表現の自由って?

サザン 紅白

昨年末の年越しライブ・紅白歌合戦での演出について、サザンオールスターズの桑田佳祐が謝罪コメントを出したと。

私は紅白見てなかったので後でその部分の映像だけ見たんですが個人的な見解として、冒頭のチョビ髭は確かにヒットラーを模した安部総理を揶揄したものとも取れるけどそんなに目くじら立てるほどのことかと思うし、ライブでの演出は見てないけど、否応がなしに見せられるテレビと違ってライブに来てる人はサザンがどういうバンドかをわかった上で好きで観に来てる人がほとんどだろうから少なくともファンの中で不快に思った人は極少数で大きな問題にすることでもないと思うし、なので謝罪する必要もないと私は思います。

そして今度はその謝罪に対して落胆や失望の声があったりして、何でもかんでもイチャモンつけられるのはどーなのー?と、なんだか複雑な気分。

そんなに噛み付くようなことでもないでしょうに。

 

で、これと似たような話と括るのはちょっと微妙かもしれないけど、この前起こったフランスの新聞社でのテロ事件。いかなる理由があろうとも人を殺める行為は断じて許されるものではないし、テロに対して擁護するつもりも一切ありませんが、表現の自由としてイスラム教信者が不快に思う風刺はどうなのかなって思ったりもします。

北朝鮮のサイバー攻撃の発端となった「The Interview」も同じようなものでしょうか。

やっぱ当事者にとっては面白くないですもんね。

宗教や国家に関わるものについてはもう少し配慮が必要な気がします。

 

そんなことを考えていたら、表現の自由ってどこまでがセーフでどこからがアウトなのか、批判の対象は誰ならOKで誰ならNGなのか、すごーく曖昧で個人差もあったりして難しいなってあらためて思いました。

サザンのパフォーマンスは私は全然セーフだけど別の人にとってはアウト。その境目ってどこにあるんでしょう。

私自身もブログの内容や表現についてお叱りを受けることは度々ありますが、ごもっともと思う声もあれば支離滅裂な声もあり、あまり気にしすぎると何も書けないけれど、それなりの配慮は(一応)してるつもりで書いてますが・・・・きっと影ではいろいろ言われてるんでしょうね(笑)

まぁ、たいして見る人もいないこのブログを不快に思う方はアクセスしなければいいだけの話。いきなりみんなの前で胸倉掴んで恫喝するようなテロ行為はご勘弁願いたいところです。