メイワクGO

ポケモンGO

 

先週から大盛り上がりのポケモンGO。

ただ、トラブルや事故も続発してるようで、名所や観光地ではプレィを規制する動きもあったり、福島第一原発事故での避難区域でもポケモンがいるなんてあっちゃいけないことまであったり、なんだか配慮に欠ける先走りリリースだったような印象。

プレィしてる方の中にはマナーや注意に欠ける人も多いみたいで、やっぱり歩きスマホは非常に危険だなって思います。一人でコケるくらいなら自己責任ですけど、人に当たったりするのは迷惑極まりなく、例えば目の不自由な方にとっては路上に歩きスマホする人が大量にいたらロクに歩けやしませんよ。自転車やバイク、クルマを運転しながらなんてもってのほかで、軽い気持ちでやってるゲームも、その行為が走る凶器となるのは自覚し、自制するべきこと(これはポケGOに限りませんが)。

ホントにいつか死人が出ますよ。

ゲームですから楽しむのは大いに結構なんですけど、せめて最低限のルールくらいは守った上で楽しんでほしいものです。

大人の方も、子どもの悪い見本になるんじゃなく、正しく楽しく遊べるいい見本にならなきゃね。

 

で、私はあれからポケモンGOの楽しさがまったくわからず、結局アプリは放置状態です(笑)

 

ポケモンGO

ポケモンGO

 

まー、今日はこの話題でもちきりでしょう。

今日から日本でも配信が始まったポケモンGO。

TwitterのTLにはポケモンGO絡みのツイートが多い多い。

早速歩きスマホによるトラブルの報告なんかもあったりして、日本でもアメリカのように事故で死亡したり入っちゃいけない所に入って逮捕されたりなんて話はここ数日のうちにあるかもしれません。

所詮ゲームなんですから、こんなことで命まで落としてしまうことのないように、大人も子どもも十分注意してくださいな。

 

一応、話のタネに私もインストールはしてみましたけど、そもそも普段出歩くことがないし、バイクで走ってれば見つかるかなと思ったけど走り出してしまえばバイクに乗ること自体の方が断然楽しくてアプリ起動すらしねぇし(笑)。

つーことでゲットしたポケモンはまだ最初の一匹のみで、たぶん今後もこのままで、そのうちアンインストールすることになるでしょう。

ってか、私ポケモン世代じゃないから全然わかんないんだよね。

街中で遭遇したザクを倒していくガンダムGOなら少しはグッと来るのかも。

 

まぁ、そんなことより、

日本中がポケモンGOで大騒ぎしてる一方で、沖縄で起きてる弾圧はとても民主主義国家とは思えない横暴で、それがメディアでさっぱり報じられないのは国民のニーズをモロに反映してるってことで、メディアもダメだが我々もかなりの勢いでダメだなって痛感してます。

高江に激レアなポケモンでも仕込んでおけば注目されるのか?

 

OLYMPUS AIR A01

OLYMPUS AIR A01

OLYMPUS AIR A01

 

前にもこんなのありましたよねぇ。

SONYだったっけ?

 

最近はスマホのカメラが優秀になったせいで、すっかりデジカメを持ち歩くことが少なくなりました。

デジタル一眼にも興味あるけどそんなにホンキでもないので、だったらこんなのでもいいのかなーなんて思います。

「こんなの」なんて言うほどオモチャでもないのか。

GoProみたいにマウントもできるともっと面白そう。

・・・・だったらGoProあればいいんじゃん(汗)

結局GoProもあんまり使ってないしなぁ。

 

買ってもホコリ被って終わりになりそうですね。

 

コーヒーカップの松崎しげる

コーヒーカップの松崎しげる

少し前に(今も?)コップのフチ子さんってのが人気でしたが、今度は「コーヒーカップの松崎しげる」なるものが出たそうな。

発売元であるバンダイのプレスリリースによれば

本商品は、コーヒーの色と松崎さんのトレードマークである褐色の肌の色との親和性から発売する、全長約50mmのフィギュアです。松崎さんにさまざまなポーズをとっていただいているところを3Dスキャンにかけたデータを元に、原型を制作しています。また、肌の色を忠実に再現するため、松崎さんが自ら監修を行いました。

とのこと。

コーヒーの色と肌の色の親和性って(笑)

 

コーヒーカップの松崎しげる

「松崎しげるの影」って(笑)

 

そういえば「まつざきしげるいろ」って絵の具が出たこともあったよねぇ。

肌の色だけで商品化されるって、松崎しげる、すげーな。

 

それでは本来の歌手としての松崎しげるもどうぞ。

 

 

松崎しげる、かっけぇ。

 

ホワイトベースカタパルトデッキ

起動戦士ガンダムと言えば

「アムロ、行きまーす」

と、ホワイトベースのデッキから飛び出していくところはセリフと共に代表的なシーンの一つと言えるでしょう。

 

そんなシーンを再現できる1/144スケールのカタパルトデッキがあるそうです。

ホワイトベースカタパルトデッキ

ホワイトベースカタパルトデッキ

ホワイトベースカタパルトデッキ

組み合わせによっては↑こんな感じで全長1mにもできるとか。

ファースト世代としてはワクワクしちゃいますね。

 

一瞬、ポチッとしそうになりましたが家族から冷たい目で見られるの必至なのでやめました。

予約は先月で終わってるのでもう魔が差しちゃうこともありません。

 

そのうちホワイトベース丸ごと1/144スケールで出たりするかなぁ。

設定ではホワイトベースの全長は262mだそうなので・・・・約1.8m。

飾るのに畳1枚分必要ですね(笑)