Holden

オーストラリアの自動車メーカー「ホールデン」が10月でクルマの生産を終了するということで、先日珍しくNHKのニュースでも取り上げられていました。

ホールデン・・・・あんまりクルマに詳しくない方は知らないかもしれませんねぇ。詳しい人でもあんまり知らないかもしれないけど、ドラッグレースが好きな人は案外知ってるんじゃないですか?私はホールデンのことは詳しいわけではないけどYouTubeでドラッグレースの動画探してるとよくホールデンに辿り着くので同じようにドラッグレースの印象が強い方もいるかもしれません。

で、日本ではほとんど馴染みのないホールデン。過去に日本のメーカーが車両・ボディ・エンジンなどを輸入してたり、正規ではないけど僅かに並行輸入されたこともあったり、日本と無関係ではないんですけど、やっぱり正規輸入されていなかったことで日本での認知度はほぼゼロと言っていいくらい。古いのも最近のもホールデンを扱うようなクルマ屋さんも皆無ですしねぇ。でも私はホールデンの看板車種であるコモドアとか豪版エルカミとも言えるUteとか、ホールデンは結構好きなんですけどね。しかし今回生産が終了となって、この先日本でホールデンがメジャーになることはないでしょう・・・・。

オーストラリアではホールデンが唯一の国産自動車メーカーで、かつては日本を含めた海外メーカーが現地工場を持ってたりしたんですが、最後まで残っていたフォードとトヨタも撤退しちゃって、オーストラリア国内での自動車生産はこれで消滅することになってしまいました。

今後はどうするんでしょうねぇ。生産はやめてもアフターは必要でしょうから、パーツの生産やディーラーでのメンテナンスなんかは継続するんでしょうか。

魅力的なクルマを作るメーカーが消えるのは残念ですね・・・・。

 

 


Why Type-3?

18歳で免許を取って高校生のくせに買ったクルマが75年のType-1。それから何台か乗り継いで空冷VW以外にも乗ってきましたが、空冷VWは全てType-1のみ。

当初は絶対VWに乗るんだ!なんて思いも全くなく、高校生のアルバイトでも買える外車がType-1だっただけ。それでも乗り始めて、お店の人と仲良くなったり、同じ空冷VW乗りの人と知り合ったり、クラブに入ったりしていくうちに、その世界も含めてVWの楽しさにどっぷりハマって気付けばもう30年近くになってしまったわけです。

で、最初からType-1ありきだったわけじゃなかったのに、Type-2やType-3もキライなわけじゃないのに、乗るのはいつもType-1で、Type-1以外に乗りたいと思ったことはあまりありません。自分の中で「VW道はType-1に始まりType-1に終わる」と思ってるくらいで、基本的には空冷VWが好きというよりType-1が好きという方が正しいのかも。

 

そんな私が初のType-3。

昔から私を知ってる人はType-1のイメージが強いだろうし、PRA走り始めてから知り合った人は前のOVALのイメージしかないだろうし、私がType-3に乗るなんて思ってもいなかったと思います。

で、前からType-3にするのを知ってた人からは「なんでType-3?」とよく聞かれました。

理由はいろいろあるんですけど、息子が免許取る年になってクルマの置き場所がないこととか、足グルマがなくなるとOVALでは娘の部活の送迎ができないこととか、OVALの爆音が近所迷惑(汗)なこととか、まぁ生活面での理由がいくつかあって、ならば足としてデイリードライブできる空冷VWにしようか、ってところでしょうか。

でも一番の理由は仙台ハイランドが閉鎖されたことですかねぇ。

ハイランドがなくなった後でもそれ以外で走れるステージがあるにはありますが、自分にとってのVWドラッグレースはやっぱりハイランドでのPRAブラケットクラスが原点であり、ここ10数年のVWライフの大半を占めていました。単発で走るのも楽しいけれど、厳密なレギュレーションの上で競技としてのシリーズ戦があってポイントランキングでシリーズチャンピオンを決めるというPRAのシステムで走ることがとても気持ちの面で充実していたんですよね。なのでPRAが休止になって以降、ドラッグレースへのモチベーションは正直かなり下がってました。

