激闘のハーフパイプ決勝

 

今日の午前中は仕事になりませんでしたねぇ。

昨日の予選でも熱い戦いが繰り広げられた男子ハーフパイプ。今日の決勝も歴史に残るような激闘でした。

大注目の平野選手は1本目をミスした後の2本目で見事な連続技を決めて、1本目で94.25をたたき出したショーン・ホワイトを抜く95.25とトップに立ち、3本目もミスしたものの残り2人を残して暫定トップをキープ。このまま逃げ切れば金メダル獲れるかと思いきや・・・最後の最後にやっぱりこの人、ショーン・ホワイトが97.75という高得点で平野を逆転し、平野は銀メダルとなりました。

こちらは95.25をマークした平野の2本目。

 

結果だけ見れば「金は獲れなかった」ということなんですけど、ライブで見てた決勝はメダルに届かなかった選手も含めて皆すばらしい滑りを披露してくれて、こっちもかなりテンション上がりました。ショーンに敗れはしたものの平野の2本目は世界のトップ選手に成長したことを示すハイレベルなものだったと思うし、31歳のショーンに比べ平野はまだ19歳ですからね。平野はショーンを脅かす存在であることは間違いないし、次世代の先頭に立つ選手になって4年後は念願の金を手にしてほしいですね。それに7位の片山来夢の滑りもとても良かった。あの舞台に立った全ての選手に拍手を送りたいですね。

心配なのは2本目でリップに激突した戸塚優斗。直後はパイプ内で動けず担架で運ばれていって、関係者の話では重大な怪我ではなく念のために検査のために病院に行く、とのことらしいのですが、1本目は最後にミスしたもののそれまでの滑りはかなりいい感じだったので、今後さらに伸びていくと期待を込めて無事復帰してくれることを願います。

 

選手の皆さん、熱い戦いをありがとう!

 


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