒涛の吹け上がりでヒュンヒュン走るもんだからまぁおもしろそう。ヴィットピレンよりアップライトなポジションで街乗りもラクそうだし、最近スヴァルトピレンにも701が出るというニュースがありましたがこの走りなら401で充分じゃないかと思います。

残念ながら新潟にはハスクバーナのディーラーがなくて試乗も望めないんですが、390DUKEなら乗れる機会が得られそうなので、いずれDUKEでスヴァルトピレンの片鱗を体感できたらな、と考えています。

 

ただ、バイクとしては最高にエキサイティングでおもしろそうなスヴァルトピレン401も日常域ではどうなのか?とも思うわけです。

これまでにもそれなりに速いバイクに乗っていたこともありますけど、そのバイクによって走って気持ちのいい速度やステージというのは違っていて、SSなんかだと日本の一般道では完全にポテンシャルを持て余すわけで、一般道をクルマと一緒に法定速度で走ってる状況なんかはストレスでしかありません。高速道路を100km/hで走ってたとしてもアクビが出るくらい退屈。GPz900Rを降りた時がそんな状況でした。

今まで自分が乗ってきたバイクの中でスヴァルトピレンのスペック的に近いのはR1-Zじゃないかと思います。R1-Zも2ストらしくエキサイティングでおもしろいバイクでしたが、楽しく走れるのは一般公道での速度域よりもう少し上。そして街中よりはやはりワインディングが向いてます。

対して現在の愛車スポーツスターは排気量半分以下のスヴァルトピレンにも追いつけない鈍なバイク(個人の印象です)。回せばそれなりに走りはしますがスヴァルトピレンとはかなり性格が異なります。しかし、バイクの楽しさって排気量や性能だけで決まるものじゃなく、カブにはカブの、SSにはSSの楽しさがあるわけで、スポーツスターというバイクは私にとって街乗りからロングツーリングまで日常域のスピードで常に楽しさを提供してくれるバイクなんです。一般道を走っていればどうしてもクルマと一緒にゆっくり走らなければならないシーンがあり、しかもそれって乗ってる間の大部分を占めていたりします。水冷250ccくらいの性能があればビューンと追い抜いていけちゃいますけど、スポーツスターに乗ってるとクルマと一緒のゆっくりペースでもエンジンの鼓動だけで充分気持ちいい。5速で気持ちいい最低限のスピードはありますが、それ以上であればひたすらのんびりクルーズしてるだけでいいんです。そんな私を速いバイクがビュンビュン追い抜いていっても「慌てない慌てない」と一休さんのごとくマイペースでいられます。もちろんワインディングでのちょっと高めの速度域でも楽しいし、とにかく常識的なスピード域で常に楽しいバイクがスポーツスターなのです。

当然、同じスポーツスターでも乗る人によって感じ方は違うでしょうから、私よりもっとハイペースで走る人もいっぱいいます。スポーツスターにはそれも受け入れるキャパがあり、走るシーンやスタイルなどを選ばない懐の広いバイクではないでしょうか。

今でもまた乗りたいと思う250TRも似た感じですね。絶対的なパワーの低さはいかんともしがたいところなんですが、遅いなりに気持ちいいスピードで走ってるととにかく気持ちいい。エンジンフィールの心地良さはスポーツスターにも通じるものがあります(なのでロングストロークエンジンに異様に固執しちゃうのですが)。軽くてドコにでも行けちゃう気軽さも良かったですね。

だからスポーツスターって全然飽きないんです。

 

そんなことを考えていると、やっぱりスヴァルトピレンは自分の日常での使用を考えるとややスパルタン過ぎるような気がしてます。701なんて尚更持て余すだけでしょう。

でも、バイク乗りとして速さを否定することはないし、スヴァルトピレンはとても魅力的なバイクなので、もし状況が(要はヨメさんの目w)許すならスポーツスターを残したまま増車が理想。あとはカブともう1台250ccのオフ車があると最高。一人で4台ですか(笑)。

離婚されないように妄想だけに留めておきます・・・・。




田子倉ダム

今日は田子倉ダムまでスポーツスターで出撃してきました。

 

スポーツスター

スポーツスター

スポーツスター

 

49号線から400号線、252号線と渡って田子倉ダムへ。

途中、タイトなつづら折りの道はちょっとキビしかったけど、概ねゆったりのんびりペースで走れました。

252号線では走ってる途中でなんかヘンな音がするな、と思ったら道路を走ると音楽が聴こえるメロディロードになっていました。

YouTubeで検索すると動画がアップされてるので気になった方は聴いてみて。

 

そして目の前に現れた田子倉ダム。

田子倉ダム

田子倉ダム

田子倉ダム

田子倉ダムを擁する田子倉発電所は奥只見に次ぐ日本第2位の出力を誇る水力発電所だそうで、写真じゃなかなか伝わらないかもしれませんがダムもダム湖もかなり巨大です。

 

スポーツスター

 

3連休とあって、今日はバイクもいっぱい走ってましたね。

帰りはそのまま魚沼市手前まで進んで290号線で帰ってきました。

全部で300kmくらい走りましたかねぇ。

困ったのはGS。ナビで探してちょうど良さそうな給油ポイントの目星を付けていったのに、3連休中にもかかわらずお休みだったりして、その先にあるGSだとかなりギリで、そこも休みだったらアウトなので少し引き返して給油したり、で、その先のGSまで着いたらやっぱりお休みしてたので引き返して正解だったとか、なんかムダな工程が多かったような。まぁ、こんな小さなタンク付けてる方が悪いんでしょうけど、スポ乗りにとって給油のタイミングって難しいですよね。

ポイントは抑えたので次に行く時は大丈夫でしょう。

 

今度はカブで行ってみようかな~。

 

20000km

スポーツスター

先日、スポーツスターのオドメーターが20000kmを超えました。

ホントは20000kmピッタリの写真を撮るつもりだったのが、スポ乗りの方ならわかっていただけると思いますがタンク容量の少ないスポではトリップ表示が常なので、もうすぐ20000kmだとわかっていたのについ見逃してしまったのでした。

30000kmの時、リベンジしよう(笑)

 

さて、4年前に我が家に来た時は約4500kmでしたので、4年で約15000km、年間平均だと4000km弱ですね。まぁ乗る人から見たら少ないと思われるんでしょうけど、近年の私のペースではまぁまぁ乗ってる方だと思います。それほど頻繁に遠出できるわけじゃないし、お散歩レベルだと1回100km前後なので、年に30~40回くらいお散歩してると思えば・・・ん、そんなに多くはないか(汗)

これが北海道1周とか九州1周とかできればガーンと距離を伸ばせるんでしょうけど、毎年「今年こそは」と思いつつなかなか行けてない現状ではこの先ものんびりペースといったところでしょうか。

 

しかし20000kmを超えてもトラブルらしいトラブルを起こさないスポーツスターって丈夫。大陸生まれのハーレーにとっては20000kmなんてナラシレベルの距離ですからね。この先5万でも10万でも走ってくれそうな気がするし、実際走っちゃうんだと思います。で、4年で15000kmを走っても飽きっぽい私が全然飽きることのないスポーツスターの楽しさ。この先、年齢を重ねていって体力が落ちてくるとスポの重さがキツクなってくることがいずれあるんじゃないかとは思ってますが、現状でスポから乗り換えたいと思えるバイクにも出会っていないので、セカンドバイクのカブはまぁそれとして、スポに乗ってられる間は乗っていたいし、持っていられるならずっと持っていたいと思わせてくれる良き相棒。

これからも末永くよろしくです。

 

スポーツスター