もし、ハイランドが閉鎖されていなかったらOVALを手放すことはなかったと思うし、もし手放したとしても再度ドラッグレースを走るという前提でType-1を買ったと思います。

じゃあもうドラッグレースは走らないのかと聞かれればそれはNo。Type-3はエンジンノーマルだしチューニングするつもりもないのでクルマの方向性としてドラッグレースには向かないと思いますが、軽いノリで単発で走れる機会があれば走ってみたいなぁとも思ってます。

 

で、復帰して早々で次のクルマを考えるまでは現時点ではさすがにないですけど、「VW道はType-1に始まりType-1に終わる」ということで、いずれまたType-1になるんじゃないかなーとなんとなくそんな気がしてます。

OVAL行ったから次はSPLITとか、いつかはとずっと思ってるコンバチとか、OVAL買う時に最初に考えていた58以降のラグトップとか・・・・。

なんて言いながら、案外Type-3にハマっちゃったりして(笑)

ま、しばらくはユルく楽しもうと思います。

 

 


NOSが使えなくなる?

NOS

厚生労働省が医薬品医療機器法に基づき「亜酸化窒素」を指定薬物に指定したそうです。

亜酸化窒素とはいわゆる「笑気ガス」のことで、ウチのお客様でも診療に使われている歯科医院さんがたくさんいらっしゃるし、正しく使えば問題ないものなんですが、この亜酸化窒素を危険ドラッグの代わりとして吸引する輩がいて、ネットでも販売されていることから、今回の指定薬物に指定ということになったみたい。

で、ほとんどの方は亜酸化窒素なんて吸わないと思いますけど、クルマ・バイク関係でパワーアップアイテムとして使われているいわゆるNOS(Nitrous Oxide Systems)の中身が正にその亜酸化窒素で、指定薬物になったことでNOSを使うのはもちろん所持もできなくなるとNOSを使ってる人たちがパニックになっていました。

 

が、ちゃんと厚労省に問い合わせた方がいらっしゃったんですね。

【厚生労働省にブッ込んでみた】法規制の告示と亜酸化窒素、そして一夜明けて今日。~NOSの前途はまだ明るい

これによればエンジンに使うのはOKみたい。所持もちゃんと説明すれば大丈夫っぽい。

 

私自身はNOS使ってないし、たぶんこの先も使うことはないと思うけど、ドラッグレースではポピュラーなアイテムだけに、こんなことでそれを奪われるのはもったいないもんね。

えぇ、だからと言って危険ドラッグの代わりに吸っちゃもちろんダメですよ。

NOS使ってる方は目的外には使用しないように。

 


2016 Cobra Jet Mustang

Cobra Jet Mustang

Cobra Jet Mustang

Cobra Jet Mustang

Cobra Jet Mustang

 

Fordはラスベガスで開催のSEMAショーでコブラジェット・マスタングの2016年モデルを発表。

ボディサイド等にはお馴染みのコブラのデザイン。スーパーチャージャーで加給された5リッターV8エンジンは、リジットアクスル・WELDホイール・Hoosierドラッグスリックを介して1/4マイルを8.5秒で駆け抜ける俊足ぶりを披露。

 

 

キレイなウィリーをキメてカッ飛んでいく姿は文句ナシにカッコいいですね~。

マッスルカーはやっぱりドラッグストリップが似合います。

日本のメーカーさんもこういうの出してくれればいいのになぁ。

 

ちなみにコブラジェット・マスタングは限定50台でメーカー希望小売価格9万9990ドル。既にほぼ完売状態とのこと。

VINコードの付かない公道走行不可モデルなので実質的にドラッグレース専用車となるわけですが、こんなのが速攻で売れちゃうアメリカって日本とは根本的にクルマ文化が違うんでしょうね。